50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。山行記録と写真、行程図のイラスト、私なりの難易度を載せています。

【復活前夜】《ひま歩きJP》家族で大山に登るの巻。2022年8月11日(山の日)


大山・行者登山道から、こんにちは。


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


今回はYouTube《山歩きJP》とのコラボ企画。

中国地方唯一の日本百名山「大山(だいせん)」に登ることになりました。

父のお墓参り目的でお盆休みに島根に帰省したついでに、「大山に登りたい!なんならジュンも一緒に!」とナツに提案されたことが始まりでした。

島根の実家を10日の早朝出発し、出雲大社に立ち寄ったりしながら(その辺はまた別の記事に書きます)伯耆大山駅でジュンと合流。

翌日の大山登山に備えました。


今回は家族旅行に同行していた「我が家の番犬・ひまわり」も一緒に登ります。

私以上に最近肥満と歳(9才です)で体力が落ちているように見えるひま。

果たして山頂まで行けるのか??

もしも動かなくなったら、私と一緒に途中撤退することにして、登山口を目指しました。



《登山難易度  5》


🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶


キャンプ場を6時頃出発し、大川寺参道の駐車場に6時20分頃到着しました。


まずは大山寺参道を登って行きます。

ひまはおしっこやウンチを必ず畑などの草地にする賢い子です😆

トイレの始末をしながら後ろを振り返ると、あとから来ていたチビワンコが参道石畳の真ん中でウンチしていたのを見て、私は「ふふんっ!」と鼻の穴が大きくなりました(笑)


登山口側には大きなmont-bellショップがあります。

その前にあった素敵なマンホール。

大山開山1300年記念ですって!

そんなに古くから人々に登られ、愛されてきた山なんですね。


夏山登山口トイレをお借りました。

トイレ前にて6時51分、ヤマップ始動。

今このブログを書きながら、説明を読む私。

志賀直哉の「暗夜行路」の舞台なんだね~(読んだことないけど🤣🤣)

それに、近くに水木しげるの「妖怪天井画」があったんだ!!

立ち寄れば良かったよ😭

この時は登山道の確認だけしてスルーしました。

山頂までは片道3キロの行程です。


大山には真新しい説明板や合目標柱が設置されていて、とても安心安全です。

辺りの森は西日本最大級のブナ林なんですね。


ブナ林が美しい!

そして登山道はこんな感じの木の階段がずっと続きます。

6合目避難小屋まで、途切れることがありませんでした。

この階段、どこかの階段(例えば浅間山とか💦)と違って、めちゃくちゃ歩きやす!

土がしっかり固定されていて、掘れている箇所もほとんどなく、快適に一定ペースで登ることができます。


登山道にあったキノコとお花。


少し広くなった場所があったので、小休止しましょうか。

ひまの息づかいが半端ない!!

手ぬぐいにクールスプレーを吹き掛けて、ひまの首に巻きました。


ジュンが撮ってくれた家族写真その1

夫と次女のイブは仕事が休めず、今回の旅行には参加できませんでした😆

左から末っ子ケイ、長女ナツ、私、そして番犬ひまわりです。


大きな根っこをむき出しにして倒れかけているブナ。

緑が青々と繁っています。

身長174センチのナツが下にすっぽり収まるほど地面から剥がれちゃっているのだけど、とっても生命力に溢れてる。


階段の上で遅れる私を待っているひまとケイ。


ケイがひまに「お前、待ってるふりして休んでんだろ」と言ってました😆


三合目通過。

階段!階段!

ひたすら階段!!


四合目!

左端はこの旅行中、我が家の家族になったジュンです。


ジュンが撮ってくれた家族写真その2。

とってもいい雰囲気。

ジュン、ありがとう。


ジュンも加わり、今日のメンバー、全員集合!


自撮りをしていたら、通りかかった女性が「撮りましょか??」と声をかけてくれました。

大山にはハイカーがいっぱい!

皆さんとても楽しそうで、お盆休みかつ山の日を満喫しているように見えました。


ひまは度々水分補給。

みんなによってたかって世話されて、まるで主演女優のようでした。

途中美保湾と中海が見えました。


五合目通過!

その後は標高1300M通過!

合目表示に加え、標高表示もあって、とっても励みになりました。


8時50分、六合目にある避難小屋に到着です。

大勢のハイカーで賑わっていました。


避難小屋の前に座って、しばし休憩。

昨夜の温泉で買ったメロンパンを食べました。

ガスっているけど、かすかに海が見えます。

右手には山頂(弥山)からのガレた稜線。

雲に隠れている辺りは今は立ち入り禁止なんだと思います。

大学生の時に今は亡き父と一緒に登ったのですが、その時は片側がそぎおとされたような危なっかしい稜線を歩き、「この山いつかなくなっちゃわない??」と思った記憶があります。


ひまはお疲れの様子😅

「六合目からの展望図」がありました。

多分行けるのは弥山まで。

剣ヶ峯には今はいけないんだと思います。


30分ほど休憩し、山頂を目指します。


全体に霞んでいるけど、この時はまだ見えているほう。


立ち止まって動かなくなるひまをケイが「ほら行け!歩け!」と励ましています。


少し広くなった平地で小休止。

ひまに水を飲ませなくちゃ!!


標高1500M通過。


歩みの遅い私を待っていたナツとジュン。

カメラを向けると「JP」ポーズ。


登山道には夏の花がチラホラ。


「ひま、お前良い子だな~🎵」とスリスリするケイ。

ひま、頑張ってます!!


八合目で水分補給。

ひま、カメラ目線(笑)


標高1600Mを超えると、辺りはお花畑になってきました。


九合目辺りは花畑の中に木道が作られています。

辺りはガスに包まれ、何にも見えない💦💦

しかも暴風で、時々体が煽られるほどでした。


霧の中に山頂避難小屋が突然現れました。

中には休憩する人が沢山。

トイレと、なんと、売店があります。

ナツたちはバッジと手ぬぐいを、私は手ぬぐいを購入しました。

山の日限定バッジもゲット!✴️


顔をお見せできないのが残念ですが、六合目で出会った少年と。

とても利発な良い子で、我が家族とすぐにうちとけ、ひまを可愛がってくれました。


ナツがトイレに行っている間、可愛い仕草で待っていたひま。

今日は多くのハイカーに、「お、柴ちゃん!頑張っちょるね~🎵」「太ってんなぁ、大丈夫か?」「偉い、偉い」などと話しかけられ、完璧主人公でした。

《山歩きJP》ならぬ、《ひま歩きJP》。

若い二人(ユウ&ジュン)をくってましたね(笑)


避難小屋から山頂まではほんとにわずか!

テニスの観戦席のような山頂はガスがきれるのを待っているハイカーがズラリ。

その先は行き止まりとなっているようでした。


順番待ちして、山頂標識にて。

登頂は10時40分頃だったかな?

山頂避難小屋でかなりゆっくりしましたから、夏山登山口から約3時間半ってところですかね?

主役を乗っ取られた二人がひまを商業利用しようと躍起です(笑)

そんな様子を笑って眺めましたが、内心感無量でした。


ひま、百名山、初登頂!!


《ひま歩きJP》のサムネ候補。

ガスガスで多分ボツ(笑)


ガスっていて展望ゼロなので、とっとと下山します。

登りでは私を待って(あるいは待つふりをして)何度も振り返っていたひま。

下山になると、振り向きもせずスタスタ歩いていて、ケイに「登りで母さん心配するふりして休んでたんのバレてんぞ」と言われておりました。


楽しい木道歩き。

結構斜度があり、濡れてなくて良かったと思いました。


ランチは下山後、島根の兄から仕入れた情報で、ハンバーガーにしようと思っています。

小腹満たしは、ナツのナッツとコアラのマーチ。

、、、それを羨ましげに見上げるひま。


下山はガスガスーーっ!

朝見えてた景色が隠れちゃった。


この階段はほんとに歩きやすいです。

なんなら駆け降りれるほど。

おーい、娘たちーっ!登山道がキレイだから振り向いて~🎵


六合目避難小屋で再び休憩しました。

ひまは頑張ったので、今日は特別に人間のパンをあげるね。


下山時にも、ほぼ全員の登山者に話しかけられてた(笑)

一度「え?秋田犬?」と間違われたけど🤣🤣🤣

背中の肉をなんとかせにゃ。


帰りは行者コースにします。

分岐を右に。

こちらは夏山登山道より人が少ないです。

その分、若干道の整備が行き届かないところもありましたが、金精山や、守門岳に比べたら雲泥の差。

とっても歩きやすいし、こちらにも標高表示がありました。


行者谷間分かれから1.6キロのコースのようです。


《山歩きJP》のユウ&ジュン。


あれ?

ひま、止まっちゃった??

そろそろストライキですかい?


ケイにお尻を蹴られて、仕方なく動き出したひま。

ほら!

ノーリードで母を追いかけろ!!


谷に出ました!!


北側は崩落が激しいんだね~😆


谷を渡ります。

ここから下山口まで一時間!

ひま、頑張ろう~⤴️


北壁。

ちょっと一ノ倉沢みたい。

まぁ、全然違うんだけど、おどろおどろしい雰囲気がね。


ジュンが撮ってくれた家族写真その3。


これぞ、大山の水!

ひまはどこでも喉を潤します。

崩壊が激しい大山の治山事業の説明がありました。


北、東、南、すべて壁になっていて、登れるのは西側だけなんですね。


いつもは『クマ!!出没注意!』だけど、今日は『ヒマ!!出没注意!』にしておきました(笑)

今日は《ひま歩きJP》ですから。


おっと、ここは原宿ですか!?

地面に『大山寺参道』の文字が!

わっかりやすっ!!

「森が気持ちいいーーーっ!」By  ジュン。


家族写真その4。

ジュンが撮ってくれる写真はどれもとっても素敵。


印象的な階段が現れたので、YouTubeのサムネにしようとひまをまたまた商業利用中。

無理やりカメラの方を向かせようとするナツ。


完全にカメラにお尻向けちゃってますけど~??

一旦ボツになった写真ですが、結局これがサムネ採用されたようです。

次回のYouTube《山歩きJP》は、ひまてんこ盛りですので、お楽しみに!!


おっと、『ひま出没注意』だよ~😆

少年たち、びびりすぎ!(笑)

ひまは吠えも噛みつきもしないから安心して~😆


大神山神社境内におりてきました。

大国主命がまつられているとのこと。


厳かな社殿。

下山神社は神殿造りが見事です。


山門も雰囲気があります。

ひまは階段に飽き飽きしたのか、歩きやすい縁を選んで下っていました😅

真ん中は神様の道ですからね、よくわかってらっしゃる(笑)


御神水もひまにとってはただの水場(笑)


雰囲気のある石畳の参道を下ります。

サムネに利用されるひま。


これ、サムネ候補だったけど、ひまが目立たないとの理由でボツになりました(笑)


大山寺参道です。

ほんとは大山寺にも立ち寄りたかったのですが、ひまの体力が限界を迎えていたので、スルーしました(涙)

やっぱり立ち寄れば良かったと、今さら後悔しておりますが😅

最後はこのお土産物やさんでお買い物。

ヤマップとめるの忘れてた💦💦

母の買い物を待っているところです。

ここで六合目で出会い、山頂避難小屋で写真を撮った少年とまたまたバッタリ!

ケイが「おっ!ボーイ!!また会ったね!!」と嬉しそうでした。


最後、ひまとボーイの記念撮影。

本当に賢くて、明るくて、育ちの良い少年でした。

色々お話しできて、楽しかったよ。

ひまを可愛いがってくれて、ありがとう。

いい思い出になりました!


買い物時間も含まれているので、実際はもう少し短めです。


唯一登れる西側尾根を歩き、大山の端っこに立ったイメージですね。


ひま、百名山、初登頂、おめでとう🎉

ほんとによく頑張りました!

帰宅してから、散歩を嫌がるようになったのがちと気になるけど🤣

今度はどこに連れて行かれるのかと不安なんだと思います😅

(大山から数日たち、今は普通に散歩するようになりました)


大山は中国地方で唯一の百名山。

ナツに言わせると、「中国地方の山好きな人々の全精力がこの大山に集中している」かと思うほど、よく整備されて、人々に愛され大切にされているのが伝わる山でした。

また機会を作って訪れたい、素晴らしい山です。

いつか、お気楽メンバーと一緒に再訪しましょうか。


いつもブログを応援していただき、ありがとうございます。



【復活前夜】真夏の守門岳再訪!暑さ、アブ襲来、ツルツルアスレチックの三重苦🤣🤣🤣2022年8月


守門岳・青雲岳から、こんにちは!


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


ほんとはこの週末、安達太良山に行きたいと思っていたのですが、先日来の大雨で登山口までに通行止箇所があることがわかり断念することにしました💦

天気予報とにらめっこすると、テンクラAでかつ晴れ予報は新潟県の守門岳だったのですよ。


守門岳には2年前の夏に友人花子家族と一緒に登っていて、酷暑にバテバテとなり、最後は水が足りなくなって脱水症状に陥った経験ありです。


⏫その時の記事はこちら。


夏の守門岳はとにかく暑い!

そして、登りはひたすら真っ直ぐ直登だし、帰りには魔の登り返しもあるという、大変な山なのを知っていたはずなのですが、、、😅


守門岳の魅力は、素晴らしい展望です。

大岳まで辛い急登を頑張って、そこから眺めた主峰の美しいことといったらもう!

鳥肌ものの感動的絶景なのです。


あの大展望をハガレーナと姫にも体験してもらいたい!

そんなこんなで、『二度と夏には登らない!』と誓った守門岳に、なぜか二年後の真夏、、再びチャレンジすることとなりました😆


喉元過ぎれば熱さ(暑さ)忘れる登山の始まりです🤣🤣


さてさて、今回は暑さに加え、濡れぬれツルツル登山道とあぶの猛攻撃という三重苦登山となりました💦💦💦


それを差し引いても余りある頼みの展望は果たしてどうだったのか??


それは続きをご覧くださ~い!


🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙


自宅を3時45分に出発しました。


新潟県で迎える朝焼け。

お、これは良いお天気なんじゃないですかい??

ん?

こんなセリフ、ついさっき書き終わった「飯縄山」のブログにも書いた気がするな😅


登山口に向かう道からわずかに先に行った所にある道の駅「とちお」でトイレ休憩しました。

登山口にトイレがあったかどうか不安だったからです。

保久礼避難小屋の裏手にトイレがあったのは覚えていますが、キレイだったかどうか記憶にない。

なので、安心清潔な道の駅があったら寄っておきたい!


途中、こんな案内表示がありました。

むむむ?通行止??

あ、平日か、、、ホッとした、、でも大丈夫かな?

なんの工事中なんだろう?

道が崩れていたりするのかな?

ちょっと不安な気持ちを抱えつつ、先に進みます。


あれは守門岳だね!

大岳は見えているけど、青雲岳や袴岳(守門岳主峰)には少しガスがかかっています。

雲がどいてくれるといいのだけど。


道路は狭いものの、特に崩落箇所などはなく、無事保久礼登山口の駐車場に着きました。

時刻は6時20分頃。

自宅からコンビニや道の駅に立ち寄りながら、所要2時間35分でした。

駐車場は7割方埋まっていましたよ。

現在トイレを新設工事中でした。

なるほど、、この工事のために、平日は通行止となるのですね。

トイレができれば、道の駅に寄らなくて良くなりますね!


《登山難易度  6》

前白根山に続き、累積登り標高差1000M超え!

復活まであとわずか、、と言っていいかなぁ。

復活登山は秋の妙高山(私が怪我した山)で果たしたいと思っています。

妙高山の累積標高が1400Mなので、あと400M登れるように頑張らないとだ!


🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶


駐車場出発は6時41分でした。


まずは少し下ります。

保久礼避難小屋にはトイレと水場があります。


登山口にある案内板。

現在地(保久礼)から、キビタキ、不動平、大岳と登り、青雲岳、最高峰の袴岳で折り返すピストンコースを行きます。


最初のうちは、ずーっと階段です。

この階段、前のブログには「登りやすい」と書いているのですが、私の筋力が落ちたからか、結構疲れました。


途中の展望地からの眺め。

日本海はさすがに見えないか。


あ、駐車場が見えますよ!

まだこれだけしか登ってないのか、、と少しガッカリしました😅


階段はまだまだ続きます。


健脚テニスインターバルの姫はどんどん先に行って、途中で座って待っている方式です。

私は昨夜仕事で遅くなり、少々寝不足気味(3時間しか寝られなかった💦)。

足が重くて、ゆっくりしか歩けません。

ハガレーナにペースが遅すぎるようなら先に行っていいよと伝えましたが、「みほさんが転んだ時に助けられないから」と最後尾を守ってくれました。

いつもありがとうね😆


さてさて、ツルツル掘れ掘れの粘土質登山道の始まりですよ~😆

水はけが悪いので、堀に水溜まりもできています。


森はとっても美しいのです。

森を見るふりして、休みながら登りました。

右上の雪で曲がった木は、私の到着を待つ姫が座っていて「とってもいい椅子だった」と言ってました。

姫専用チェア~ですね。


7時53分、保久礼小屋出発から約1時間で1.2キロ歩いてきました。

大岳まで1.4キロ?

この時は半分来たね~⤴️と思いましたが、多分この表示は間違ってますね。

この後50分後に通過する第二展望台という場所に「大岳まで1.6キロ、40分」という表示が現れましたから。


見上げれば美しいブナ林。

でも足元は湿って滑りやすい粘土質登山道です。

しかも、この頃は、アブの猛攻に大騒ぎでした。

先頭を行く姫、ターボ、私の順にどうしても私たちに噛みつきたいアブが次々襲ってきて、足に止まって離れないので、足をバタバタ股上げ運動、ストックや片方の足で払いのけるのが大変💦💦

登山道には私たちの悲鳴が響き渡っておりました😆


小広い平地で小休止。

明るい場所に来ると、オニヤンマが飛んでいて、アブはいなくなります。

私の差し入れは顔の大きさほどもあるビッグなバナナ。

みんなに配ってリュックが少し軽くなりました(笑)

ビッグバナナでハガレーナはウルトラマン、姫は月光仮面を演じてた(歳がバレる😆)

もうひとつ私の差し入れは「スッパイ大作戦」。

どれだけスッパイか、私が顔で表現してみましたけど、伝わるかしら??


守門岳には、変わったキノコが沢山ありました。

ペロペロキャンディみたいのや、マイクみたいなの。

どれも絶対食べたくない💦💦


掘れ掘れ登山道になると、またまたアブの総攻撃。

湿気が多く、空気が淀んでいる場所には、しつこくて凶暴なアブが生息してるんですね~😆


アブから身を守るのに必死で、精神的にも体力的にもすっかり疲れました。

ウサ亀さんを真似して、今回からハガレーナは扇子を持参しています。

「ほれ、こんなに涼しいよ~⤴️」とあおいでくれました。

「はぁ~、すーずしぃ~⤴️」

「極楽だわ~🎵」と恍惚の表情の二人。


振り返ると、下界が見えました!

ハガレーナは扇子を手放せなくなってる😁

扇子の動きを止めた途端に、暑さに耐えられなくなるような感じなんだろうな。


大岳まであと少し!!

暑いけど、ファイトだーーーっ!


カーーーン!!

姫が大岳(1432M)の鐘を高らかに打ち鳴らしました。

時刻は9時37分。

駐車場出発から約3時間かかってしまいました😆


前回大展望を楽しんだ展望スポットに移動して、小休止です。

ターボの差し入れの笹だんごと、ハガレーナ差し入れのソルティライチを食しました。


35分ほど休憩し、次に向かいます。

残念ながら、展望はこんな感じ💦

守門岳全景を二人に見せたかったのですが、叶いませんでした(涙)


左手の下の方にまだ雪渓が残っていました。

この時期にあるということは、あれはとけずにそのまま初雪を迎えそうですよね。

二年前の夏にはなかった気がするので、多分今年は雪が多かったんだろうねと話しました。


雪渓側からどんどん雲が湧いてきます。


夏の花たち。


鞍部からは登りになります。

こちらもやっぱり直登!!

アブがいないだけ、大岳までの登りよりだいぶマシですが😅


振り返ると、稜線でくっきり分かれている!

雲は雪渓のある谷側から沸き上がっているんですよね。



枝や根っこを総動員で登って行きます。


眺めの良い稜線にでました。

上空は晴れているのだけど、、

私たち自身はなんとなく雲の中にいる感じ。


奥に見えているのが最高峰の袴岳だと思います。

全部見えてればなぁ、、最高なんだけど、、😆


稜線にも粘土が露出している箇所があります。

登りはいいですが、下りは怖そう~、、と前回も思いました。

足跡があるようでいて、その穴には傾斜があるんですよ~(涙)


ここは気持ちいい場所!!

草原の中に前回はキスゲが沢山咲いていました。


今日は少しだけ。

緑色のジュータンに黄色いドット柄。


こんな岩ゴロ地帯、、二年前あったかな??

岩が滑りやすいので、左側に滑落しないよう、慎重に登りました。


二口登山道との分岐を通過します。

そこから山頂まではあとわずか!


11時35分、青雲岳に到着しました!

標高は1487Mです。


山頂には池溏があります。

オタマジャクシが泳いでいました😆

展望は、、う~ん、こんな感じ。

大展望の山の実力をお見せできなくて、とっても残念です。

最高峰の袴岳方面にも雲がかかり始めました。


展望が得られないようなら、山頂は踏まなくっていいかっ!となりました🤣🤣

下山時のツルッツル登山道にも苦労しそうだし、、💦💦

登りで5時間もかかってしまいましたから、下りは4時間はみといた方が良さそうです。

ってことは、下山は16時~17時??

うん、やっぱり袴岳はやめておこう。

そんなことを相談していると、お気楽バッジにトンボがとまりました。

「お気楽トンボ」ね♪

それにしても、姫のジャンプも、それを一回で写真におさめるハガレーナの瞬発力もすごい⤴️⤴️


では、青雲岳でランチにします。

今お気楽でブームの冷やし茶漬け。

今回はウサ亀さんに教えてもらった「鶏肉の梅肉和え」を作ってきました。

とっても美味しかった!!

姫からの差し入れは、揺られて(多分アブ襲来で大騒ぎしたからだな💦)撹拌されたプリン😁

甘い茶碗蒸しみたくなってた(笑)


山頂で1時間過ごし、12時35分、下山開始です。

滑りやすくて難易度高い(右手は急斜面)岩場は、滑らないようにお尻をついて下ったりしました。

この後姫が岩で足を滑らせ転倒💦💦

危うく右手の崖下に転がるところでした。

本人曰く、「右には結構草がしっかり生えてたから危なくなかったよ」とのことですが、見ていた方は肝が冷えましたよ😭


急斜面の下りが続きます。

前を行く姫が「ここ、どうやって下るのーーっ!?」「難易度高過ぎなんですけど~😆」と叫んでおりました🤣


ここはお助けロープがありがたかった!

ターボが前を向いたり後ろを向いたり、お助けロープを使って苦労しておりました。

向かう大岳は相変わらず、ガスガス(涙)


大岳への登り返しです。

前回、ここで私は脱水症状となり、バテバテになった苦い経験があります。

今回はそうならないように、しっかり水分を取って、ゆっくりゆっくり登りました。


14時1分、大岳に到着です。

ここまで往路では3時間かかっていますから、下りは2時間半は見ておいた方がいいですよね。

もしかしたら、登りより手間取るかも知れません。

何しろツルッツルなんですから、粘土の登山道が💦💦

下山は16時半から17時の間ってところだね、、とみんなで話しました。

なんとか日暮れ前には下山できそうです。


始まりました。

粘土質のツルツル登山道💦💦

途中一匹の沢蟹発見!

君はどこからきたの??


ある程度下ってくると、やっぱり晴れているのですよ。

山頂辺りだけガスなんだね~😆


ほら、こんなに青空!!

でも「遠くでゴロッっていった!」と耳のいい姫が遠雷をキャッチしました。

雨が降りだす前に下山しなくちゃ!!


とはいえ、足元はこんなんなのよ~😆

そんなに急げない💦💦💦

右に行ったり、左に行ったり、真ん中通ってみたり、、。

「ここ、どっちに行っても滑りそう~😆」と迷う姫。


何度も言うけど、森はキレイなんですよ。

見る余裕があまりなかったのですが😅


キビタキ清水に着きました。

やった、やった、水場だ、水場だ!

二年前、この水で生き返った記憶が甦ります。

山の水はほんとに美味しい!!

ペットボトル二本に水を満タンにしておきました。

その後は顔をじゃぶじゃぶ洗って、めっちゃスッキリ!!


手ぬぐいを濡らして頭にかぶり、みんなにオカミサンと呼ばれながら下りました😆

風があたると、濡れた手ぬぐいが涼しくて気持ちよかったよ!

駐車場着は16時51分でした。

私が一番バテちゃった💦💦💦




今回は二年前より大幅タイムオーバー。


私の体力・筋力が落ちているからか、それとも道の難易度が今回の方が高かったからか?


暑さは二年前よりマシだった気がするのですが、、(涙)


次があるなら、暑くなくアブのいない春か秋に再訪ですね。


いつもブログを応援していただき、ありがとうございます。



【お知らせ】YouTube《山歩きJP》の最新版、アップされました。

こんにちは。


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


《山歩きJP》のYouTube動画最新版がアップされましたので、お知らせです。


家族で鳥取砂丘を訪れた時の映像です。


ほぼ情報なし!

ただみんなで走り回っているだけなんですけど、、


ジュンの儚さが表現されている、いつもとはちょっと雰囲気の違う動画に仕上がっています。




鳥取砂丘に行きました。


良かったら、お時間あるとき、覗いてみてください。


今後とも《山歩きJP》をよろしくお願いいたします。


いつもブログを応援していただき、ありがとうございます。