50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。山行記録と写真、行程図のイラスト、私なりの難易度を載せています。

【埼玉、飯能】お気楽初登りは、とうプレゼンツの『龍崖山と柏木山』。2026年1月12日(月)

やまみほ


龍崖山山頂から、こんにちは。


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


1月12日(月)は、成人の日です。

人生三回目の成人式をとうに終えているお気楽イツメンと、年下の男の子のとうの4人で、ようやく2026年初登りです!


ホントは白銀の雪山に行きたかったのですが、この日は群馬や長野のお山はどこもかしこも暴風予報(なんとテンクラD)だったので諦めることにし、どこかの里山を歩こうということになりました。

色々考えてましたが、こんな時こそ、日頃はあまりお気楽の足が向かない飯能の山をとうに案内してもらうのはどうだろう?

飯能の山は一昨年秋から山歩きを始めたとうが、当初からトレーニングに足繁く通っている地元です。

とうに候補を考えてもらったところ、、

先日とうの愛娘(ジュン)がアソビ姉さんと一緒に歩いて「楽しかった~」と高評価だった龍崖山~柏木山コースが良いのではないかと教えてもらえました。

どうやら、里山を愛してやまないボランティアの皆さんが大切に管理してくださっていて、細々とした見所が沢山あるお山らしいのです。

飯能の山というと、すぐに飯能アルプスを思いおこし、植林帯が続く展望のない地味な山というイメージだったお気楽隊ですが、そんな偏見を変えてくれる可能性ありです。

さぁ、2026年、チャレンジの年の始まりです。

1ヶ月も山から遠ざかり、体力が落ちているので、リハビリ山歩きに出掛けましょう。


2026年初登りの始まり、始まり~~🌠


《コース定数 13(ふつう)》



自宅を6時に出発し、7時半頃工業団地(公園の上)の駐車場に到着したのですが、下にトイレが見えたので車で移動しトイレを利用してから、更に下の駐車場に向かいました。

どこの駐車場に停めるのが正解なのかわからなくて、工場と住宅の中をちょっとウロウロしましたが、結果下の駐車場で🆗️だったようです。

7時50分頃、とうがやって来ました。


1ヶ月以上ぶりのとうとの再会。

新年の挨拶をすると、とうが「しばらくお気楽隊に会ってなかったので、去年のあれは幻だったのか?と思い始めてた」と言っておりました🤣


今日はそんなとうが初めてお気楽を案内してくれることになっています。


駐車場には立派なハイキングマップがありました。

最初に龍崖山に登り、その後八耳堂から少し里道を歩き、この地図には載っていない柏木山に登って赤根ケ峠から下ってくる周回コースの予定です。


8時ちょうどに挨拶動画を撮影し、8時7分に歩き始めました。


公園の階段を登っていくと、右手に登山口が現れます。

入り口には龍のトーテムポールがありました。

ちなみに龍崖山の読み方ですが、標識を見ると「RYUGAISAN」とあり、「りゅうがいさん」なのですが、ここに何度も登っているとうは「りょうがいさん」と呼びます。

どうやらとうが過去に山の中で会った地元の人達がそう呼んでいるらしく、とうはそう思っていたそうです。

そて、どっちが正解なんでしょう?

なので、YouTubeでは「りゅうがいさん」だっり「りょうがいさん」だったり、統一してません、悪しからず💦


少し急な斜面を登っていくと、早速地元の方たちの暖かい歓迎の気持ちに出会いました。

そこにあったのは、「無料お休みどころ・その1」(笑)

ターボ女将さんに、「おしるこないですか?」と聞くと、「開店は9時なんですよ~」と返されました🤣


次の無料お休み処にて。

体重差40kgの二人、、いい笑顔です。

とうと私は正月休みもあって、体重が嬉しくない右肩上がり(涙)

私など、末っ子のケーシローがお腹の中にいた臨月と同じ体重(過去最高!!)になっております。

おかしいなぁ、、お腹には何も入ってないはずなのだけど。

顔などまん丸になっていて、かなりヤバイ💦

お気楽は7月初めに、今年こそは妙高山リベンジ登山を実現させたいと思っているので、こんなに丸い顔では、、否、顔は関係ない、、こんな重い体では厳しいので、なんとか半年で-6kgにしたいと思っております。

とうも「ねぇさんがやるなら、俺も頑張れる」と言っておりまして、毎月お互いの体重(マイナス分)を報告し合うことにしました(笑)


登山道はとにかく整備が行き届いていて、ここには「すべる」の標識がありますが、落ち葉は掃き清められとても歩き易いです。

素晴らしいですね。


最初の展望スポットに到着しました!

工業団地の向こうに富士山が見えます!!

真っ白な富士山の頭が青空に映えていました。

そこには大切に管理されているノートがあり、子どもが登って「ふじさん見えたよ!」と書いてあったので、私たちも「ふじ山みえたよ😊」と書いておきました。


祝日なので、日の丸もはためいてる!!

めでたい、めでたい!


そこからひと登りで燧山(234M)です。

こちらは、とうとターボ、、ビッグな二人。

そうそう、先日ハガレーナと長瀞アルプスを歩いた動画でアキロックさんの名前を何度も出していたら、アキロック隊の動画で「のーいちもいたのにのーいちの名前は呼ばれなかった」と話していたのを思い出し、みんなで「のーいちさ~ん♥️」と呼び掛けておきました(笑)

アキロック隊ののーいちさんは「チェス!」というポーズが面白くて大好きなのですが、動きが素早くてなかなか真似できないので、今回はターボがその「チェス!」の練習をしているところを動画にしています。

最初はぎこちなかった動きが段々上達していくのがわかるので、良かったら動画も見てくださいね。


そこから更に進むと、いかにも城址っぽい地形になったので、「やっぱり龍崖山は城址だったんじゃない?ここなんて堀切じゃーん」などと話していたら、ちゃんとこんな標識が設置されていました。

あっ、やっぱりそうなんだね。

ここからひと登りで山頂(かつての本丸)。

その下の堀切&竪堀というわけです。

とうを敵と見立てて、ターボが挑みかかりましたが、予想に反してとうがヤられてくれません。

どうやらとうは剣道の段保持者らしく、「やられるわけにはいかない」と反撃してきました。

剣を合わせた後に横腹を切り裂かれるターボ。

とうに城への侵入を許す形となってしまいましたとさ。


そして、本丸「龍崖山山頂」(246M)へ。

お、歓迎されてた!!!

こういうの、嬉しいですよね。


かつてのお城の御姫さま「龍子さま」と一緒に。

広い山頂からは関東平野を広範囲に見渡せます。


スカイツリーもくっきり見えました。

さすがに寄居の鐘撞堂山からよりも大きく見えるね(笑)


ここにもボックスがあり、ノートと飯能観光マップがありました。

飯能の人々のホスピタリティー半端ない!!

今日は群馬の山は暴風予報だと言うのに、ここ飯能はポカポカ陽気で気持ちいいです。

ついつい山頂で長居。

ターボの「チェス!」習得に向け、アキロック隊のYouTubeを再生しながら、一生懸命練習しました。


山頂を後にし、下ってくると広いエリアがありました。

かつての馬出しでしょうか?

分岐になっていましたが、私たちは左へ進みます。


小さな祠があり、覗いてみると中に摩利支天像がありました。

多面体といわれる肝心のお顔の部分が陰になっていますが(涙)


そして、振り返ると、、、

厳かな雰囲気の境内と大きな御神木がツインタワーのようにそびえていました。

なんと立派でカッコいい根っこなんだ!!!

素敵すぎる。


いい雰囲気ですよね。


樫?楠?

見分けがつかないのですが、とにかく清々しい佇まいの御神木でした。


おおおおぉ、こ、鯉が凍っている!!、、、と思いましたが、じっと見ているとわずかに尾びれを左右に動かしていました。

あ、生きてた、良かった(笑)


しばらく車道を歩き、再び山道に入りました。

広い公園のような柏木山への道。


柏木山へは、ジャンダルム尾根を行きます。

道標の上に座って、「アイーーン」する柏木くん。

、、、とこの時は思いましたが、良く見ると、登山道を「こっちだよ~」と指差してくれてたんですね。


あっという間にジャンダルム到着です。

秩父方面の展望が得られました。

武甲山も見えます。

ここに「おみくじ」があったので、それぞれ今年の運勢を占ってみました。

ハガレーナととうは小吉、私は中吉、ターボは大吉でした!!


うす緑色のフェンスが現れました。

フェンスの向こう、右手からはゴルフ玉を打つカキーンという威勢のいい音が響いていました。

柏木山の先はゴルフ場なので、そろそろ山頂が近いようです。

あのピークを右に曲がると山頂かなと思っていましたが、とうは左手へ。

どうやらフェンスに沿って行けば山頂への王道ルートですが、左に下ると「シダの道」があって楽しいらしいのです。


こちらが、両側にシダが繁っている「シダの道」。

今は茶色く枯れている葉っぱもありますが、それでも緑色のシダがワサワサと繁っていて、今にも葉の間から恐竜がにゆーっと顔を出しそうな雰囲気です。

夏にはもっともっとジェラシックパーク感が増すのだとか。


いよいよ山頂が見えてきました。

登山道脇には笹で作った箒や、木の枝を切り先を尖らせている杭が束ねてあったり、、

この山を愛する人々がいつも整備してくださっている様子が伝わってきました。


山頂近くにはこんなに可愛いお人形がお出迎えしてくれました。

竹馬していたり、行進していたり、、


私たちが人形を撮影している間に、とうはとっとと山頂へ。

何をそんなに急いでいるのかと思ったら、先日登ったとうの愛娘ジュンがメッセージを残してくれているのを確認したかったみたいです。

一緒に歩いた「アソビ姉さん」が可愛いイラストを描いてくれていました。

とうの似顔絵がそっくりなんですけど!!🤣


山頂からはこんなに沢山の山を見ることができます。

まさかまさか飯能の山がこんなに展望が良いとは知らなかったので、感動しました。


ランチを終えて、みんなで記念撮影しました。

山頂に一時間位いたかな?

ポカポカの小春日和で、おみくじがあったり、ノートがあったり、カモシカのプレートがあったり、とにかく楽しい山頂でした。


柏木山、、本当に素晴らしかったです。


とう、案内してくれて、ありが、、とう!!




飯能・龍崖山~柏木山#お気楽隊#お気楽山登り#登山初心者#ハイキング#里山


ちょっと動画が長くなりました(20分)

ほぼ、ターボの「チェス!」です(笑)

めちゃくちゃお暇な時に見てください。


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【読書感想】『女王様の電話番(渡辺優)』『神都の証人(大門剛明)』『心霊探偵八雲①(神永学)』2026年1月17日(土)

やまみほ

こんにちは。


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。



1月第2週に読んだ本の感想を書きます。


📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖


《女王様の電話番》渡辺優著(集英社)


◎帯、、、

好きだけど、触れあうことはできない。

そんな自分は異端者なのだろうかーーー。


『正当化』にアンチする傑作小説。

世界や自分に頭を抱え、首を傾げ、ユーモアと皮肉でなんとか生き抜く。

それにしても冒頭から聞いたことない日本語使いやがって!(笑)ーーー住野よる・作家


何セクシャルだろうが、生きていく。

自分軸を探す大切な女友達を、すぐそばのそばで見ている気持ちになりました。ーーーマツモトトモ・漫画家


私たちは、自分のことですら、完璧に理解なんて出来ない。

それでも【わからなさ】をあるがままに受け入れること。

きっと、この作品に抱きしめてもらえる人がたくさんいる。ーーー斎藤明里・女優


◎裏帯、、、


SMのデリバリー女王様の電話番をしながら、自分のセクシャルティと向き合う姿が現代社会の見えざるものを照射するーー。

今、いちばんぶっ刺さる「溺愛小説」。


◎感想、、、

直木賞候補になっていたので、あこちゃんに借りて読みました。

正直私には合わなかったです。

読み進めるのが苦痛でした。

私が審査員だったから◼️(消極的反対)に投票します。


まずこのストーリーのキモとなる、「私・志川」が必死に消息を探す「美織女王様」に、私は何の興味も持てませんでした。

文章は読みやすいし、まぁサクサク読めるはずなのですが、、嫌悪感が先走り辛かったです。

誤解されるのは嫌なので弁解すると、この嫌悪感は、稀なセクシャルティや風俗嬢に対してではありません。

文体が苦手なのです。

かなり稚拙に感じてしまいました。


なぜこんな作品が直木賞候補になるのか、さっぱり理解できないです。

多様性の時代を反映しているからでしょうか?

確かにアセクシャルという人がいることは知れたし、その苦しみの一端を垣間見ることはできたけれど、、、。


何度も登場するスーパーセックスワールドって、なんなんでしょう?

帯に「冒頭から聞いたことない日本語使いやがって」と、それが高評価に繋がっているように見受けられますが、私は特に何の感慨もなく読み、何度も現れることに「それしか表現できないのかい!」と突っ込んでしまいました。

こういうのが若者に受けるのでしょうか?

でも、あえて、、なのかなぁ。

主人公が名付けているのですから。

一人称で語られる物語なので、語り手はそんな表現力はないでしょうから、性欲にまみれたこの世の中を憂い、色んなモヤモヤを総称してそう呼んでいるということなのか、、と自分を納得させているところです。


『私』が『美織』を探した真の目的には、なるほどと、志川の孤独が少しわかりました。


その点で評価を●から◼️に変えました。


でも、、これがもしも直木賞に選ばれたら、私はもう今後直木賞だからといって、注目することはなくなると思います。

帯に多くの推薦文が載っているし、私も利用している読書メーターで読みたい本ランキング1位になってますし、きっと皆さんに受け入れられ、人々を救う素晴らしい作品なのだと思います。

なので、その魅力を理解できない自分の感性が鈍化している、あるいは時代遅れなのだろうと、少々落ち込んでしまいました(涙)


📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖


《神都の証人》大門剛明著(講談社)


◎帯、、、

生きるとは、かくも哀しく美しいものなのか。

戦前から令和まで続く謎

慟哭の「冤罪」大河ミステリー


照らし出される司法の闇、冤罪の虚構、人間の絆。 


◎裏帯、、、

わたしはこれ以上のリーガル・ミステリーを知らない。ーー染井為人


ここにもある袴田事件、免田事件、財田川事件、足利事件の理不尽

本作で私は冤罪という化物の正体を徹底的に炙り出した。

デビュー作から描き続けてきた冤罪小説の集大成である。

しかし、それも本当の悲劇の一部だけなのかもしれない。ーー著者


時代を超えて受け継がれる法律家の矜持に心が震えた。ーー五十嵐律人


◎感想、、、

直木賞候補作になったので、ターボに借りて読みました。

大賞発表に間に合って、良かった!!(現在1/13)


死刑囚の冤罪を晴らすため、戦前から令和にかけて、何世代にも渡って法律家が奔走するリーガルミステリーです。

死刑囚の無実を信じる人々が、人生をかけて無罪獲得に挑む壮大な大河ドラマでした。


しかし、それに立ちはだかる大きな壁。

検察や裁判制度の闇・法的安定性と呼ばれる大義名分にことごとく阻まれる再審請求。

その度に絶望し、また立ち上がり、新たな証拠を見つけ何度も挑み続ける人々の生き様に心を打たれました。

戦争や犯罪、そして病魔に倒れていく仲間たちの思いを次へまた次へと引き継いでいく弁護士たち。


途中までは、これは直木賞取るかも!?と思うほど凄かったです。

400頁くらいまではそう信じて読んでいました。


が、まさかまさか、最後にどんでん返しがあるミステリーだったとは!

本来どんでん返しは私の大好物なのですが、この物語に関しては必要なかった気がするのは私だけでしょうか。

最後まで硬派な要素だけで突き進んで欲しかったという思いが残りました。

また最後の太一の選択も、、、う~ん、、、何?突然??

もうちょっと後先考えて~💦となってしまいましたよ。

それが正義なのでしょうね、、そうなのだとは思うけど。


冤罪を晴らすための奔走から、最後ちょっと違う流れになってしまって、、普通なら最後のどんでん返しで「おおぉ~!!」となるんだろうけども、、ちょっと想像の斜め上を行かれちゃった感覚です。


ただ冤罪の恐ろしさは十分過ぎるほど伝わって来ました。

現実に同じように命をかけて頑張っている方達が大勢いるんだろうな。

冤罪事件のニュースを今までとは違った感慨を持って見ることになりそうです。


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《心霊探偵八雲①》神永学著(角川文庫)


◎あらすじ、、、

学内で幽霊騒動に巻き込まれた友人について相談するため、晴香は、不思議な力を持つ男がいるという「映画同好会」を訪ねた。

しかしそこで彼女を出迎えたのは、ひどい寝癖と眠そうな目をした、スカした青年。

思い切って相談を持ちかける晴香だったが!?

女子大生監禁事件、自殺偽装殺人……次々と起こる怪事件に、死者の魂を見ることができる名探偵・斉藤八雲が挑む、驚異のハイスピード・スピリチュアル・ミステリー登場!!


◎感想、、、

お気楽読書会のあこちゃんが大好きで、新刊が出たら即購入するほどのファンなので、借りて読んでみることにしました。

表紙のイラストもカッコいいし、確かに八雲は魅力的で好きになるのはとっても良く理解できるのだけど、、、。

文章表現が平易過ぎて、マンガの原作を読んでいるみたいでした。

マンガならこのくらいのキャラ立ちで楽しめるのだと思います。

いつも寝癖だらけの頭をボリボリして、あくびしている眠そうな目の青年という描写が毎回出てきて、マンガなら登場の度にそれでもなんらおかしくないけれど、小説としてはなんだかなと思います。


あと、私はミステリーを読み過ぎているのかも知れません。

どの話も展開が読めて、オチも予想できてしまって驚きがありませんでした。

最後は必ず八雲が助けてくれるという、強い信頼感があるので、そこまでヒリヒリしないですし。

ある意味、そんな水戸黄門みたいな、オーソドックスな展開こそがこの小説の魅力なのだと思います。


これを言ってはおしまいなんだろうけど、晴香は心霊現象に遭遇し過ぎじゃないですか?

3話あるお話の全てに晴香が関係していて、その度に危険な目にあって、八雲が「あいつが危ない!」と駆けつける、、。

コナンが殺人事件に毎回遭遇するのと同じです。

やはりこれはマンガなんでしょうね。

そう割りきって読めば、サクサク楽しめると思います。

若者に大人気のシリーズだそうです。

『国宝』のような重厚な作品をさらっと読んでしまい、こんなライトノベルも大好きと語るあこちゃんは、守備範囲が広いなぁと改めて関心しました。


私は読書に関して(も)、好みがかなり偏っているのだなぁとつくづく思う今週の三作品でした。


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さて、さて、、


このブログ(1月第2週に読んだ本感想)を書いている間に、第174回直木賞が発表されました。


お気楽読書会としては、『白鷺立つ』と『カフェーの帰り道』のダブル受賞を予想しましたが、結果は『カフェーの帰り道』のみの受賞となりました。

半分当たって半分外れた感じですかね?


まだ審査員の選評がネットに出てこないので、はっきりしたことは言えませんが、どうやら『白鷺立つ』はデビュー作であるにもかかわらず、この筆力は凄い!と評価されたみたいですね。

しかしデビュー作であるが故に、今後どんな作品を書いてくれるのか未知数で、直木賞を与えるには時期尚早と判断されたと聞きます。

なるほど、、審査員の皆さんは、出版業界人として、業界を俯瞰して、その将来性とかまで視野に入れて選んでいらっしゃるのですね、、、と知りました。

私たちはそんなところまで思いを至らせず、ただ単に「面白かった!」という一点での予想でした。

今後もいろんな文学賞が続々発表されますが、それぞれに選ばれる傾向やコンセプトが存在するらしいので、それに添った作品が選ばれるのだと思います。

『お気楽読書会』としてはそこまで考えて「予想」することは難しいので、今後は「予想」はせず、私たちはこれを「応援します!」という形での発表(大げさな💦)にしようと思います。

、、、まぁ、今回、予想が外れた言い訳と思ってください(笑)


ということで、来週半ばには、なんと、『大藪春彦賞』の発表があります。

五冊のノミネート作品のうち、三冊は持っているので、なんとか読んで予想、、じゃなかった、、応援したいと思うのですが、、間に合うかなぁ。

今週末は、仕事とお山の予定があるからなぁ、、

とりあえず、頑張ります💪


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【読書感想】第174回直木賞受賞予想してみました。2025年1月14日(水)午前7時半

やまみほ

こんにちは。


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


いよいよ、本日の夕刻、第174回芥川賞・直木賞作品が発表されます!

私たち『お気楽読書会』としては芥川賞にはあまり関心がなくて、注目しているのはもっぱら直木賞なので、今回は直木賞の全候補作を読んでこの日を迎えようと頑張りました。


前回は何作か間に合わなかったし、結局受賞作なしという残念な結果となったので、今回こそは、しっかり予想して、できたら当てちゃいたい!!と思っています。


今回の直木賞候補作品はこちらの5作品です。



『お気楽読書会』メンバーのうち、今回の受賞予想にチャレンジしたのは、あこちゃん、ターボ、やまみほ(私)の3人です。

審査員になりきって、、、

この6段階評価してみました。


《あこちゃんの評価》


『白鷺立つ』 → ◎

『カフェーの帰り道』 → ◎

『神都の証人』 → ○

『家族』 → □

『女王様の電話番』 → □


《ターボの評価》


『白鷺立つ』 → ◎

『カフェーの帰り道』 → ○

『神都の証人』 → ○

『家族』 → □

『女王様の電話番』 → 未読


《やまみほの評価》


『白鷺立つ』 → ◎

『カフェーの帰り道』 → ◎

『神都の証人』 → ○

『家族』 → □

『女王様の電話番』 → ◼️


それぞれの私の感想を読書メーターにアップしているので、そのスクショを以下⇓⇓⇓に載せます。


📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖


《白鷺立つ》の感想



《カフェーの帰り道》の感想



《神都の証人》の感想



《家族》の感想



《女王様の電話番》の感想




、、、こんな理由で上記の評価となりました。


📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖


お気楽読書会としては、、

『白鷺立つ』と『カフェーの帰り道』のダブル受賞を予想します!!

もしも1作だけなら、多分『白鷺立つ』ですね。


さあ、発表は今日の夕刻!

楽しみです!!


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