50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。山行記録と写真、行程図のイラスト、私なりの難易度を載せています。

【埼玉、寄居】河津桜咲く早春の鐘撞堂山。2024年3月9日(土)


鐘撞堂山山頂から、こんにちは!


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


約1ヶ月ぶりの投稿となります。

たこひもさんと赤城で雪道歩きをして以来ですね。


何故に1ヶ月も山から遠ざかっていた??

実は私の60歳定年を記念して、部下たちを連れて東北旅行に出かけたり、お天気に恵まれなかったり、沢山仕事が入ったりが重なって、なかなか山に出かけることができませんでした。


なんだかこのまま山歩きからフェードアウトする事もあり得るんじゃない?と思うほど休んでしまい、何年も続けてきた毎週山歩きが途絶えるのはとても簡単なことなんだなと思いました。


いやいや、ダメダメ、それではダメです。

今年の秋に妙高山リベンジしなくては!!

去年の秋に予定していた妙高山リベンジが天候不順で無期延期となって、まだ宿題として残っているのです。

妙高山は距離10km、累積標高差1400Mあるのですから、歩き通せる自信をつけていかないと、今年も「やっぱり無理か、、」となる可能性大!!!

そこで、ターボと二人で、これからのトレーニング(チャレンジ)登山を計画しました。

計画中は夢が広がり、ノリノリイケイケの気分で予定を立てましたが、事を起こす前に大風呂敷を広げ過ぎると、ハガレーナや花子にドン引きされるので(笑)、ちびっとずつ小出しにしていこうと思います。


あと、元々ターボが月に二回しか山に行けないことや、毎週付き合ってくれていたハガレーナがお孫さんの誕生を控え忙しくなっていることなどから、一人登山も少しずつ取り入れていかないとだなと感じています。

みんなと予定が合う時だけにすると、最年長の私はどんどん体力低下してしまうのですよ(涙)

なので、次の木曜日には年休取得してソロで出かけようと思います!!

、、あぁあ、、言ってもうた、、、もう後には引けぬ💦💦

みんなと予定が合わなくても、ソロで週一山登りできる人になろうと思います(急遽今年の目標に昇格!)

断捨離はとりあえず今年は諦めました(笑)

年明けてもう3ヶ月が経過しようとしているのに、まだ1ミリも始めてません🤣

なので、断捨離は捨てて(物は捨てられないのに、プライドと目標は簡単に捨てられるダメ人間です(涙))、ソロ登山を躊躇なくできる人間になる!!

それを今年の目標にしよう、うん!


久し振りの投稿なので、前置き(?)が長くなりました(笑)


鼻息荒く今年の目標を掲げましたが、今日はソロではなく、ターボと花子と三人旅です😁

しかも、チャレンジ登山でもなく、体慣らし😅

午後からターボに予定があったので、午前中でサクッと歩いて来れるように、地元の鐘撞堂山を選択しました。

なまった体に鞭打って、少しでも長い距離を歩けるように周回コースにします。

地元寄居の春の訪れをお届けできたらと思っています!


《登山難易度 2》



出発は、谷津池から。

南コースを歩いて山頂を目指します。


久し振りの山歩き。

今朝はとても気温が低く、車のフロントガラスが凍りついていました。

空気はキンキンに冷えた冬なのに、視界に映るものはなんとなく春の雰囲気です。


足元にはカタクリの葉っぱが顔を出していました。

花が咲くのは、3月末でしょうか??

しばらく暖かかったのに、ここ一週間気温の低い日が続いていますから、花芽が引っ込んじゃったかな??


南コースには三ケ所ほど階段がありますが、昨年あたりに作られた新しい巻き道で、楽に登ることができるようになりました。

1ヶ月ぶりの山歩き、、自分に甘いお気楽は巻き道で(笑)


山頂が見えてきましたよ。

山頂直下にピンクや黄色がうっすら見えます。

何か咲いているようです。


黄色いのはサンシュウでした。


山頂直下の西側が見渡せる場所までやってきました。

山並みが美しい。

こんななんて事ない里山の眺めが私は好きです。

白い雲の下には、わずかに雪をかぶった山も見えました。


桜に囲まれた山頂。


淡いピンク色が可愛い河津桜です。

背景が青空なので、より美しいですよね。


振り返って河津桜越しの関東平野。

写真ではわかりませんが、東京スカイツリーも見えていました。


山頂からの眺めです。

霞んだ地平線(?)に浮かぶ筑波山が見えます。


鐘撞堂山には一回だけついてねと書いてある鐘があります。

二回ついてしたり顔の花子(笑)

鐘撞堂山は名城「鉢形城」の支城。

二回つくと敵がきてるぞ!の合図かもしれませんよ!!(ウソウソ)


猪俣城址の側を通るコースを歩いて美里方面へ下ってきました。

真っ白な雲がもくもくと。

まるで雪山みたいでカッコいいです。


里道には福寿草が咲いていました。

春の訪れを真っ先に知らせてくれる花ですね。


円良田湖です。

この時点では風もなく静かな湖面。

対岸の山のリフレクションが美しいです。


取水塔側の東屋でおやつ休憩することにしました。

すると、みるみるうちに空は曇天となり、冷たい風が吹いて、空からは雪が舞い落ちるように。

ブルルルル、さ、寒い((⛄))

震えながらお茶を飲んで、こりゃたまらんと歩き始めました(笑)


昔の釣り宿(今は廃屋)の所から入山し、再び山頂を目指します。


山頂手前、最後の階段。

この場所では北側から爆風が吹いておりました。

ビデオで私が何かしゃべっているのですが、風の音で何も聞こえず💦


本日二回目の山頂。

山頂展望台の南側に座ると、風を全く感じなくて天国のようです。

写真ではわかりませんが、メジロの抹茶色と淡いピンクが春らしくて、枝を揺らす姿がかわいくて、しばらく眺めました。


下山は巻き道ではなく、階段を下りました。

階段コースでないと見られない谷津池方面の眺め。

春霞の割には遠くまで見渡せる日で楽しいです。


途中丸太などを抱えた10名ほどの作業員の方とすれ違いました。

設置したばかりの新しいベンチ。

スベスベと肌触りがよく、木の香りもして最高!

老後にお気楽がここでお茶しているのが容易に想像できます。

ターボは枕を持ってきてここで昼寝するらしいです(笑)

作業員の皆さん、ありがとうございます。

深谷市の予算なのかな?

ありがとうございます。





久し振りでしたが、バテることもなく、楽しく歩いて来れました。

体力低下、そこまでじゃなかった!!

引き続き、週一登山頑張ろうと思えた早春の鐘撞堂山でした。



早春の鐘撞堂山


⏫⏫⏫動画をまとめてあります⏫⏫⏫


良かったらご覧ください。


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【群馬、赤城】地蔵岳と小沼・オトギの森~たこひもさんを雪山にご案内。2024年2月11日(日)



地蔵岳山頂から、こんにちは。


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今回は、たこひもさんを雪山に連れて行きたい!

たこひもさんに雪山の楽しさを知ってもらいたい!、、そんな企画です。

題して「私を雪山に連れてって!」

軽アイゼンとゲーターは私のをお貸しし、ゴーグルとストックはたこひもさんが息子さんのを借りて、いざ、雪山へ!!


秋の赤城山の時と同じように始発の高崎線で篭原着が8時7分。

駅前でたこひもさんをピックアップして、赤城に向かいました。


《登山難易度 1》


当日朝までの予定では小沼と長七郞山と小滝氷瀑で計画していましたが、現地に着いてみると、地蔵岳が霧氷で真っ白に輝いていて、「やっぱり地蔵岳にしない??」となりました。

駐車場着は10時半頃。

小沼駐車場はほぼ満車状態でしたが、スペースを見つけて駐車できました。

そこから支度に手間取ります。

たこひもさん、初めての雪山ですからね、あれやこれや時間がかかり、スタートは11時5分でした。


八丁峠から山の方へ入って行きます。

登山口の広場で、軽トラックと四輪駆動車がスタックしていました。

後でわかったことですが、初めに軽トラックがスタックしていたので、四駆の方が引っ張って助けてあげようと思いトライして、結局四駆もスタックしてしまったとのこと。

雪が深いとそんなことになるんですね(涙)


踏み抜き注意の階段を登って、一息ついたところ。

たこひもさんがゴーグルとマスクで表情が読めませんが、多分喜んでくれていたと思われます(笑)


青空だ~⤴️

全山霧氷と思っていましたが、小沼からのルートは南面なので、山頂直下でようやく霧氷が現れました。


しっかりと凍りついた木々。

青空のもと、神々しいほど輝いています。


11時40分、あっという間に山頂到着!

到着時は動画ばかり撮っていて、これはランチ後下山前の写真ですが(笑)

朝はかかっていた雲がなくなり、黒檜山が山頂まで見渡せました。


霧氷の美しさに見とれる花子とたこひもさん。

カラマツのてっぺんが先まで真っ白で、花子が「波平さんみたい」と言ってました。


12時29分、下山開始しました。

真っ白な小沼と長七郞山。

美しいね~⤴️


クリームみたいな雪の上に落ちる木々の影が素敵。

可愛い雪ん子たち、、というと「子じゃないけど」と突っ込まれました。


そして、小沼氷上へ~⤴️

割れるのではないかと心配して、ドキドキしていたたこひもさんと花子。

この雪の量は相当な重さだもんね。

これがのっかっても割れないんだから、私の体重◯◯キロくらい大したことない。


広々とした小沼でテンションあがる。


そして、アイスバブルを探す!

雪をかき分け凍りついた湖が正体を現した!

う~ん、でもバブルが多すぎて、透明感がなかった(涙)

残念!!


平らな所を見つけると(木道とか)やりたくなる「乙女ポーズ」。

お腹が冷えるぜ!!

この後長七郞に登ろうかと思っていましたが、たこひもさんが氷瀑を見てみたいと言うので、小滝に向かうことになりました。

オトギの森を歩いて小滝の見える所まで、、。


チーーーン。

わずかに見える氷瀑。

しかもちょっと土色。

側に行くには急な坂を下る必要あることを知り、たこひもさん、、「上から見れたからいいかな、、」となりました。

だね、、今年は諦めよう。


オトギの森を引き返す。

雪がしっかり踏まれています。

めっちゃ歩きやすい。

4年前のお天気悪い日に訪れた時の記録です。

新雪の中を交代でラッセルしてなんとかたどり着いた小滝氷瀑。

当時より多くの人が訪れるようになっていて、今回はラッセルする箇所など全くありませんでした。


この後、再び小沼の上を歩いて駐車場に戻りました。

たこひもさんとは、春に再会できるかな~⤴️

花粉症が発症しない山、あるかなぁ、、、😂



こうやって3Dを見ると、小滝まで結構下っていたんですね。


もっと広い範囲の3D地図。

小滝の上から見た山は荒山だったのね。

立体の鳥瞰図を見ると、地形が良く分かって楽しい😁



赤城・地蔵岳~たこひもさんを雪山へご招待


↑↑↑

動画をまとめてあります。

良かったら覗いてみてください。


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【群馬、榛名】水沢山・臥牛山、ワイワイ登山。2024年2月4日(日)


水沢山・石仏の展望スポットから、こんにちは。


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今日は先週に引き続き、ゆずさん、ぷにこさん、ウサ亀さんに加え、お気楽としては初めましての洋平さんと一緒に山に出掛けました。

ホントは雪山か氷瀑を見に行きたいと思っていましたが、どこも雪が少なそうだし、氷瀑もショボショボだという情報で断念。

だったら小鳥と戯れようということになりました。

目指したのは榛名の水沢山。

登山道途中のお休み所で、ナッツなどを差し出すと、小鳥たちが手に乗ってくれるらしいのです。

7持半に水沢観音の駐車場に集合することになりました。


《登山難易度 2》




総勢7名の「おはよう~⤴️」。

今日も賑やかに出発で~す!!


水沢観音から入山します。

三回回したら幸せになれるという六道輪廻でゆずさんは目が回ってました😱


私は獅子の恋みくじを引いてみることに。

ウサ亀さんとの相性を占ってもらいましたが、どうやら思いは叶わないらしい🤣

リアルな獅子の動きにみんな大喜びでした。

200円で楽しめます(笑)


8時4分、飯綱大権現の鳥居をくぐって山に入って行きます。

この階段で私は既にバテバテに💦

軽快に登る男性陣。

同じ階段とは思えない(涙)


山に入る所に消毒スプレーがありました。

靴裏にお互いスプレーします。


簡易舗装のこの道がまた急なことといったら!

この山は甘やかしてくれない💦

私はもちろんジグザグ歩きです。

洋平さんのジグザグ歩きは華麗なサイドステップでした(笑)


山頂まで1.7km。

距離は短いのだけど、単純標高差で600弱登るのですから、そりゃ急勾配なはずです。


そして、小鳥に出会えるお休み石に到着しました。

山頂まで1.0km、駐車場まで1.0km、つまり正に中間地点です。

みんなでそれぞれが持参した素焼きナッツ類を手のひらに載せて、幸運を待つ。

必死の大人たちが笑える🤣


コガラ、ヤマガラ、ゴジュウカラなどの小鳥がやってくるらしいですが、写真に納められたのは、すべてヤマガラです。

ゆずさんの写真には羽を拡げた瞬間が沢山写っていました。

私の手に来てくれたヤマガラたち。

首をかしげた姿がキュートです。


最後まで枝の一部になりきっていたぷにこさん。

動画にありますが、何匹も何匹もやってきました。

手に乗って指をつかまれた感覚がたまらなく愛おしい。

これ、クセになります。


約30分ほど小鳥と遊んで、ようやく歩き出しました。

しばらく止まっていると、すぐに足がだるくなる私💦

みんなに追い付けませんがな(涙)

ゆっくりゆっくり登りました。


そして、最初の展望スポットへ。

石仏の展望台です。


山がキレイだ!!

下の写真は子持山と上州武尊です。


岩場も少しあります。

でも階段より岩場の方がずっといい!!


次の展望スポット到着。


榛名の裾野と赤城山。

雄大な景色に人の暮らしがとけ込んでいますね。


10時23分、水沢山山頂(1194M)に到着しました。

360度の大パノラマ!!


山頂からの眺めです。


イェーーイ!


下山途中、ブログの読者さんにお会いしました。

ターボを見て気づいてくれたみたいで、「あ、お気楽隊だ!」と声をかけてくださいました。

ありがとうございます!!

こんな時のために、しばらくお気楽バッジをバッグに忍ばせていたのに、だ~れにも声を掛けられないので、最近は忘れていました。

帰宅して、すぐにバッグにバッジを4つばかりいれたのは言うまでもない。

でも準備しておくと、誰にも声掛けられないんだよなぁ(涙)

この読者さんの「こち亀さんもいる!」と言われていたウサ亀さん🤣

この後しばらく「こち亀さん」と呼ばれることとなりました(笑)

もう改名しちゃったら??


再びのお休み石。

ここでおやつ休憩しました。

どうやら、ぷにこさんの手のひらはよほど居心地いいらしい(笑)


杉林の中の道を下り、、


靴裏シュッシュして下山完了しました。


駐車場付近でお昼をひろげられそうな場所がなかったので、榛名湖畔に移動することに。


湖畔でご飯にします。

洋平さんが投げる石が凍った湖面を転がる「コンコンコンコンコン」という音が反響していました。


薄く凍った榛名湖と榛名富士。

こんな景色を見ながらランチにしました。


そして、今日はまだ時間に余裕があったので、ランチの後、お代わり登山することにしました。


そうは言ってもあまり遅くはなれないので、ヤセオネ峠の駐車場から片道20分の臥牛山へ。


読み方は「がぎゅうさん」だとこの時までは思っていました。

確かにこの入り口の標識には消えかかっていますが、「がぎゅうさん」と書いてあるのですよ。

荷物は車にデポして、広葉樹の森を歩いて行きます。

すると新しい標識が現れ、そこには「ねうしやま」とローマ字表示が!

え?ねうしやまなの?

こんな看板、以前はなかったぞ!!


山頂手前の展望スポット(岩場)に到着。

ウサ亀さん、洋平さん、ぷにこさんが岩に立ちました。

洋平さんは岩の一番上は「好きではない」そうです(笑)


そこからの展望。

結構爽快なんですよ。


そして、山頂へ。

お、やっぱり「ねうしやま」なのか??

ウサ亀さん、危ないことするとママに叱られるよ!


山頂からはさっきまでいた水沢山や雄岳・雌岳、、反対側には榛名湖や榛名富士、掃部ケ岳などが見渡せます。

わずか15~20分登ってこの展望はコスパ最高!と叫びたくなりますよね。


ご機嫌な面々。

今日は楽しい時間をありがとうございました!!



下山後、待っていたのはジャンケン大会!

ウサ亀さんが持ってきた洋菓子をめぐって大人の真剣勝負が繰り広げられました。



水沢山・臥牛山、ワイワイ山歩き。

↑↑↑

動画にまとめてあります。

良かったらご覧ください。


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