【まとめ】登山難易度ランキング(2020年11月現在)
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この秋から、できる範囲で、なるべく難易度の高い山に出掛けたいと意識しているお気楽隊です。
9月に難易度ランキングをまとめましたが、その後の3ヶ月間で登った山も含めて難易度ランキングを書き直しておきます。
新たにランキングに加わった山には🔺のマークを付けておきます。
☆1位、、雲竜渓谷の氷瀑(難易度10)
◎2位、、(トイレ見学含む)前袈裟丸山(難易度10)
◎3位、、御座山(難易度10)
🔺4位、、鬼怒沼(難易度10)🔺
加仁湯に宿泊することで、何とか長い行程を歩くことができました。
あきっこさん、クリさんと過ごした二日間は、お天気も最高で、紅葉ドンピシャの素晴らしい山旅となりました。
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○5位、、天狗岳(難易度9)
🔺6位、、男体山(難易度9)🔺
不安で仕方なかった男体山でしたが、案外大丈夫でした。
登りより長い下りでみんな膝が痛くなりました(涙)
しかし、この標高差1300Mの直登ができたことは、大きな自信となる貴重な成功体験でした。
雨で展望が得られなかったので、いつか再訪したいです。
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○7位、、雪頭ケ岳~鬼ケ岳(難易度9)
○8位、、野反湖畔縦走&周回(難易度9)
○9位、、皆野アルプス破風山(難易度9)
○10位、、金時山~明神ケ岳(難易度9)
◇11位、、守門岳(難易度8)
◇12位、、小野子山~十二ケ岳(難易度8)
◇13位、、四阿山~根子岳(難易度8)
🔺14位、、浅間山外輪山(鋸岳)周回(難易度8)🔺
初めて草すべり~Jバンドの周回コースを歩いた時はこれが自分の限界かなと思っておりましたが、今や浅間山外輪山と言えば周回コースというのが定番になりました。
以前よりずっと長い距離を楽に歩けるようになっています。
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🔺15位、、菅沼から日光白根山(難易度8)🔺
今年8月に花子ファミリーと守門岳に登った経験から、標高差700~900Mの直登も行けるんだ!という自信になりました。
なので直登コースを躊躇なく選べるようになり、ぐんと登山の幅が広がった気がします。
日光白根山や五色沼、外輪山の美しさに度肝を抜かれた一日でした。
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🔺16位、、中倉山(難易度8)🔺
とても楽に歩けた印象の中倉山でしたが、意外にも難易度8でした。
大勢のワイワイが加わると時間はかかるものの、精神的に楽に歩けるのかもしれません。
孤高のブナをはじめ、中倉山の稜線風景は素晴らしく何度も訪れたい山になりました。
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これからの季節は紅葉なら低山となります。
そして高い山だと雪山シーズンが始まりますね。
なので難易度的にレベルアップを目指すシーズンは終わりになります。
次に難易度ランキングの入れ替えができるのは来年の春かな?
これからもどうぞ、よろしくお願いします🙇⤵️
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