50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。山行記録と写真、行程図のイラスト、私なりの難易度を載せています。

【群馬、水上】大幽洞窟で氷筍を見る(おちゃだ大反省会)2023年1月14日(土)


大幽洞窟の登山道から、こんにちは!


いつもブログをご覧いただき、ありがとうこざいます。


おちゃださんから山のお誘いが来ました。

「大幽洞窟でスノーシュー歩きしませんか??」

いいね、いいね😊

おちゃださんの得意分野だよ。

毎年のように多くの山友と一緒に訪れておおはしゃぎしているYAMAPレポを目にしてきました。

やっとお気楽にも声がかかったね(笑)


、、、と思っていたら、おちゃださんから個人的にラインがきて、

「実は色々やらかしちゃって、、ねぇさんに助けてもらいたいんですよ」

ん?なんだ?

何をやらかした??

「全部吐き出してもいいですか?」

いいよ、いいよ、ぜ~んぶ吐き出せ!!

私が全て受け止めよう👊


頼られるとなぜか岩下志麻並みに肝が座り、姐御肌全開になる私なのでした😅


最近、お気楽は「駆け込み寺」の様相を呈してきた気がするのは私だけ??(笑)


🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙


おちゃださんチームとは、7時にみなかみの「水紀行館」で待ち合わせ。

ハガレーナと私は自宅を5時半に出発しました。


高速道路から見えた朝焼けの上州武尊山。

う~ん、いつみてもイケメンだわ🎵


水上インターを降りて見えてきた谷川岳の猫耳が可愛い❤️

この後、無事おちゃださん・アジさんと合流し、スノーシューレンタルショップへ。

8時(多分開店時間より早く対応してくれている)にスノーシューを1000円で貸し出ししてもらいました。


宝台樹スキー場の横を通り、更に奥に向かいます。

登山口までの車道は凍ってツルツルの道。

スタッドレス&四駆でないと厳しいかもしれません。


《登山難易度 1》


車を4~5台停められる武尊山登山口駐車場に車を停めました。

先客は1台のみ。

この後歩く大幽洞窟への道には今朝の踏み跡はなかったので、先行者はどうやら武尊山に向かったものと思われます。


おちゃださん以外は三人ともレンタルスノーシュー。

私のはおニューのTSL 、アジさんのは爪先のプラスチックが既に割れていました。

あとで「壊したな!」と言われないように証拠写真を撮っておいた(笑)


その前から聞いていたおちゃださんのやらかし話は発端や途中経過、そして行き着いた先まで、延々続いています。

内容はブログでは書けない(涙)


そんなぐちゃぐちゃ話を聞きながら、歩を進めます。

私はスノーシュー初体験!


途中おちゃださんが人の道を外れ、雪深き谷へと降りて行きました。

「頭冷やしてきます!俺について来なくていいです!!」

、、もちろん誰もついていきません(笑)

おちゃださんがルートを外れている間に私たちが話していたのは、、、

今日って男性二人女性二人で、端から見たらダブルデート、あるいは夫婦二組に見えるんじゃないかね?ってことになり、どちらがあの最低野郎のパートナーってことにするか、ハガレーナとジャンケンで決めることに。

もちろん負けた方が、あの自己満男の担当になります。


最初はグー👊

ジャンケン、、、


ポンっ!!


「勝ったーーーっ!」

ハガレーナ「負けたーーーっ!」

あーあ、ハガレーナ、、あの大バカ男は任せたよ(笑)


こいつね、こいつ。

分岐になりました。

右手に真っ直ぐ進んだら上州武尊山へ向かうんですってよ!

私たちはお悩み相談受付中なので、ゆっくりと左の森へ入っていきます。

おちゃだの失敗・後悔・優柔不断話を聞き始めてはや一時間以上(レンタルショップの待ち時間からですからね)、、私はだんだん胸がムカムカしてきました。

そういうと、、


「じゃ、ねえさん、これ飲みます?」と得意げに漢方薬を出してきましたよ。

その顔、その顔がむかつくのよ!

そもそもこのムカつきはおめぇのせいなんだ!!💢💢💨

反省せんかい!反省を!!


傾斜がきつくなってきました。

スノーシューのかかとを上げるようにレバーをセットします。


「ヒールリフターのポーズ」だって!

みんなで助け合っていこうね!!


最後の急坂!!

雪が崩れてうまく足を運べない💦

後でわかったことですが、私のスノーシューがおニューだったことで、裏側のスパイクにキャップをしたままだったのですよ(涙)

そんなこととはつゆしらず、うまく雪をキャッチできなくて、苦労している私です。


あと少し!!

前方に目指す洞窟が見えてきました。


ヒールリフターの威力!

スノーシューは地面をとらえ、足は傾斜に直角に置けているのが良くわかりますね。


目的地に到着!!

みんなはすぐに穴の中に入って行きましたが、私は景色の方が気になります。


こんな景色ですから!

山座同定は全くできませんが😅


そして、こちらが、大幽洞窟です。


ニョキニョキニョキニョキ。

氷筍、、初めて見ました。


これからもっともっと冷え込むようになれば、更に大きさも数も増すのだと思います。


洞窟外側の氷の壁も育ち始めていましたよ。


ハガレーナとアジさん。


アジさんと私。

仲良さそうに肩を組んでみました(笑)


おっとっと!!


こちら、本日のガイド兼主役のおちゃださん。

今日はおちゃだ大反省会ですからね、やっぱり彼が主役です。


今日のメンバーで。


おちゃださんの山友の赤城にゃんからの差し入れ。

手作りのアップルパイですよ~⤴️


甘酸っぱくて、めちゃくちゃ美味しかった!!

赤城にゃん、ありがとうございました。

まだお会いしたことないので、きよちゃんと一緒にいつかコラボしたいです😁


ではそろそろ下山開始しましょうか。

うへぇ、ここは登りより下りの難易度が高い!!


ハガレーナですら転びます。


もちろん私も。

スノーシューに慣れていないので、足を上げた時にスノーシューがぶらーーんとなると制御できなくなるんです。

ぶらーーんとしたスノーシューが固い雪面に突き刺さってバランスを崩してしまいます。


この先どのルートで降りようか、思案中の二人。


もっと雪がモフモフの新雪なら楽なんでしょうが、湿って重い雪なので、先行者が崩した所に足を出すと、穴の壁にスノーシューのかかと部分が当たって転びそうになるんですよ(涙)


おちゃださんはたまらずヒップソリで下ってしまいました。


私もトライしたけど、スノーシューをはいた状態でのヒップソリは難易度高い!!

スノーシューが雪面に当たらないように足を高く上げる必要があるため、腹筋がないと無理です💦


ハガレーナはリュックをおろしてトライしていました。


傾斜が緩やかになると、駆け出すハガレーナ。


イェーーーーイ!!

お、楽しそうじゃん!と思い、、


私も真似したらすぐにずっこけた(涙)


帰り道では右にルートを取りおちゃださんが進んで行ったので、どこに行くのかと思ったら、、


おおおおぉ、急に開けた!!!

素晴らしい展望じゃん!


左からターンしてみますね。

谷川岳の猫耳!


朝日岳から新潟方面の山並み。

奥に巻機山も見えていました。


谷川岳アップ!!


朝日岳アップ!!


後頭部イケメンのアジさん(笑)


気持ちいいよ~⤴️と言いながら、アジさんはもっと上に登って行きました。

登れば登るほど見える範囲が広がるらしい。


悩める男、おちゃださん。

このころはまだ迷いの海におりました。


最高の景色に写真を何枚も撮ってしまう。

おちゃださん、いい加減に目を覚ませ!!

未練を捨ててしまえば、景色は全く違って見えるよ!


谷川岳もこんなに美しいのに、、。

さぁ、元気を出して!!


イェーーーーイ!!


もう一度、イェーーーーイ!!


、、、で、下山途中にまたスッ転ぶ私。

所々雪が緩い所があって踏み抜いちゃうんですよ(涙)

踏み抜いても倒れない体幹が欲しい、、。

穴に突き刺さった足を雪の中から引き抜くのに、ハガレーナの助けが必要でした(涙)

ほら、アジさん、、爆笑してないで、早く助けて!!


最後は駐車場の斜面でヒップソリ~⤴️

このくらいがちょうどいいや(笑)


今回は前日暖かかったこともあり、雪が重かったので、モフモフのスノーシュー体験とはなりませんでしたが、初めて氷筍を見れたし、最後は谷川連峰の大展望だったので、大満足でした。


お昼はみなかみ町のレストランにて、アジさんとおちゃださんはダムカレー、ハガレーナと私はハンバーグを食べました。

本日大反省会中のおちゃださんは、途中までぐずぐず迷ってなかなか決断できないようだったので、私が最後の一撃を加えてみました。

するとさっと顔色が変わり、ついに決断したおちゃださん。


ようやく目が覚め、全て吹っ切れた新生おちゃださんです。

お帰りなさい!!!おちゃださん❤️

お気楽とのご縁が今後も続いて行くことになりました。

大切な家族、大切な仲間、、そして何より自分自身を大事にしていかなくちゃだね。


また色んな雪山に連れて行ってね🎵

これからも末長くよろしくお願いします。


いつもブログを応援していただき、ありがとうこざいます。



《山歩きJP 》のカレンダーが届きました~⤴️

こんにちは。


いつもブログをご覧いただき、ありがとうこざいます。


娘たちのYouTube《山歩きJP 》の登録者数が1000名を越えたことを記念して作成した2023年《山歩きカレンダー》が我が家に届きました!


二人からのメッセージつき!

この字は多分ジュンだな😁


中身をご紹介します!

YouTubeでは1月2月のみの公開でしたが、他のSNSで全ページ公開していたので、載せても大丈夫だと思うのです。



《1月》

入笠山山頂からの景色


唯一ユウ(ナツ)が描いた絵です。

ユウが初めて雪山体験した時の様子ですね。

下には二人の可愛い姿が。

前を歩いているのはジュン、後ろの赤い靴がユウです。



《2月》

宝登山梅林から望む武甲山


珍しく関東地方に大雪が降った時に登った宝登山です。

白銀の世界でロウバイの黄色い花に出会えるという奇跡のような一日でした。

下には秩父鉄道が描かれています。

2月以降は全てジュンの絵です。



《3月》

焼森山のミツマタ群生地


早春を告げる山の花、、ミツマタを見る旅でした。

杉林の中に突然現れる黄色い世界。

山歩きしていなければ、知り得なかった美しさです。

下には途中にある「雷神穴」への道が描かれています。



《4月》

巾着田の桜並木


日和田山の麓にある巾着の形をした巾着田。

それを縁取るように桜が並んでいます。

秋には曼珠沙華が咲き誇ることでも有名な場所。

入り口にある大きな丸い標識も小さく描かれています。



《5月》

大菩薩峠からの景色


いつ訪れても絶景が楽しめる大菩薩嶺は日本百名山です。

多摩川上流と甲府盆地を結ぶかつての峠道。

下に描かれているのは、福ちゃん荘です。



《6月》

蓼科山から望む八ヶ岳


梅雨の晴れ間に訪れた蓼科山も日本百名山。

山頂に着いた直後は雲の中でしたが、天下逸品の晴れ女二人、、見る見るうちに雲が流れ飛び、大展望を楽しむことができました。



《7月》

安達太良山の沼ノ平火口


夏の安達太良山。

爆裂火口周辺の色に魅せられた山行でした。

日本百名山に登るようになり、その裏切らない山の魅力にはまっていくことになります。

下に描かれているのは、別名「乳首山」の象徴ですね。


《8月》

鳥海山と御室小屋


二人が昨年のベストワンだと紹介していた鳥海山です。

ナツの体力がついてきたことで、ロープウェイのない百名山にチャレンジできるようになってきました。

鳥海山のポテンシャルの高さを知る素晴らしい体験だったようです。


《9月》

乗鞍岳山頂から望む景色


バスで着いたところは既に2000M超えの世界。

わずかに登ってナツにとって初の北アルプスデビューとなりました。

インスタグラマーの可愛い友達と同行できて、ジュンが誇らしそうでしたよね。

年下の友達のために、ジュンが山飯をご馳走していました。


《10月》

磐梯山の銅沼


秋には晴れを求めて東北遠征していました。

福島県の磐梯山では表と裏の表情の違いに感動したようです。

下に描かれているのは、しらたまの木かな??


《11月》

苗場山の池塘


広大な山頂台地と可愛い池塘に心奪われた苗場山。

ジュンが少々眠そうでしたが(笑)

いつか山頂ヒュッテに泊まって夕焼け、朝焼け、見てみたいですよね。


《12月》

高尾山から望む富士山


人混みを避けて、まだ暗いうちから登った高尾山。

お昼前に下山したら、高尾山駅に長蛇の列で驚いていました(笑)


季節の彩りが溢れたカレンダーを見ていると、彼女たちが過ごした一年がどれだけ彩り豊かなものだったのかを改めて感じました。

幸せそうな子供たちを見ていると、親として自然と笑顔になり、心が熱くなります。


ジュンが大切に描き貯めていた景色のイラストなので、私にとってもとても大切なカレンダーとなりました。


使い終わったら、絵の部分を切り抜いて、小さな額に飾りたいと思います。


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【お店紹介】「佐とう」でケイの就職祝い。2023年1月11日(木)

こんにちは。


いつもブログをご覧いただき、ありがとうこざいます。


今回は山のブログではなく、息子の就職祝いをしたお店の紹介です。


食べ歩きブログは書き慣れないので、他の方のブログを添付します。

⬆️こちらはランチを紹介している内容になっています。


私たちは春から社会人となるケイの就職祝いなので、奮発して夜のコースをいただきました。

まずはスパークリングワインで乾杯。

運転手の夫はノンアルビールですが😅


まずは、「クワイせんべいと蕗の薹」

スナック感覚で食べれるクワイのチップスがお酒のお供に最高です。


先付けは、「ごま豆腐と菜の花」

器の色も鮮やかだし、ブログの方も書いていますが、お出汁がとにかく美味しいのです。


お椀は、「長芋とホタテしんじょう、縮みほうれん草」です。

ゆずも小さな花の形🌼


お造りは、「ぶりとくえ」。

ぶりは口の中でとろけました。


空豆とカニ味噌のたまじめ(茶碗蒸し)です。

器も素敵💕


スパークリングワインのハーフボトルがすぐになくなり、結局フルボトルを追加オーダーしました(笑)

ケイと二人で一本半あけたことになる、、飲み過ぎですな😅

お酒が進むお料理なんですよ。

とってもいい気分だったの。


焼き物は、「さわらとタケノコのかけ塩焼き」

タケノコが香ばしくて、楽しくて。


蒸し物は、「蟹の蕪蒸し」。


「せりと桜えびの炊き込みご飯」です。

このお茶碗は私が前に購入したのと同じもの。


デザートは、「イチゴのパンナコッタとだるま最中」でした。


私はこの「佐とう」は夜は二回目、昼に一回訪れていて、正月のおせちもお願いしました。

毎回感動するお料理をいただけるのです。

東京だったら、この何倍も料金取られちゃいますが、地方都市だということと、ご主人の計らいで、私のような庶民でも手の届く範囲の良心的価格です。

人気が出すぎて予約が全く取れない!なんてことになるのは困るのですが、、紹介せずにはいられません(笑)


お近くにお越しの機会がありましたら、是非予約して食べてみてください。


今回は食事をしながら、夫と大人になったケイと仕事について語り合いました。

調子に乗ってちょっと飲み過ぎましたが、そのおかげで自分の近い将来について、「あぁ、そうか、、私はこうしたかったんだ、、」という心の奥にしまっていた希望に気付くことができました。

今年私は還暦を迎えます。

この先年金を受け取れるようになるまでの数年間、仕事とどう向き合うのか、、考えていかなくてはいけないですね。

夫の健康と、息子の成長を祈りながら、夜は更けていったのでした。


いつもブログを応援していただき、ありがとうこざいます。