50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。山行記録と写真、行程図のイラスト、私なりの難易度を載せています。

【群馬、赤城】赤城繋げる旅第2弾~見晴山から大沼周回ルート。2024年7月7日(日)


赤城大沼の爽快ブランコから、こんにちは!


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


七夕のこの日、ハガレーナと二人でいつものように山で過ごします(笑)

それにしても、梅雨に入っているというのに、なぜか私たちが山に行く日は晴れ!!

今年の梅雨はついてるぞ!

いや、あまり調子こいたことは言わないでおこう。

大体その後失敗する(人生経験🤣)


二人だけの時はチャレンジはしないで、お気楽ハイクを楽しむことにしていますが、単純なお気楽ではつまらないので、最近始めた「赤城繋げる旅」の第2弾をやっちゃいましょうか!

繋げる旅するなら、先日ウサ亀さんが行ってた「ブランコ」のあるルートはどう?とハガレーナから提案があり、それいいね!となりました。

そこ、ちょっと前から気になってたのよね。

いつか行ってみようと思い、最近YAMAPでブランコの場所をハガレーナと確認したりもしていました。


前の日(土曜日)に私の飲み会があったので、いつもより若干遅め出発で、自宅を6時に出ました。

赤城には1時間半位で行けるので、こんなときとても助かります(感謝!)


《登山難易度 3》



赤城ビジターセンターに車を停めたかったのですが、9時から営業らしく閉まっていたので、新坂平駐車場を利用しました。

ビジターセンター営業前はトイレも閉まっているので注意が必要です。


駐車場脇でバンビちゃんと遭遇。

今まで出会った中で一番小さな子鹿でした。

お母さんとはぐれちゃったのかな?

しばらく一人ぼっちで草をハムハムしていました。

ビジターセンター前の赤城姫顔出しパネルで遊んで、今日は中国語で挨拶!

「チャオシャンハオ!、ウォーシーぺしぷしハガレーナ!」


歩き始めたのは、7時45分でした。

今日は見晴山から大沼湖畔に下り、大沼を一周する予定です。


少し車道と牧場の間を歩き、見晴山展望台へ。

この斜面がこの日一番の急登でした💦

見晴台からは、思っていたほどの展望ではなかったので、写真はありません💦(動画には残しています)


7時58分、展望台から歩くこと1~2分で、見晴山(1458M)に到着しました。

本日の最高到達点!

見晴山という名前ですが、見晴らしはゼロ!

回りをぐるりツツジに囲まれていて、ツツジの見晴らしは最高です。

ツツジシーズンには見事だったことでしょうね。


見晴山をあとにし、大沼方面へ下ります。

美しい森は笹が刈ってあり歩きやすかったです。

クモの巣が多い(ほとんど歩く人がいないっぽい)ので、笹の葉っぱをぐるぐるしながら歩きました。

そして、森を抜けると目の前がパーっと開け、黒檜山・駒ヶ岳と大沼が視界に飛び込んできました。


黒檜山麓にある赤城神社も見え、とてもキレイです。

この角度で眺めたことがなかったので感動しました。


ブランコの場所を探して笹の中を少しウロウロしましたが、思っていたより下の方に発見!

最初にハガレーナが、二番目に私が乗ってみました。

ミズナラ(だったと思うのですが)の巨木の太い枝に吊るされたブランコはこぎだすと斜面の向こうに投げ出される感覚で、めちゃくちゃ恐い!でも気持ちいい~⤴️

それぞれ2回乗ったのですが、飛び出した時に上を向くとミズナラの緑が前に後ろに移動して、木漏れ日がキラキラ輝き、最高に楽しかったです。

これはクセになる!!

でも、私は長い間揺れているとどうしても気持ち悪くなっちゃう(酔ってしまう)ので、2回しか乗れませんでした。

ここはオススメ!

めちゃくちゃ気持ちいいので、是非探してみてください。


ハガレーナが動画の私を切り抜いて写真にしてくれました。

この角度で見上げたら最高に楽しいですよ!


しばらくブランコで遊び、下りながら振り返ったところ。

どの木がブランコの木だったかな?

忘れてしまった💦

右手のどれかです(笑)


下っていくと、鹿のオブジェがありました。


8時50分、沼尻にやってきました。

初めての青木旅館。

赤城に何度も来ていて、「青木旅館」という看板は何度も目にして来ましたが、こちら方面に下って来たことがなかったのでとても新鮮です。

なんともいい雰囲気の旅館。

歴史を感じますよね。

青木旅館の食堂もいい感じで、窓に貼ってあるメニューの中でも「しるチョコ」なるものが気になる!

後でランチはここにしようと思います。


大沼が目の前です。

少し風がありさざ波がたっていましたが、ほぼ鏡のような湖面で、美しい黒檜山のリフレクションが見られました。


一周道路はランニングする方と沢山すれ違いました。

そして湖畔には多くの車が停まっていて、タープの下でくつろぐ人や釣りをする人たちで賑わっていました。

こちらの湖畔はこんなに人気だったのかと初めて知りました。

大洞の観光地的な賑わいとは違い、とてものどかで丁度いい感じ。

私たちは車道を離れ、車道と湖畔の間にある大沼一周遊歩道を歩きます。

とても気持ちいい道!!


右手には大沼。

対岸に見えるブルーの屋根が青木旅館。

その裏手の芝生のような場所(芝生ではなく笹や茅などの草地なのですが)を下って来ました。

何本か見える大木のひとつにブランコがあります。


大沼だって中禅寺湖に負けてない美しさ。

今まで神社から大洞駐車場までの湖畔しか知らなかった自分たち、、大沼のほんの一部しか見てこなかったんだわ~と大反省です。

楽しい!美しい!素晴らしい!

大沼サイコー😃⤴⤴


神社が近くなってきました。

遊歩道の日陰から見える明るい大沼も美しいです。


神社手前の湖畔。

ここで水浴びするワンちゃん、木陰にベンチを置いて読書を楽しむ老夫婦、砂遊びする親子連れ、写真を撮る若者、、皆さん思い思いに湖畔の遊びを楽しんでいて、とてもいいなぁとちょっと羨ましいような気持ちになりました。

私たちは山にばかり出掛けていて、そんなのんびりした休日を過ごす人々を素敵だなぁと眺めつつ、どうしてもアクティブに動いてしまうんですよね😅


赤城神社にお参りしました。

いつも私たちのお気楽山登りを見守ってくださり、ありがとうございます、、という感謝の気持ちを込めて手を合わせました。


赤城姫のお守りが気になって社務所に入ったのに、結局四季のお守り夏バージョンを購入してしまった(笑)

夏の雲と、虹のかかった覚満淵の刺繍です。

他の季節に来たらまた購入して、四季揃えたいですよね!


多くの観光客でにぎわう大洞の湖畔を足早に通りすぎ、さらに周回コースを歩きます。

水が少ないんですね。

湖に浮かぶはずの鳥居まで濡れずに行けちゃいます。


こちらの道も気持ちいい。


ボートが見えてきましたよ。

先ほどまでカッターの練習をする声が湖畔に響いていました。


赤城の意外な一面を見ましたbyハガレーナ。

こんなボートハウスがあったとは!

6槽のカッターが繋がれていました。

赤城少年自然の家でキャンプ中の子供たちが午前中の練習を終え、宿舎に帰っていく場面に遭遇。

これからお昼ご飯なんでしょうね。

側には体育館もあり、合宿にも良さそうと思いました。


フキがいっぱい。

何気ない下草さえ、みずみずしくて、写真に納めてしまいます。

楽しくて仕方ない。


こちらは武蔵野大学の施設らしいです。

古いのに清潔感があって、シンプルで素敵な建物でした。


その前の湖畔には絵になる倒木が。

座ってしばらく大沼外輪山を眺めました。

いつか五輪尾根を歩いてみたいです。


11時15分、青木旅館でお昼にしました。


山菜そば、ラーメン、デザートはしるチョコ!

大正時代からのレトロな博物館的展示もあり、大沼からの風が吹き抜ける、とても居心地の良い食堂でした。

青木旅館の中も少し見せてもらいましたが、ランプがあったり、テカテカと黒光る階段、薄暗い廊下、鹿の頭と、横溝正史の物語に出てきそうなめっちゃいい雰囲気でした。

こちらもいつか泊まってみたい!


駐車場に戻るためには、最後は登りになります。

句碑の並んだ俳句の道をレッツハイク!


登山道脇に咲いていた花たち。

ツツジから夏の花に移り行く季節ですね。


12時54分、駐車場に帰りつきました。

牧場には羊のショーンが!

本当にここは牧場だったんだね(笑)

いつも車で通りすぎるだけだったので、ゆっくり牧場を眺めることができて良かったです。


初めて歩いたエリアだったので、見るのも全てが新鮮で、とても楽しい半日でした。

黒檜山や地蔵岳、小沼湖畔を歩いて赤城を知ったような顔をしていた自分を殴ってやりたい!

大沼があんなに美しく、人々に愛されている所だったのかと初めて知りました。

大沼一周は、中禅寺湖ほど長過ぎず、小沼ほど短か過ぎず、丁度いい長さで、道は歩きやすく、森は美しく、外輪山も見渡せて、感じのいいお店もある、、またまたお気楽お気に入りコースに認定されそうです。

まだ山歩きに慣れてない友人を連れてきたり、またケガしちゃったりした時にはリハビリハイクにうってつけ!

時間がなくて短めハイクをしたい時にも好都合。


いやぁ、いいルート、見つけちゃった~⤴️

今度はたこひもさんを連れて来てあげよう!

きっと楽しんでくれると思います。

ターボがブランコで大はしゃぎするところも見てみたい(笑)


今度は秋かな??


再訪します!!




赤城繋げる旅第2弾!

大沼をぐるっと一周が加わりました。

今度は外輪山もぐるっとしなくちゃですね!




赤城繋げる旅第2弾~大沼一周とブランコ

↑↑↑

動画をまとめています。

良かったら覗いてみてください。


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【埼玉、皆野町】たこひもさんと美の山アジサイ散歩。2024年6月29日(土)


美の山アジサイ園地から、グーテンモルゲン~⤴️

(今回はドイツ語でスタートしました🤣)


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


年に数回ご一緒しているたこひもさん(ほんとはシーズン毎にお連れしたいと思っているのだけど💦)が寄居に遊びに来てくれました。

はるばる千葉県から!

ご自宅最寄駅から始発に乗っても、寄居着は8時42分。

なかなか遠くの山には行けないし、梅雨時でもありますし、サクッと登れて雨でも楽しめる場所を探しました。

この時期ならやっぱりアジサイですよね!

丁度美の山のアジサイが見頃を迎えている頃です。

何度も登っている美の山ですが、なぜかいまだにアジサイの時期に訪れたことがありません。

春に桜の木々の下を覆い尽くしていたアジサイが全て咲いていたら、きっと見事なことでしょう。

たこひもさんが楽しんでくれるといいな。


当初予定では、美の山中腹から歩き出して、山歩きも絡めたルートのつもりでしたが、たこひもさんを寄居駅に迎えに行くと「美の山で雲海見れるかな?Xによると、運が良ければ10時位まで雲海見れるらしいのよ」と食い気味で言っております。

朝のうちはどんより曇り空だったので、もしもこの雲よりも美の山の標高が高ければ、雲海かもしれないですよね。

じゃあ、万が一の雲海にかけて、10時前に山頂に立てるよう、車で一気に山頂行っちゃおう!ということになりました。

なので、今回は山歩き要素はゼロ。

アジサイの咲く山頂をくまなく散策することにしました。


なので、今回はひたすらみんなが撮影したアジサイの画像をお届けします!


ちなみに、雲海ですが、、


チーーーン、、でした。

美の山は雲の下だった!!

真ん中辺りにうっすら雲海的なものが見えるような見えないような、、💦

するとどうしても雲海をみたかったたこひもさん、「うん!あれは雲海だ!雲海だってことにしよう!うっすら雲海!」🤣

この「うっすら雲海」という言葉が気に入ったみたいで、その後も「うっすら登山」とか、あと何を言ってたかな、、やたらと「うっすら」を枕詞にしておしゃべりしてました(笑)


そして、観光雑誌(日本の美しい景色100選的な)の1ページ目に載っていた美の山のアジサイはこちら!!


朝のうちは向かいの山(外秩父の稜線)に雲がかかっていましたが、斜面に植えられた紫色のアジサイはほぼ満開でした!!

写真家の方のような幻想的な写真は撮れませんが(何しろスマホですし)、それでも圧巻のアジサイのじゅうたん。


ここからアジサイ園地に入り、それぞれがにわかカメラマンになって、思い思いに写真を撮りました。


広いアスファルトの道の下がアジサイ園地になっています。

ゆっくりと下っていく感じ。


園地の中をルートに沿って散策しています。

大きさ、色、形、ホントに多くの種類のアジサイがあり、見ていて飽きません。


芝生園地の上部を歩く平らな道は、この園地の銀座通りといったところでしょうか?

両側に垣根のようにアジサイが並ぶだけでなく、周囲の木々(桜です!)の下部を生め尽くすようにアジサイがあり、もう圧巻なんです。


春に訪れた時に、ここはきっと素敵になるだろうと思ったエリア。

やっぱり素敵だ!!

春に書いた記事の一部です。

↓↓↓

ちょっと角度が違いますが、ほぼ同じ所を撮影しています。

季節によってこんなに景色が違う。

だから山は楽しいんですよね。

季節を変えて、もっと言えば日(天気)によって全く違う世界を見せてくれるからです。


紫色の世界とアジサイ娘(?)

お気楽動画【やまみほのお気楽山登り】では、それぞれの好きな色を台詞の字幕のカラーにしているのですが、ハガレーナに「紫色って誰の色だっけ?」と聞かれ、???となりました。

紫色、、いたかな?

この前マルちゃんの「チョヌンマルコエヨ」は紫色にしたような気がするが、、特にマルちゃんに好きな色を聞いてそうしたわけでもなく、、。

じゃあたこひもさんに紫色を差し上げます、、ということになりました(笑)


ほんの少し山道歩き。

池のある方へ下ってみました。

たこひもさんお気に入りの「うっすら登山」🤣


名前がわからない花たち。


唯一固有名詞を知っているアジサイ「アナベル」。

ウエディングドレスを思わせる清楚な雰囲気です。


芝生広場をあとにします。


朝アジサイを最初に眺めた展望デッキの下部を歩いています。

斜面を覆い尽くすアジサイの群生の真ん中にラインをひくようにもみじの木が植えられています。

秋にもきっと素敵になるでしょうね。

美の山は一年中(真夏は除いて)楽しめる山です。


再びの展望デッキ。

晴れました!

朝は雲に隠れていた外秩父の山並みがくっきり見えます。

アジサイの色も一層鮮やかになりました。


山頂展望台に登りました。

奥秩父の山には雲がかかっていました。

武甲山も雲の中。


ベンチでランチにしました。


さて、お気楽コンテスト開催です。

今日、みんなが撮影したアジサイの写真のNo.1を決めることに!

それぞれが自分の撮った写真の中で一番のお気に入りを探している場面です。

賞品はかき氷🍧!!、、とこのときは思っていた(笑)

それぞれのコンテスト発表作品はこちら!

↓↓↓

ハガレーナの「青空と夏雲とアジサイ」


そして、ターボのは、、


こちら!

ハガレーナと被った~⤴️

縦と横の違いはありますが。

アジサイの奥行きと向こうに見えるお気楽お気に入りの山がアピールポイントです。


そして、たこひもさんは、、


雨の滴がついたアジサイと奥の木々の美しさをとらえた作品です。


そして、私(やまみほ)のNo.1は、、


なんとも言えない色合いの若々しいアジサイ。

花の先がピンク色になっているのが少女の恥じらいのようで可愛いとアピールしてみました(笑)


そして、みんなの投票結果は!

ジャジャーン!

2票獲得したハガレーナの「青空と夏雲とアジサイ」に決定~⤴️


ご褒美は初めて開いている所を見た山頂茶屋のかき氷🍧!と思っていましたが、長瀞の「オレンジキッチン」の出店だったようで、かき氷は販売してなかったので、みんなで「梅ジュース」を飲みました。

梅ジュース飲みながら「梅ジュース、うめぇなぁ」から始まったハガレーナの「すみっぺ劇場」🤣

是非動画でご覧ください!(笑)


たこひもさんと歩いた美の山アジサイ散歩。

想像していた通りの素晴らしさで、たこひもさんも喜んでくれたはず!

今回は時間が短くなってしまったので、次はもっとゆっくり一緒に山歩きを楽しみたいです。

また遊びに来てね!たこひもさん!



美の山アジサイ散歩


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【栃木、奥日光】マルちゃんとクリンソウを見に行く。2024年6月22日(土)


沖縄じゃないよ~⤴️

中禅寺湖の千手ケ浜から、アニョハセヨ~⤴️


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


いよいよ関東も梅雨入りですね。

お気楽は朝からザーザー降りならやめますが、ちょっとくらいの雨なら山に行きたい人の集まりです(笑)

梅雨に入っちゃったねぇ、、雨が降っても楽しめるところってどこだったかねぇ、、毎年この時期の悩み😞🌀

そうだ!

奥日光のクリンソウ、咲き始めてるんじゃないだろうか??

奥日光ならほぼ木道で雨でも歩けるし、なんならバスも利用できるし、、クリンソウなら濡れていても可愛いし、、、奥日光にしよう!!となりました。

そして、どうせ行くなら、今まで歩いたことのない道を歩いてみよう。

幕張峠から高山の麓を通って熊窪に抜ける道、、歩いたことないからコースに組み込もうと思いつきました。


今回は日曜日に山に行く予定だったマルちゃんが、日曜荒れ予報でキャンセルとなったので急遽お気楽参戦してくれることになりました!

マルちゃんとは、先月大猿川でバッタリしてますが、一緒に歩くのは昨年秋の磐梯山以来です。

奥日光も久しぶりだし、今回も楽しい一日になりそうです✨


とはいえ、奥日光は遠いのよ。

寄居から2時間45分かかります。

マルちゃんに超早起きしてもらって、5時に寄居集合で出発しました。


やって参りました!

久しぶりの奥日光!

ぬぉーーーっ!

晴れとるやないか~い!!

梅雨入りしたのに、ピーカンだよ~⤴️


《登山難易度 3》

🔹距離が長いですが、ほぼ平らな行程なので、登山難易度は低めにしました。


赤沼駐車場に車を停め、出発します。

今回は韓国語で挨拶を!

車の中でにわか韓国語講座です(笑)

おはようは「アニョハセヨ」

私は◯◯ですは「チョヌン◯◯エヨ」

発音なんてわからない、、カタカナ韓国語で挨拶して歩き始めました。


小川に沿って虫の写真を撮りながら歩いていると、二人の釣り人に抜かされました。

後ろ姿があまりに素敵だったので、思わず写真を撮ってしまった(笑)

木漏れ日と釣り人、、戦場ケ原の象徴的風景。


湯川を渡って、小田代方面に向かいます。

ここで先程の釣り人と再会し、マルちゃんが話しかけていました。

狙っている魚はブルックトラウトだそう。

あまり美味しい魚ではないらしく、キャッチ&リリースするそうです。


マルちゃんは奥日光は雪のシーズンに庵滝の氷漠を見たことがあるだけで、雪のない季節は初めてなんだって!

奥日光の豊かな自然にハート鷲掴みで、キノコや虫、花の撮影に余念がない(笑)

しゃがんでミラーレスで撮影しては、立ち上がって「立ちくらみした~」と呟いてました。

がんばるねぇ(笑)

私は膝の手術をして以来、深いしゃがみこみがスムーズにできないので、しゃがむことは諦めました💦

目の高さのものでないと撮影できない🤣


マルちゃん、キノココレクション。

マルちゃんの写真にはおとぎ話のような雰囲気があって好きです。


戦場ケ原展望台までやってきました。

おぉ、やはり冬と違って草や木が生い茂り、あまり見通し良くないね。

見えている山はお気楽未踏の太郎山です。

いつか山王帽子山と絡めて登ってみたいんだよなぁ、、。


その後小田代分岐を通過し、車道に出ました。

赤沼から千手ケ浜へ向かう低公害バスが走る車道です。

一般車両は通行できないので、安心してのんびりど真ん中を歩けます(笑)

その車道を赤沼方面へ少し戻る形で高山分岐へ。


途中、道路脇にカーニバルップがあったので、ハガレーナのリクエストにお応えして、リオのカーニバルオバチャン、やってみた(笑)


高山分岐(YAMAPではこの分岐が幕張峠と表示)から草原の道に入りました。

初めて歩く道ですが、平らな笹の草原の中にシラカバが点在する、リゾートのような風景。

とっても楽しい道でした!


途中からは地面を覆う植生が笹からシダに変わります。

奥日光よ、「カムサハムシダ!」🤣


ここもやっぱりズミの道。

奥日光もズミ天国です。


高山の分岐までは緩やかな登り。

虫や花の写真を撮りながら、の~んびり歩きました。


高山分岐を過ぎると中禅寺湖までは下り。

滑りやすい急坂もあるので、転ばないように要注意です。

マルちゃんのキノコと粘菌コレクション。

右下の明太子は、「森の明太子」と呼ばれる「クダホコリ」、、粘菌です!


熊窪に到着しました。

マルちゃんに青い中禅寺湖を見せたかったのだけど、ちょっと曇っちゃった(涙)

でも白い砂浜の縁は美しいブルーグラデーションでやっぱり素敵でした。

まぁ、熊窪の本気はこんなもんじゃないけどね!(笑)


熊窪から千手ケ浜に向かう途中で湖畔に降りてみたりもしました。


この花はなぁに?

名前はわからないけど、愛らしいです。

ハガレーナもきれいな写真を撮るのがとっても上手😊


千手ケ浜にやってきました。

早速クリンソウがあちこちに。


そして、仙人庵。

毎回のようにお会いする管理人さんに今日は会えませんでしたが、、、

数年前に見事だった水辺のクリンソウは数が少ない(というかほぼないみたい)でしたが、それ以外の場所は、どこも沢山咲いていました。


特に草地のクリンソウが見事でした。


素晴らしい!!

マルちゃんはクリンソウを見たのが初めてだったらしいです。

みんなでホントに九輪あるかとか、何段に咲くのかとか観察しました。


千手堂へ向かいます。

途中の道から見えた男体山と中禅寺湖に浮かぶカヌー。


自然の小川に沿って咲くクリンソウ。

サラサラとした小川の流れが心地良かったです。

この後千手堂に手を合わせ、千手堂下の浜でお昼ご飯にしました。


帰りの道で桟橋の上に立ち見た青い中禅寺湖。

晴れてきて、南の島のような景色をマルちゃんに見てもらえました!!

良かった~⤴️


千手ケ浜と自転車、、絵になるわぁ。


ホントは西ノ湖に立ち寄りたかったのですが、バスの時間が中途半端になることが分かり、西ノ湖は諦めました。

でもバス停で30分待つのはダルいと思い、次のバス停(西ノ湖入口)まで歩くことに。


その後西ノ湖入口バス停から低公害バスに乗り、小田代で下車しました。


小田代にはこんな看板が。

熊さんの生息地、、なんだよねぇ。

さっきの車道歩きの方が緊張したよ。

あっちでは、以前森の中を歩く熊をバスの中から目撃した経験あるので💦

とはいえ、こちらでも一応熊鈴ならして歩きましょう。


小田代と日光ファミリー。

レンゲツツジが咲いています。


右から男体山、大真名子山、小真名子山、太郎山。


木道歩きでもマルちゃんの激写が止まらない(笑)

そして、この後「あー、立ちくらみ~」となってました🤣


今日はちょっと距離歩きます。

マルちゃんに戦場ケ原をぜ~んぶ見せたいと思って(笑)

泉門池は過ぎ(泉門池は小学生の団体でごった返してた💦)、戦場ケ原北部へ。

ここからの眺めが雄大で、ホントに戦場ケ原の中に立ってる感が凄くて大好きなのです。

あいにく若干曇ってしまって、最高の清々しさ!とはならなかったけど、、、


角度を変えて男体山!

広い木道が気持ちいいです。


そして帰りに少し静かになった泉門池に立ち寄りました。

外国人家族の子供たちが池に入って遊んでいて、水が濁っておりましたが💦

鴨ちゃんは、今日のあまりの賑やかさにどこか隠れちゃったろうね(笑)


戦場ケ原を歩いて帰ります。

こちらはウマノアシガタ。

黄色いツヤツヤが可愛い。


青木橋から見た湯川。

釣り人がルアーを投げるシュルシュル~という音が楽しいです。

ホサキシモツケの花はまだまだこれからですね。


環境省が整備してくれたピカピカの木道。

緑の草原の中に、オレンジ色のレンゲツツジとホワホワと風に揺れる白いワタスゲが可愛いです。


日光ファミリーに囲まれた大展望の戦場ケ原。


マルちゃん、花コレクション。


湯川の流木とそこにたくましく根をおろす木々が絵になります。

下のはちょっとしたオブジェ感(笑)


午後3時55分に赤沼駐車場に帰りつきました。

歩いた、歩いた、、なんと、19km!

もしかしたらバス移動の距離も入ってるのかもで、実際歩いたのは17kmだと思いますが、それでもいい距離歩いた!!

見所盛り沢山の楽しいルートでした!

マルちゃん、雪のない奥日光、素敵だったでしょ??

また一緒に遊ぼうね😁


この日歩いた道は、奥日光のこのエリアです。


ルートにはバス移動も含まれます。



クリンソウを見に奥日光へ!

↑↑↑

動画をまとめています。

初っ端から日付を「5月22日」って言い間違えてますけど💦


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