50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。山行記録と写真、行程図のイラスト、私なりの難易度を載せています。

【埼玉、皆野】皆野アルプス周回コース(破風山)2024年1月20日(土)


皆野町、破風山山頂から、こんにちは!


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


この週末の関東地方は、とこもどんより曇りから雪か雨の予報。

大展望の雪山に行きたいのは山々ですが、こういう時は無理しないで近くの里山に出掛けましょう。

雨予報の時は山をキャンセルすることも多いお気楽ですが、一週間後にゆずさん・ぷにこさんと一緒に雪山に行く予定にしているので、体慣らししです。

何しろ1月7日に高ボッチ山に登ってから、次の週末はピーカンの晴れだったのにみんなの予定が合わずに山に出掛けなかったので、今週末山歩きしないと、3週間歩いてないことになって、絶対雪山でバテる!!

ゆずさん・ぷにこさんに迷惑は掛けられないので、ちょっとトレーニングしておきましょう。


目指したのは皆野アルプス。

周回コースにすれば、10キロ近く歩けるので、まぁまぁな運動になると思うのです。


《登山難易度 5》




皆野町の郷平橋の近く、荒川と赤平川が合流する河畔にある大渕駐車場に車を停め、6時58分に歩き始めました。

車道脇に破風山への登山道紹介看板があります。

今日は皆野アルプス(前原尾根コース)で登り、桜ケ谷コースで下ってくる予定です。


少し車道を歩くと、大渕登山口の看板が現れます。

私たちはYAMAP地図で現在地を見ながらなので迷いませんが、紙地図だとちょっと分かりにくいかも??

その先の登山口(尾根の取り付き)には入山者管理(?)のカウンターがありました。

「7758」でしたが、私たち三人が加わり、「7761」となりました。

これ、いつからのカウンターなの??

まさか今年に入ってからじゃないよね?

特に今日のような下り坂予報の日にやってくる物好きは私たちくらいでしょう🤣

(後ほど二人に追い越されますが、、)


前原尾根コースに乗るために、結構な急坂を登りました。

前原山(347M)到着は、7時37分でした。

前原山山頂にて、お天気どんよりだねという話になり、でもお気楽はシャキーンってしてるよ!ということで、ターボのアキロックシャキーンポーズがビデオに納められてます(笑)

久しぶりだったので、ちょっと忘れてた🤣

前原山からの尾根はとても細い痩せ尾根で、「土橋、土橋」を連呼しながら歩きました。


途中、太く長い蔦の怪物のようなものがいくつもあるエリアでは、「登り竜だ~⤴️」「竜に乗ったババアだ」などと遊びました🤣


急登!!

ターボが「きゅーっと登ってトウッて降りる」と意味不明なことを言ってました。

岩場が時々現れ、ロープを使う場面も少しですがあります。

そこまで危ない箇所はありませんし、細尾根はよく踏まれていて歩きやすく、地味ですが意外と楽しい道です。


男体山を拝むことができる男体拝までやってきました。

今日は曇っているので、見えたのは目の前の宝登山、その奥に城峯山、右手に釜伏山や登谷山くらいでした。


この前原尾根コース、、いわゆる皆野アルプスは「山靴の道」とも呼ばれているようです。

山靴をデザインした可愛い木製看板がいくつも設置されていました。

初めてひまとここを歩いた時は、まだYAMAPをやってなかったので、自分の現在地が分からず、あとどのくらいで分岐や山頂に着くのか心配した記憶がありますが、今はYAMAP(GPS)で安心です。

現在地を確認しながら歩けると、不安がなくなり、その分疲れが少ない気がします。

ちょっと当時のことを思いだしたくなって、古いブログ記事を探してみました。

ひま、まだまだ若くて元気だったなぁ、、懐かしい。

今は散歩をあまりしなくなって、家の近くで用をたす位になってしまいました。

玄関から出てもすぐに引き返そうとするので、近くの畑まで抱っこして連れていくこともしばしば。

すっかりおばあちゃんですよ、、飼い主と同じで(涙)

しかし、このブログの中で「男体山には登ることはない」と言ってますし、皆野アルプスを「結構大変だった」と書いていますが、今は男体山にも登れるし、皆野アルプスくらいなら楽勝と感じることができるので、私は5年前より体力がついた(あるいは山慣れした)みたいです。


今日はお気楽イツメンで歩いています。

東屋を通過し、残すは山頂への尾根を200m歩くだけ。


9時52分、破風山(626M)に到着しました。

私たちは「はっぷさん」と呼んでますが、山頂標識には「はっぷざん」と書いてありました。


山頂からの眺め。

低い雲が垂れ込めていますが、それでもこの大展望!

足元から広がる景色は爽快です。


今日は少し先の武蔵展望台まで行ってみようかと思います。

以前満願の湯から登って、華厳の滝へ下った時に武蔵展望台を通過したのですが、とても展望が素晴らしく、かつ人がいない(その時は年配の男性一人がランチ中で「ここ、静かでいいんですよ」と言っていた)のです。

その時の記事です。

なんだか懐かしいことばかり。

私はこうやって歳を取った先で、このブログを読み返して過去に思いを巡らすのかなぁ。

歩ける今のうちに、みんなと色んな景色を見たいと改めて思いました。

そして、昨年末から始めたYouTubeを積み重ねて、思い出を色濃く残していこう🎵


過去へのタイムスリップは程々にして、今に戻ります。

七股に分かれたブナの巨木があり、真ん中にはいってみました。

それぞれ産まれたブナオバサン🤣


そして、小さなアップダウンを繰り返し、武蔵展望台に到着。

ここでランチにしました。

年前に来たときはお天気良くて、もっともっと展望良かった気がするけど、この日は遠くの山がことごとく雪雲に隠れ、背面からは冷たい風が吹き付け、これなら山頂でランチにすれば良かったと思いました(笑)

でもま、距離を歩きたかったのでよしとします。

11時に武蔵展望台をあとにし、下山開始。

途中札立峠を通過します。

ハガレーナが言ってたけど、関東ふれあいの道はとにかく看板が大きい!


野巻方面へ下ります。

途中から粉雪が舞い始めました。


里にあった可愛いお地蔵さまとロウバイとスイセン。

ゆず園のある桜ケ谷コースで下山し、12時45分に駐車場に帰り着きました。




https://youtu.be/cNm_hvfArc0?si=B8o24SrrHv6-0sWc


↑↑↑

YouTubeを作っています。

良かったらご覧ください。


来週はゆずさん・ぷにこさんと雪山へ行きます!

距離10km近く歩けたので、トレーニングになって良かったです。

今回、仕事が忙しかったりして、ブログ発信が遅れてしまいましたが、2月12日現在、上の「破風山」のYouTube再生回数が933回と、鹿岳の960回に次いで二位!

他がせいぜい100回再生位なので、私の動画の中ではダントツです。

皆野アルプスの意外な人気に驚いています。

岩場あり、展望あり、地味なのになぜか楽しい皆野アルプス、、縦走すれば華厳の滝へ下ることもできるし、尾根に沿って車道がありバスの運行があることも人気の要因かもしれませんね。

機会があったら歩いてみてください。


いつもブログを応援していただき、ありがとうございます。

【長野、塩尻】お気楽隊初登りは、大展望の高ボッチ山。2024年1月7日(日)


高ボッチ山から、こんにちは。


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


お気楽隊メンバーでの2024年初登り!

どこかで雪道歩きをしたいと思っていましたが、前回も言ったように、どこも今年は雪が少ない(涙)

三連休の中日だし、たまには遠出をしようかと言うことになりました。

目指したのは以前から気になっていた「高ボッチ山」。

ほんとは鉢伏山も絡めたコースを歩きたいところですが、現在は駐車場へ至る道が冬期閉鎖中ということで、今回は高ボッチ山にだけ登るピストンコースにしたいと思います。


自宅を5時過ぎに出発し、現地(コロナで廃業となったホテルの駐車場)に着いたのは7時55分でした。

以前はとっても遠いと思っていた諏訪湖周辺、、週末ごとに出掛けていると、あっという間の印象でした。

ハガレーナ、、いつも運転ありがとう❤️

高速代(往復で6800円弱)とガソリン代を入れて、交通費は一人当たり2900円でしたから、思っていたよりずっとお安く行ってこれました。


《登山難易度 4》

  、、、意外と難易度高めに出ちゃったけど、めっちゃ楽勝コースです。


粉雪舞う駐車場にて、、。

空はどんより、、これ、今日わざわざ遠出してきたのに、何も見えない感じ??

不安になったお気楽は、「山はやめて、松本城観光に切り替える??」と、少し迷いましたが、、まぁ、、上に行けば晴れてくると信じて登ることにします。


私の秘密兵器、、だいぶ前に購入して、でも使い方がわからなくて、年末の子供たちの帰省を待って教えもらい、ついにお披露目となったスタビライザー。

これを持っていれば手ぶれがなくなるし、歩きながら自撮りもできると張り切っておりましたが、、

早速、、あれ?、、これを持ってるとストックが持てないんだ、、と気がつく私🤣

ダメじゃん!!

スタートの動画だけ撮って、あとは袋にしまってリュックのポケットに、、山では一切出てくることはありませんでした。

自撮り棒ならハガレーナが持っていて、私の出番はないのだもの(笑)


前回も言いましたが、動画を撮るとめっちゃ写真が少ないです💦

登山口からいきなりの急登で、みんなアセアセ、、しかもこのあと凍りついた斜面になったので、途中チェーンスパイクを装着しました。

体は固いし、握力は低下してるし、急な狭い斜面で立ったままチェーンスパイクを装着するだけで、もう必死💦

みんな大体自分の身を守る(?)だけで、いっぱいいっぱいなお気楽です。


カラマツのてっぺんに霧氷が、、キレイだね~⤴️

そして、青空になったじゃないのさ!

雲の上に出たんだね!

てか、全体にお天気回復したのか??


これはガイシの数が多いコック帽子女性型鉄塔。

私がそう言うと、ハガレーナが「何度聞いても覚えられない」的なことを言っておりましたが、これを知らずとも、人生に何の影響もございませぬ(笑)


薄暗い森に陽が射してきた。

とけた霧氷が空から降ってきてキラキラしていました。


カラマツ林の道から牧場へ。

分岐を真っ直ぐ進むと谷筋を通るルートになりますが、私たちは展望良さそうな牧場コースのピストンにしようと思います。


左手には鉢伏山。

その奥に見えるのは、美ヶ原の一部かしらん??


銀嶺が雲の間にチラリ!

あの山は何だったのだろう??

遠くの山には雲がかかって、山を特定することができませんでした。


電波塔の奥に高ボッチ山山頂があるらしいです。

朝駐車場でお会いした女性が下山してきて「ご褒美が待っていますよ~⤴️」と教えてくれました。

楽しみだ~⤴️


行くてを阻む牧場柵。

一ヶ所登山者が通れるように(?)鉄条網が広げてあります。


前方には霧氷の林。

木はズミです。

これは5月末から6月初めに再訪したいですね。

きっと見事ですよ。

そして、後方は大展望!

広がっているのは塩尻・松本の平野です。

奥の山並みが全て見えていれば、もっともっと素晴らしいのだけど、、。

朝は真っ白で雪が降っていたのですから、これだけ見えればよしとしましょう。


ズミの霧氷。

朝ガスっていたお陰で、霧氷を楽しむことができました。


牧場柵に沿って登って行きます。

この時期は牛さんは不在。

鉄塔が近づいてきました。


このまま鉄塔方面に行くのかと思いきや、、山頂に行くには牧場から出る必要があるみたい。

この閉鎖された出入り口を突破しなければなりません。

ハガレーナはまたいで通過しましたが、ユラユラ揺れる門をうまく渡ることができない三人は、リュックをおろして柵の間をすり抜けました。


今まで見えなかった方向の展望が開けました!

見えたのは、諏訪湖と富士山。

花子が「なんだか縁起が良さそうな景色~⤴️」と呟いておりました。

富士山はいつ見ても嬉しいもの。

諏訪湖も青く輝いてとても美しかったです。


キレイだね~⤴️

雲に隠れているのは南アルプスです。

ひときわ尖った美しい三角は仙丈ヶ岳だそう。


そして、山頂に到着しました。

高ボッチ山は標高1664.9M。

信濃の国の重心(ど真ん中)だそうです。


山頂からは360度大パノラマ!

特に八ヶ岳の美しさに度肝を抜かれました。


この角度からはなかなかみれないので新鮮!

北八ヶ岳に登った時や、浅間山なとから眺める八ヶ岳とは全く異なる姿で、こちらが正面だった~⤴️と思いました。

カッコいい~⤴️


夏場は解放されているアルプス展望台の駐車場の簡易トイレをお借りしてから、下山開始。

お昼ご飯は風の当たらない牧場のすみっこで済ませました。

登りでは凍りついていた地面が歩きやすくなっていて、すいすい下ることができました。

蔦が絡まり魔法の杖みたくなった細い木が沢山あって、「あ、あれもだ!」「あそこにもある!」と探しながら下りました。




今年初のお気楽山登り。

最初は雪雲でどんより暗く、どうなることやらと思いましたが、結果的には青空大展望のウキウキハイキングとなりました。

今年も仲間たちと色んな山に登りたいと思います。



2024年・お気楽初登りは「高ボッチ山」


↑↑↑

ターボの初ダジャレを含む動画です。

良かった覗いてみてください。


今年もよろしくお願いします🙇⤵️


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【長野、佐久】2024年初登りは、再びの浅間外輪山。2024年1月2日


黒斑山から、こんにちは!


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


2024年初登りは、帰省中の子供たちを連れて雪山へ!!

しかし今年は今のところどこも雪が少なくて、モフモフ歩きができそうな所が見当たりません。

昨年末(12/26)に登ったばかりですが、浅間外輪山に行ってみましょうか。

自宅から見える浅間山は年末に降った雨が高い所では雪だったようで、白くなっています。

今回はいくらか新雪歩きができるでしょうか??

期待を胸に、浅間山を目指しました。


《登山難易度 2》



朝、高速道路から見えた浅間山。

若干雲が山頂付近にあるものの、この時は晴れていたのですよ~😆


このあと8時頃ビジターセンター駐車場に到着しましたが、まだセンター(トイレ)は開いていなかったので、いつものようにあさま2000スキー場のトイレをお借りしてから、再び駐車場に戻りスタートすることとなりました。


ビデオを撮っていると、どうしても写真が少なくなってしまいます。

車坂山にて、ケイの手拭い。

手拭いを忘れたと言うので、私の予備の手拭いを渡したところ、柄が気に入ったみたいでした。


車坂山からの先、ずっとこんな白黒の世界でした。

これ、白黒写真じゃないですからね。

ほんとは緑色の葉っぱや木々の上に雪や霧氷がくっついているのですが、どんより雪雲の下ではこんな色になってしまいます。


雪で埋もれて歩きやすくなった階段。

私は、子供たちに還暦の祝いでもらった赤い毛糸の帽子をかぶっています。


寒そう~😆

自分たちは歩いているので寒くはないのですが、その場でじっとしているシャクナゲやシラビソは凍えていました。


槍ケ鞘通過!

真っ白だったので、写真はなし(笑)

トーミの頭への登りで見たつらら群。

シラビソが鼻水垂らしてるみたいでした(笑)


トーミの頭スルー!

だって、爆風だったのですもの。

もちろん真っ白だったし。

森の中にいれば爆風に直接さらされることはありませんが、それでもゴーゴーと森が唸っています。

頭の上に氷の粒かバラバラと落ちてきて当たりました。


凍りついた木々。

青空ならテンションMAXですが、ひたすら寒そうです。


黒斑山到着。

何も見えないので、少しだけ甘いものを口に入れて即退散。


下山途中に、つららで遊ぶ長女と長男。


強風が吹いていて、気温は多分マイナス5~10℃といったところかな。


そのまま中コースでとっとと帰って、家で待つ義姉と温泉に行こうと思ったのですが、中コース分岐辺りで少し太陽が出てきたので、しばらく(20分くらいかな)粘りました。


牙山(きっぱさん)辺りが少し見えてきた!

浅間山の裾野も少しだけ見えたのですが、すぐに次のガスが流れてきて、、う~ん、無理か、、(涙)

諦めて下山することにしました。


中コースは思ったほど雪はありませんでしたが、ほどよく岩が埋もれていて、踏み抜くほどの深さはなく、歩きやすかったです。

ダケカンバの霧氷がキレイでした。


下山途中、唯一辺りが開ける場所。

あ、アルプスが見えてる!!


黒い雲が流れ去り、穂高・槍ヶ岳がクリアに見えました。

今日は一日真っ白な世界だったので、これだけでも嬉しい😃💕


青空~😆

ほんのちょびっとだ(涙)

浅間外輪山の旅、、ガスがあるかないかで満足感に天と地ほどの差が出ますが、それでも子供たちは霧氷が見れたし、雪道歩きができたし、何より親子で歩けたので楽しかったと言ってくれました。





帰宅途中、晴れてきた~⤴️


彩光も見られ、帰りの道中は絶景の連続でした。

写真はうまく撮れなかったけど、里に降りてからは、ピーカンの青空に堂々たる浅間山を見るとこができました。

下山後晴れる、、登山アルアル(涙)



2024年登り始めは爆風の黒斑山


↑↑↑

ほぼ真っ白けっけですが、親子で歩いた爆風の様子を動画にまとめてあります。

よかったらご覧ください。


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