50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。山行記録と写真、行程図のイラスト、私なりの難易度を載せています。

【埼玉、長瀞町】大展望とアスレチックの長瀞アルプス。2025年12月7日(日)

やまみほ


宝登山・SUSABINO TERACEから、こんにちは。


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


今週末もハガレーナと二人での山歩きです。

どこに行こうかなと考え、先日アキロックさんが歩いていた長瀞アルプスのロングコースを歩いてみることにしました。

長瀞アルプスには何度も訪れていますが、アキロックさんが歩いていた「権田山」と「野土山」が含まれるコースは知らなかったので、とても楽しみです。


自宅を7時15分に出発し、秩父鉄道・野上駅に到着したのは、7時45分頃でした。


野上駅の駅前駐車場は、1日310円です。


料金は、無人駅の旧窓口前の箱に、車のナンバーを記入して投函します。


長瀞観光マップの前でYouTubeの動画を撮影してから歩き出しました。


《コース定数 15(ふつう)》



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7時50分頃野上駅を出発し、登山口近くの観光トイレをお借りしてから、登山口に向かいました。


登山口にある「萬福密寺」にミュージカル「キャッツ」の「ラム・タム・タガー」みたいな猫がいました。

いい面構えで、毛がモフモフで、毛玉だらけ。

落ち葉を毛玉にくっつけて、のら猫の威厳たっぷりでした。


8時15分に登山口から入山し、15分程で尾根に乗りました。

訪れるのが二週間遅すぎましたね。

葉はすっかり落ちて、明るい冬枯れのサクサク小道になっていました。


小さなアップダウンを繰り返すので、息が上がりますが、明るい尾根歩きは楽しいです。

最近付近で山火事があったようなので、どこか黒く焦げている所があるかと、キョロキョロしながら歩きましたが、どこなのかさっぱりわかりませんでした。


ここは私有地なので、協力金を納める箱が設置されています。

一人100円をポストにチャリンしましょう。


小鳥峠に到着。

毎度見逃してしまう古い標識があります。

いつも小鳥の声は聞こえないのですが、何とも可愛い名前の峠です。


9時22分、車道に出ました。

ハガレーナが立ててくれた計画より、かなり早く着いたようです。

山頂のお店でランチにしようかと考えていましたが、早く着きすぎてお店が開いてないかもねと話しました。


10分ちょっと林道を歩き、9時35分、宝登山神社の裏参道に取りつきます。


これが、宝登山名物の「むかで階段」です。

最初はいいのですが、徐々に勾配が増し、ゼェハァしないと登れない、本日最大の難所(?)です。


9時56分、宝登山山頂に到着しました!

正面は武甲山。


右に目を転じると、埼玉県が誇る日本百名山「両神山」が鮮やかに見えました。


宝登山(497M)の山頂標識にて。

いつもなら順番待ちの山頂標識との記念撮影、、、

多くのハイカーや観光客で賑わうはずの広い山頂に、人っ子一人いません。

まだロープウェイが稼働してないのかな?と不思議に思いました。


今年出来たばかりのインスタ映えスポットに立ち寄りましょう。

先日のアキロックさんのYouTubeで知りました。

武甲山を正面に見渡せる絶好の展望エリアに、素敵なデッキができています。

「宝登山」という大きな看板もあり、その奥には斜面に沿って洒落た椅子が並べられていました。


アキロックさんが訪れた時には満席で、誰も席を立とうとしなかったという「SUSABINO TERACE 」。

この日はガラガラでした。

持参したコーヒーを飲み、のんびりおやつ休憩しました。


「SUSABINO TERACE」からの眺め。

ポカポカとあたたかく、人も少なくて、最高でした。


テラスを後にし、進んで行くと、途中にこんなドアがありました。

どこでもドア?

ここで、みんな楽しい写真を撮って遊ぶのでしょうね。


ロープウェイ駅に着くと、工事車輌が多く停まり、なんと、ロープウェイは現在工事中であることがわかりました。

なるほど!だから空いていたのか!!

見ると、「12月1日~12月30日まで運休」と書いてあります!

おおぉ、私たちはとってもラッキーだったってことね。

ハイカーの皆さん、今なら観光客が少なくて、「SUSABINO TERACE 」を一人占めできますよ~!

、、、と、YouTubeでも言ったのですが、、、

アキロックさんが調べたら、私たちが訪れた翌日から17日まで、その「SUSABINO TERACE 」は立ち入り禁止となっているらしいです。

な、なんで!?

ハイカーに座らせてあげれば良いものを、、(涙)


下山道へ行く途中、ランチ予定だった食堂も改装中でした。

なんだか宝登山もシャレオツな感じに生まれ変わろうとしている気配です(笑)


いつもは車道とそれを縦に突っ切る登山道を歩いて下るのですが、今回はお気楽が初めて足を踏み入れるエリアです。

このコースをアキロックさんたちが歩いていて、初めて知りました。

私の夫と息子が通った埼玉県熊谷市の男子校「熊高の森」を通るコースです。

上田県知事が書いた「熊高の森」。


そこには、岩があり、そこに立つと爽快な景色を眺められます。

前に見える山並みは、皆野町と東秩父村の間にある、登谷山・皇鈴山・秩父高原牧場・大霧山と連なる外秩父連山です。


『熊高の森』で記念撮影!


 

そこから、本日の核心部(?)

初めて歩く道で、ドキドキです。

女坂・男坂の分岐で女坂方面へ下り始めると、GPSの誤差で道から外れているように表示されたので引き返し、結局男坂を下りました。

写真ではあまりわかりませんが、ここ、めちゃくちゃ急勾配なのです💦


地面はザラザラの乾いた砂状の土で、その上に落ち葉が堆積しているので、滑る、滑る!!

横向きにザザザザザザと慎重に下りましたが、ハガレーナが一度スマホを持ったまま転倒しました(その様子はYouTubeにて)


ようやく急な下りを終え、駐車場からの道と合流すると、途端に快適な道に!!

途中、大きな大きなもみの木がありました。


そして、なんだか楽園のような広い尾根に様変わり。

広々とした明るい尾根には、沢山のヤマザクラがありました。

ここは春には楽しそうだ!

忘れずに春に訪れなければ!!

、、、そんなこと、いたるところで呟いている気がする🤣

春も秋もあっという間に過ぎ去るんだよなぁ。


そして、地味~な権田山に到着しました。

アキロックさんを真似て「イェーーーイ」とポーズを取って動画におさまりました。


おやつ休憩した桜の尾根を後にし、下ってきた駐車場からは、野土山が見えます。

後で地図で確認すると、野土山は双耳峰だったようで、見えているピークは低い方の山頂です。

車道を横切り階段を登ると、こちらはソメイヨシノの丘でした。


登って行った先には小さなピークがあり、立派な松の木がありました。

まるで城趾のような雰囲気があります。

そこから更に70m進んだ先が、野土山山頂でした。


野土山山頂到着!

イェーーーイ!


桜とヤマユリが咲く(らしい)野土山をくだって行きます。


YAMAPはこのお店の前で終了し、そば処「くろさわ」で胡桃そばを食べました。

とても美味しかったです!



長瀞駅から秩父鉄道で野上駅まで戻る予定でしたが、待ち時間が40分あったので、歩いて野上駅を目指しました。


秩父鉄道の何とも雰囲気のある、、これは連結機の信号??

錆び付いていますが、多分現役ですよ!!(笑)

SLも走る線路なので、線路沿いに何人も撮り鉄さんが待機していました。

小春日和だったので、待っているのも苦にならない様子でした。



長瀞アルプス(宝登山・権田山・野土山)#お気楽隊#お気楽山登り#登山初心者#ハイキング#大展望#熊高の森#SUSABINO TERACE

 

このコース、、初めて歩きましたが、大展望だし、アスレチックみたいな急な坂はあるし、桜の尾根は見つけちゃうし(有名らしいけど)、発見がいっぱいの楽しいルートでした!!


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【読書感想】クリスティ祭り継続中。『書斎の死体』『鏡は横にひび割れて』『動く指』。2025年12月6日(土)

やまみほ

こんにちは。


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。



12月初め(第一週)に読んだ本を紹介します。

12月第一週に読んだのは、アガサ・クリスティーの3作品でした。


ちなみに、今までAudibleで聴いた作品に関してはサマリーにあった内容を「あらすじ」として載せ、文庫本などで読んだ作品は、背表紙に載っているあらすじを「うらすじ」と書いて載せていましたが、「うらすじ」を「あらすじ」の誤字だと勘違いされたのと、「うらすじ」という言葉は男性の○○の隠語であるらしいことがわかったので、今後は「あらすじ」で統一しようと思います。

過去の「うらすじ」は誤字でもエロ用語でもありませんので、その点ご理解ください🤣


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《書斎の死体》アガサ・クリスティー著(早川書房)


◎あらすじ、、、

書斎に転がる死体なんて探偵小説の中だけーーが、現実に見知らぬ女性の死体が大佐の書斎で発見された。

深まる謎を解くため、ミス・マープルが駆り出され、まもなく被害者と〈マジェスティック・ホテル〉の関係が明らかになるが……

クリスティが「ありふれた設定」を「意外な展開」でみせる渾身作。


◎感想、、、

わぁお!

これは日本で一番メジャーなあの作家の、めちゃくちゃ有名なあの作品と同じトリックじゃあないのさ!!

もちろんこちらが元祖なわけだけど。


自宅の書斎で死体が発見されたというのに、ウキウキしながら素人探偵ごっこに興じるバントリー夫人がお茶目で可愛いかったです。

ちゃんとご主人を心の底から心配してましたしね。

凄惨な事件とは対照的に、やけにのんびりした関係者たちのやり取りが、いささか眠気を誘いますが🤣


ミス・マープルの推理や観察は女性ならではの視点で、男性警官たちを唸らせます。

女性が活躍するこのシリーズは、ユーモラスで冗談めいた、ポアロ作品とは異なる独特の雰囲気がありました。


ただ直前に『五匹の子豚』という傑作を読んだばかりなので、物足りなさがあることは否めません。

何より犯人に魅力がありませんでした。

(「五匹の子豚」の犯人が魅力的過ぎたので)

とはいえ、トリックが明かされてからの驚きは100冊の中でもトップクラスなのではないでしょうか。


いやはや、アガサ・クリスティーは改めて凄い。

各話、必ず異なる方向から弾が飛んでくる感覚です。

発想が無限大ですね。

かつて誰も考えなかったトリックを次々産み出していく作業、苦労もあっただろうけど、楽しかったろうなぁ、、。

評価は⭐4です。


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《鏡は横にひび割れて》アガサ・クリスティー著(早川書房)


◎あらすじ、、、

穏やかなセント・メアリ・ミードの村にも、都会化の波が押し寄せてきた。

新興住宅が作られ、新しい住人がやってくる。

まもなくアメリカの大女優がいわくつきの家に引っ越してきた。

彼女の家で盛大なパーティが開かれるが、その最中、招待客が変死を遂げた。

呪われた事件に永遠不滅の老婦人探偵ミス・マープルが挑む。


◎感想、、、

数々のミスリードに「絶対こいつじゃん」「いや、やっぱりこいつか!」などと全く的はずれな推理ばかりしていました(笑)

終盤になって、なるほど、あれが動機でそういうことか!と、ミス・マープルの種明かしの前に気付けたので、やった!分かったぞ!と鼻の穴を膨ませていましたが、それだけで終わらないのがアガサ・クリスティー。

○○の苦悩と深い愛という真相にたどり着いた時には、ブラヴォー!と叫んでいました。


女優の凍りついた表情はなぜだったのか?彼女は何を見たのか?という変わったアプローチから始まり、それが物語の核として最後まで貫かれています。

話を聴いてないみたいだった女優は一体何を(誰を)見たのか?という謎を追うミスリードがホントに素晴らしい!

私は、きっと階段を昇ってきた人じゃないよ、、絵でもない、、その額縁のガラス面に映っていた背後の人物か、あるいは背後の夫の顔を見て、驚愕したのよ、きっと!、、などとアホみたいな事をしばらく考えておりましたが、全然違ってました🤣


「五匹の子豚」と同様に、犯人とラストシーンがいいです!

魅力的な犯人と、美しいラストが見事でした。

ミス・マープルの真実をほのめかしつつも最後まで突き詰めない人間性を愛してしまいます。


評価は、⭐4.5。

終わり良ければすべて良し!という感じ?

ラストがいいと、一気に評価が跳ね上がります(笑)


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《動く指》アガサ・クリスティー著(早川書房)


◎あらすじ、、、

傷痍軍人のバートンが療養のために妹とその村に居を構えてまもなく、悪意と中傷に満ちた匿名の手紙が住民に無差別に届けられた。

陰口、噂話、疑心暗鬼が村全体を覆い、やがて名士の夫人が服毒自殺を遂げた。

不気味な匿名の手紙の背後に隠された事件の真相とは?

ミス・マープルが若い二人の探偵指南役を務める。


◎感想、、、

再読です。

まぁ、完全に忘れていたので、初読と同じだったのですけどね🤣


現代のSNSによる誹謗中傷問題に通じる、狭い村での悪意の告発文と「火のない所に煙は立たぬ」理論でまことしやかに広がる噂話。


ミス・マープルがいつになったら出てくるのだろうとヤキモキしました(笑)

登場したのは、なんと289頁/391頁!

3/4は、ナッシュ警視とバートンの捜査と村の人間たちの噂話、、そう、捜査は遅々として進まず、事件解決には程遠いのです(涙)


ミス・マープルによるアグネスの抱いた違和感の解説は鮮やかでした。

その推理により、世界は反転します。

また、ミス・マープルの「たいがいの犯罪は、きわめて単純なものです」という発言から思うに、この作品は「動く指」より、元々候補にあがっていたらしい「煙幕」の方がピッタリくる気がします。


『アガサ・クリスティー完全攻略』にあった解説「大きな積み木細工が、たった一片の積み木を引き抜くだけで一挙に崩壊し、それに隠されていたものが露になる」「その一片の積み木を引き抜くのがミス・マープルの一瞬の登場」は、まさにその通りだと思いました。

一片の積み木を引き抜くだけで、思い描いていた脂肪のような装飾がガラガラと剥がれ落ち、単純な真実が浮かび上がる様が見事だと思いました。


ただ、あらすじにミス・マープルが若い探偵指南役を務めるとあったので期待したのですが、絡みは最後の謎解きだけだったのが残念でした。

もっと一緒に冒険してくれたら楽しかったろうにと思います。


最近読んでいたクリスティ作品の中では私としては評価低めですが、解説を読むと作者自身が選んだ10作品に入っているらしいです。


私の評価は⭐3.5 。

最近傑作ばかり読んでいたので、若干低めの評価となりました(涙)

その理由は犯人の魅力が乏しいのと動機が気にくわないから、、ですね。


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アガサ・クリスティー祭り、しばらく続きますが、今併読中の本が3冊もあります💦


とうから借りている「小説現代」。

今村翔吾さんの「イクサガミ」の外伝「無」が載っているのですよ!


それから、知念実希人さんの「ヨモツイクサ」。

半分位まで読んでいたのに、アガサ・クリスティー祭りに移行してしまって、止まっております💦


もう一冊、フリーダ・マクファデンの「ハウスメイド」。

好きなブックチューバーがオススメしていたので120頁まで読んで中断中(涙)


こいつらを片付けないとですね🤣🤣🤣

山の選択と同じで、すぐに別のものに興味が移ってしまう、気分屋?浮気性?の私(涙)、、、

日曜日には、このうちのどれか1つは読了したいものです。

読みたい本が私の後ろに列をなして並ぶ様を夢に見そうです🤣

今夜はうなされるな💦💦


いつもブログを応援していただき、ありがとうございます。

【群馬、神津牧場】大展望の物見山で嬉しい出会い。2025年11月30日(日)

やまみほ


物見岩の先端から、こんにちは。


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


今週末はハガレーナと二人です。

みんな、年末が近くなってくると、なんやかんやで忙しく、しばらくお気楽イツメンで歩けてない気がします。

ハガレーナも三週間ぶりの山歩きです。


土曜日に私は仕事があり忙しかったので、ハガレーナに行きたい山の候補を上げてもらいました。

ハガレーナから提案されたのは、いっけんさんが「群馬イチのハイキングコース」と紹介していたらしい「物見山」でした。

荒船山の隣にある標高1,375Mの電波塔の立つ山です。

登山口は神津牧場にあり、下山後は、ソフトクリームや牛歩見学が出来る観光スポットでもあります。


自宅を5時半に出発し、現地駐車場の到着したのは7時過ぎでした。

駐車場にはまだ私たちの車しかなく、外は冷え込んでいます。

しばらく車の中で朝食を取ったりしながら、ゆっくり準備をして、歩き出しました。


駐車場近くのトイレは冬期閉鎖中でしたが、売店の先に新しいトイレがあり、早朝でも使用可能だったので助かりました。



《コース定数 10(やさしい)》



🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶


神津牧場の中の車道からスタートします。

こんな看板が!

「牛・横断注意」。

午後に牛の横断風景を見れるかな?


売店やトイレを過ぎて登りに差し掛かった所に子牛のエリアがありました。

私たちに興味津々のかわいい子牛。

まつ毛が長くてつぶらな瞳がたまらない(*^^*)


車道を少し登ると左手に「←香坂峠」という標識があらわれます。

そこを入ると登山道に。

牧草地の脇を通る落ち葉の小道です。


今朝は冷え込んでいたので、落ち葉には霜が降りていました。


YouTube動画に載せましたが、途中小さな沢を渡り、しばらく行くと香坂峠に到着しました(動画ばかり撮っていて写真がない💦)

峠の分岐を右に行くと、八風山に行けるようです。

私たちは左に。


明るい尾根道になりました。

落ち葉で埋めつくされた歩きやすい道に、冬枯れの木立の影が落ちて、とても穏やかな気持ちになれる雰囲気です。


牧柵に沿って登って行くと、左手の展望が開けます。

左の山は、鼻曲山と浅間隠山。

真ん中は八風山。

その奥に榛名山です。


いっけんさんがここを「群馬イチのハイキングコース」と呼ぶのがわかります。

左は開けていて大展望で、木立のトンネルは楽しいし、最高です。

しかも、辺りの木は多分ズミだと思うのですよ。

これは春に再訪せねばならぬ。

きっと素晴らしいことでしょう。

忘れないように、メモメモφ(..)


おっと、これは何!?

多分霧氷が枝から落ちたのだと思います。

こんなに霧氷がつくほど、冷え込み風が吹いた日があったのですね。

今日は風もなく、暑くもなく寒くもない、最高のハイキング日和です。


物見山に到着しました!!

今のところ、誰にも会いません。


山頂には電波塔があります。

お昼には早かったので、このまま進むことにしました。


南側の展望がひらけます。

右手奥にピョコッと角みたいになっているのは、荒船山のピーク・経塚山です。

西上州の山並みが美しく、鹿岳も見えました。


まだまだ続く、ルンルンハイキングコース。

会社のイベントで作成する予定のX'masリースの素材になりそうな木の実を拾いながら、のんびり歩きました。


これは何でしょう?

フワフワ綿毛のツル状の植物が木に絡まり、花が咲いているようでした。


車道に出ます。

群馬県から長野県に入りま~す!


左手に妙義山。

牧草地が、まるで巨大なホットケーキに見えました。

ちょっとお腹が空いてきた(笑)


前の方から賑やかな笑い声が聞こえてきて、三人の女性ハイカーとすれ違う時に、最後尾の女性に「あ、知ってます。YouTubeやってますよね?『お気楽山登り』っていう名前で」と声を掛けられました。

え!?あ、そうです、そうです。

「やまみほさんと、、、ターボさん」と言われ、ハガレーナ(ぺしぷし)が、「ターボは今日は休みで、私はぺしぷしです」と名乗りました。


YouTube視聴者の皆さんと。

名前を聞くのを忘れていましたが、バッジは忘れずに渡すことができました!!

でも二つしか持ってなかったので、お二人だけに、、ごめんなさい💦

声を掛けていただき、ありがとうございました!

恥ずかしい気持ちもありますが、やっぱり声を掛けてもらえると、とっても嬉しいのです。


三人と別れて、私たちは無線中継基地の展望台へ。

西側の大展望!!!

目の前の池があるエリアは、内山キャンプ場です。


北岳も見えた!!


この展望台でランチにしようと思っていましたが、ぐるり高い塀に囲まれていて、ベンチに座るとまるで刑務所にいるみたいだったので、もう少し先に進むことにし、途中の小さなピークでお昼休憩しました。


そして、最後に訪れたのが、物見岩。

ゴツゴツした岩を登ると、荒船山が目の前です。

荒船山の真正面を真北から眺める形になるので、いわゆる遠くからでもすぐにわかるタンカーの形には見えません。

経塚山が鯨の背鰭で、断崖絶壁は鯨が大きく口を開けた姿に見えます。

まだ太陽が正面にあり、艫岩は陰の中(涙)

ここは午後に訪れた方が美しく見えるのかも知れません。

牛の行列みてから、午後に歩き出すのもアリかもです。


下山の道も、落ち葉サクサク、いやなかなかに急なので、ザーザーといった方が適当か?

足首まで埋まるほどの落ち葉の道でした。

その中に枝車や石車が潜んでいるので要注意です。


下山後、神津牧場の濃厚ソフトクリームを食べ、その後ウサギや山羊を眺めて時間を潰し、13時過ぎからの牛の行進に備えました。


車道の奥から100頭程(テキトー)のジャージー牛がゾロゾロと牛舎に戻って来ました。

見学客をクンクンするのや、盛大にウンチをするのや、人を物珍しげに眺めるのや、個性豊かな牛たちの行進見学は、とても楽しかったです。

見れて良かった!!!


帰りの車中から見えた荒船山。

やはりまだ陰だ(涙)

そう思って過去の自分のブログを見たら、もっと遅い時間帯にはっきり見えた写真を見つけました。

それが、こちら。

やはり午後なんだな、、。



神津牧場~物見山#お気楽隊 #お気楽山登り #ハイキング#大展望

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動画を作成しています。

良かったらご覧ください。


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