【山梨、三富徳和】乾徳山、鳳岩に挑戦!そして迂回路制覇!《後編》2021年4月25日(日)
《登山難易度 8》
乾徳山山頂から、こんにちは!
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
姫と友達の『そらたん』、ナツと友達の『シマクマちゃん』、そして『晴れ女』の三人(姫にお気楽隊の幹部と言われた😅)の合計8名の大所帯で、乾徳山を目指しています。
ついに大きな岩が現れました。
この岩の名前は何だったか?写真に撮り忘れましたが😅
先に登った若者たちに「写真撮って~⤴️」と言われ、
岩場の途中で写真を撮るそらたん。
その後ろで高さにビビり「怖~い💦」と言いながら壁に貼り付く姫です。
彼女は岩登りは好きなのですが、切れ落ちた所が苦手なんですよ。
先日そらたんともう一人の友人(近々登場予定!)と両神山に行って(気持ち的に)死にかけたらしいです。
途中撤退したと言っておりました。
姫が震える中で、満面の笑みの若者たち😁
私たちも後に続きます。
この辺りから、大展望が広がり始めました。
そして、ここが本日唯一の「下り」(笑)
登りではホントにここ以外一度も下りませんでした。
大きな岩の間にアルミ製の梯子が設置され、安全に下れるようになっていました。
渋滞待ちしてやってきたのが『カミナリ岩』
皆に踏まれてツルツルになった斜めの岩がミルフィーユの断面のようになっています。
なるほど、カミナリの稲光のように見えなくもないですね。
若者たちの次に姫が登って行きます。
私とターボはみんなの辿ったルートをしっかり目に焼き付けました😅
私が登っている時には、なぜか下に大勢のギャラリーが!😱
「え?え?次はどっち?え?え?足乗せる方向間違えた!!」などとやっている私を見て、後ろから来ていた他のグループの若者たちが爆笑していたらしいです(涙)
登った先にもまた壁が。
若者たちがニヤニヤしながら苦労する私を眺めておりました。
このカミナリ岩はナツにより「VS嵐の壁」と改名です。
VS嵐の壁の踊場から次の岩に取り付きます。
この坂をナツは鎖を使って直登したらしく「こわっ!!」と叫んでおりましたが、右側から周り込むと楽なルートがありました。
すごいところを登っているように見えますが、ちゃんと足場があります。
ふぅ、怖かった、怖かった!
無事登れましたが、ここは下りでは怖そうです。
下りは山頂から更に進んで巻き道を下ろう!とこの時は思いました。
何?この狭い道!?
体が硬いんだから、勘弁してもらいたい💦
大きな岩!
胎内岩と名付けられていました。
クマちゃん誕生の瞬間に立ち会うことができました(笑)
ここは姫が大きく足を掛けすぎて、前を行くシマちゃんに「助けて~⤴️引っ張って~⤴️」となり、私がお尻を持ち上げて助けました。
姫が登れないんじゃ、私はどうする?と思いましたが、ひとつ下にちゃんとステップがあり、何てことありませんでした(笑)
姫、大股過ぎるのよ、きっと。
この辺りで下ってきた若い男性に「まもなく最後の岩ですね~⤴️逃げないでチャレンジしてくださいよ!逃げないでね!」と何度と言われました。
いや、根性でなんとかなるもんなら、逃げたくはないけど、これは身体能力の問題だからねぇ、、どうなることか?
姫が「私、行けないかも~」と言うと、そらたんが、「今回行かないで、またやっぱり登りたかったからもう一回とか言われたら面倒臭いから、今回ちゃんと登ってね」と言われておりました。
流石同級生、そらたん、良く知ってるね、姫の習性😁
森を抜け、視界が一気に開きました!
崖の端に立ち、ポーズを取るシマちゃん。
熊にしか見えませんね😅
そうそう、このシマクマちゃんの二人、ややこしいんですよ。
シマちゃんは熊に見えるので、ついつい「クマちゃん」と呼んでしまい、一方の「クマちゃん」ときたら、シマシマの服を着てるんですから!!
帰りの車でもはや「シマちゃんがクマちゃんで、クマちゃんがシマちゃんでよくね?」という話になったのですが、それでは益々混乱を招くと思われます。
なので、協議の結果、「クマちゃん」は熊は熊でもどちらかというと顔が「アライグマ」っぽいから、アライグマの【ラスカル】ってことにしよう!となりました。
一方の「シマちゃん」ですが、やはり熊にしか見えないんですよ。
なので、熊つながりで「テディベア」の【テディ】ってことにしたらどうかとなったのです。
早速ナツたちに、「今後はクマちゃんのことは『ラスカル』、シマちゃんのことは『テディ』って呼ぶことに決めたから!」と伝えたのでした。
すると急に洋風の名前になり喜んだ二人。
シマちゃんがそれぞれの意味を調べて見ると、なんと『テディ』は女性のセクシーな下着のことだと分かり、落ち込んだとの報告を受けました。
これからは『テディ~』と呼ぶ度に、みんなの頭の中にあの妙な下着が浮かぶことになるでしょう(笑)
(検索して画像を載せようかと思いましたが、刺激が強すぎるのでやめておきました💦)
さぁさぁ、本日、最大の難関が目の前に現れました!
最後大トリを飾るその名も「鳳岩」です。
20Mの一枚岩!
これを登りきった先が山頂になります。
かなり渋滞していて、10分くらい待ったかな?
前を行く人達の動きを頭に叩き込みます。
ナツが最初に挑戦です。
手足が長いので、すごく楽に登って行くように見えます。
あの一歩が私にも欲しい!
でもチャレンジしてみるか、、もしかしたから行けるかも!?、、とこの時は思いました。
そして、次はシマちゃん、、もとい、、テディ!!
始めは良かったのですよ、、ですがこの後もう数メートル登った辺りで体が大きく右に降られ、一瞬宙ぶらりん一歩手前になったのです。
みんなから悲鳴があがりました。
ただそこはやはり若い!
腕力でなんとか体勢を建て直し、登って行くことができました。
うわぁ、あんなことになる場面もあるのか!!!
あんなことになったら私なら絶対体支えることができなくて、そのまま落下だーーーーっ!と思ってしまったら、自分が落下するイメージしかできなくなってしまいました。
落ちたら下で足の骨を折るか、腰骨を折るか、もしかしたらリュックの重さで背中から落ち、近くの岩に頭をぶつけるかもしれない、、そう思ったら足が震えました。
だめだ、こりゃ。
私の手に負える相手じゃない、、。
クマちゃん、、もとい、ラスカルは小動物のように身軽です。
ススイノスイと登って行きました。
多分ラスカルは身体能力が元々高いのだろうと推察します。
ついにお気楽隊の順番がやってきました。
姫が一度壁から大きく体が離れ、本当に腕の力で立て直す様子を見て、あぁ、やはり私には無理だと思いました。
私とターボは「これは無理だな」と思い、後ろのハガレーナに行ってもらいました。
ハガレーナはホントにすごい。
若者たちと何ら変わらぬ身軽さでどんどん登って行きました。
最後の所だけ少し苦労していましたが、左手の壁で体重を支えて、最後は一気に登りました。
素晴らしい!!
最後はそらたんです。
さすが百名山ハンター。
この方も足の裏に吸盤がついてるんじゃないの?って思うほど安定していました。
他のグループの人達に「どうぞ、私たちは迂回路に回ります」と伝え、、
迂回路をいきました。
迂回路には二ヶ所ほど梯子が掛けられていました。
梯子を登った先は、、、
山頂!!
ナツが高い岩の上に立ち、私を見下ろしていました。
なので、「迂回路制覇!!!」と叫んでみた(笑)
時刻は12時15分でした。
駐車場から4時間45分、登山口から4時間25分でした。
二回ほどおやつ休憩していますし、多少の渋滞もありましたから、まぁコースタイム通りってところかな?
大、大、大展望の山頂です。
狭くて長居はできないのだけど、、
このころには小雪が舞っていました。
雨になるより雪の方がいいです。
私は鳳岩は登れませんでしたが、山頂には立てました!!
お気楽隊、乾徳山、制覇です!(笑)
そらたんも一緒に。
姫が登ってくれたから、「もう一回!」はなくなったよ、良かったね😁
この後山頂から先に行きぐるっと回ってくるルートを行きたいと考えていましたが、先を覗いたそらたんに他のハイカーが「道は悪路だよ」と言われ、やめておくことにしました。
それによりピストン決定です。
あの岩場を下らなければ😱
鳳岩に関しては、ターボと私が制覇済みの迂回路を下ります。
鳳岩を登ったみんなが、「迂回路もなかなかだな」と言っていたので、「だろ?だろ?迂回路もなかなかなんよ~⤴️」と言ってみた😅
垂直梯子を苦労して下っている姫と、迂回路制覇のターボと私。
鳳岩から少し下った所で甲府盆地を眺めながらランチすることにしました。
それぞれ岩場を椅子にして座ると、どこに座ろうかとそらたんが迷っていたので、「椅子ならあるよ~」とすすめると、「いや、大丈夫」と言ったのを聞き、ターボが「椅子はいいすっ」と代わりに答えました。
下りでどれだけコイツのダジャレを聞かされることになるんだか、、😅
振り返ると、手前の尾根もめっちゃ気になるけど、、遠くに金峰山の五丈岩がにょきっと立っているのが良く見えました。
今日はあそこからも大展望でしょうね。
食事を終え午後1時に下山開始です。
下って行くと、ハートの形の石をナツが見つけました。
今日は夫のリョウくんは自宅で留守番です。
誘ったところ、「ちょっと用事がある」と言うので「どんな用事?」とナツが聞くと、「10時間睡眠」と答えたらしい。
あの野郎~😤
彼は結婚する前はイソイソと山に同行していましたが、結婚した途端あまり来なくなりました。
これが「釣った魚に餌はやらん」っていうやつか!?と私が言うと、「なんか赤城で寒かったのが堪えたらしいよ」とナツがフォローしておりました。
若者ってなにかと忘れものをするので、あの時も手袋やネックウォーマーを忘れて寒い思いをしたんでした。
そのため、私は若者と山に行くときは、リュックの中に、ネックウォーマーと手袋を人数分入れておきます。
ハガレーナには「だからリュックが重くなるんだよ。自分のものは自分で用意させた方がいいよ。」と言われますが、若者たちは私の関係者なので、寒さにやられてバテてしまったり動けなくなったりしたら、みんなに迷惑をかけてしまいます。
山に行くと、一蓮托生なんですよね。
誰かが体調不良を起こしたり、怪我をしたりしたら、他のメンバーも危険にさらされます。
そうならないように先回りして考えてしまうのは、隊長の性ってやつですかね?
その割りには、今回ルートを良く調べて来ませんでしたけどね😅
話がかなり反れました。
ナツが一人寂しくハートを持ってるわけを書いていたのでした。
この二人は仲良し。
最近一緒に居すぎるので、ラスカルの奥さんに「こいつらもしや?」と疑われているらしいです😁
こちらはあやしい同級生コンビ。
なんかリアルでちょっとヤラシイぞ(笑)
姫に嫌なことを言われたら、この写真を姫の旦那に転送しようと思います😁
下り途中で見える景色です。
霞んでいますが、冬に来たらもっと素晴らしい景色を楽しめるのでしょうか?
或いは秋?
登りで「下りで使うのは嫌だな」と感じた「VS嵐壁」にやってきました。
ハガレーナが先に降りて、見本を見せてくれました。
お次はターボ。
下からハガレーナが右だ左だと声を掛けてくれました。
この後の私が問題でした。
下りでも、「ありゃ、次はどっちだ?」「あー、そっちは崖になるから、右にずれて、右、右!」などとやっていると、ギャラリー(他のグループの若者、、この山は若者が多い!!)が苦笑いです。
ターボが「うるさくてスミマセンね」と言うと、「いえ、楽しそうで何よりです」と答えたらしい💦
私、必死なんですけど~!?
オバチャンが右往左往する様子が、なぜか楽しそうに映るようで😢
でも途中岩を伝って右にズレようとしたところ、「あー、鎖は持ってて!鎖は持ってた方がいいですよ~⤴️」と声を掛けてくれました。
散々待たせた挙げ句、アドバイスまで、、ありがとうございました!
そらたんはさすが!
下ってくるのなど、ほんの一瞬です。
カメラを構えている間にもう目の前にいました(笑)
アルミ製の階段を登って(下りでの唯一の登り返し!)、岩の間を抜けると、、
私はここからの景色が一番好きでした。
岩場によりかかって眺める様がなんとも楽しかったです。
せっかくなので、この大展望の中で、お気楽隊のポーズ番長の写真を撮っておきましょう。
ハガレーナ、写真撮るよ~と言うと、新うさ亀ポーズ!!
決まってるねぇ。
55歳のオバチャンの後ろ姿には見えないでしょ?(笑)
お気楽隊の自慢ね。
ハガレーナの身体能力とポーズのかっこよさ!
ヤマップでも「本家よりカッコいい!」と絶賛されておりました😁
まだまだ岩場は続きます。
足が疲れているので、岩場で足をひっかけて転んだりしないように慎重に下りました。
若者たちははるか先に行ってしまい姿が見えません。
後から聞くに、どうやらトイレに行きたかったらしい😅
先頭を行くハガレーナが撮ってくれました。
私の変なポーズを見て姫が「みほさんのそのポーズは何?」と聞いておりました。
何でもないんだけど、よくハガレーナがやるんですよね。
扇平が見えてきましたね。
乾徳山を背景に、「オキラックポーズ、ババーン」🥰
こんどは見えなくなった富士山を背景に。
私たちのリクエストに応じて、そらたんが撮ってくれました。
これはブログでコメントをくださる「平野育ちさん」からのリクエストで、「死刑!!」
ターボのキレが素晴らしいね(笑)
月見岩の上で、そらたんのプロフィール写真撮影会です。
ハガレーナが「いいね~、いいね~、カッコいいよ~」と調子のいいことを言って写真を撮っています。
最近気づいたというか、前から気づいてはいたけど、ハガレーナはカッコいいキャラが定着し過ぎて見過ごされていたのですが、、ハガレーナって結構なお調子者なんですよね😁
カメラを構えると特にその特徴が顕著に現れます。
撮る方になっても、撮られる方になっても。
そう言うと、姫が「みほさんは他のメンバーのキャラ設定のことばかり言うけど、そんなみほさんのキャラが立ってなくない?」と言うので、「私のキャラは『知的で優しい女神』だろう~」と言うと、「それは絶対ない!私が考える!」と言っておりました。
するとハガレーナが「みほさんは、頼りになるおっちょこちょいの隊長だね」と。
頼りになるとおっちょこちょいは両立するのだろうか?
むしろ反対語の気がする(笑)
それにしても、そらたん、背中のゴミが絵にならないな。
「そのゴミ邪魔だね」と言うと、ターボが「ごみんね~」と言っておりました。
そして、「かんちょう!」(古っ)
ゴミを背中にポーズを決めるそらたんのケツを狙うターボです。
続いて「アキロックポーズ!シャキーン!」
この後三人で「コマネチ!」ってしようとなりましたが、、
つった、つった!
そらたんの足がつった!
それでも構わず「コマネチ!」
めっちゃカッコいい写真のように見えますが、実は足がつっております(笑)
ハガレーナは弓矢のポーズ。
姫は「なんちゃって!」
下って行くと、苔むした岩の上に絶妙なバランスで立つ岩の行列が!
ターボが「ドミノ!」と言いながら押しそうになっていましたが、「罰があたる!」とやめておきました。
この中にそらたんが載せた石があったようなので、「そらたんが載せたのはどれ?」と聞くと、「右から二つ目、他力本願のやつ」と。
ただ間に立て掛けただけじゃん!
ドミノを見て笑うそらたん。
う?もしや?
自宅に帰ってからこの写真を見て、ひとつ気づいたことが!
そらたんはどうやら週二回ペースで筋トレをしていて、お腹がシックスパックらしいんですよ。
まぁ、本人の談なので、真偽のほどは誰にもわからないわけなのですが、、。
そのシックスパックにビール腹の脂肪の層があるだけで、内側は割れているんだよ!と主張します。
で、この写真ですよ。
見てみて、お腹の下の方、、2つコブがありますよね!?
あれって、シックスパックの下だか真ん中だかの2つなんじゃぁないかと思うわけですよ。
まさかおにぎりを2つ隠し持ってたわけでないと思うのよね。
ターボが次回はこの目で確かめたい!と言っておりましたので、これから暑くなることですし、ヘソだしルックでよろしくです😁
国師ヶ原十字路まで戻って来ました。
子供たちはかなり前から待っていたようです。
月見岩で遊び過ぎました。ごめんよ。
私たちもトイレに立ち寄り、またすぐに出発しました。
下山って長く感じますよね(涙)
若干道迷いした子供たちと合流し、最後は一緒に下りました。
前を行く三人は中学時代のエピソード披露を順番にやりながら、長く退屈な下りを紛らわしていました。
杉の木立が美しかったので、写真を撮るよ~と言われ、駆け戻ってくるシマクマちゃん。
もとい、ラスカルとテディ。
進み始めると、今度は姫が「写真を撮るよ~」と言うので、
再び掛け戻ってくるシマクマちゃん。
もとい、、ラスカルとテディ。
何回行ったり来たりしたんだったか、、(笑)
呼ばれる度に駆け戻る姿が面白かったです。
そして毎度、シャッターに間に合わない(笑)
熊注意!の看板まで戻って来ました。
アライグマ注意!ですね😁
この後、午後4時頃、駐車場に帰り着きました。
結局ピストンになってしまいましたが、中級以上の乾徳山を無事歩き通すことができました!
距離9㎞(多分10㎞でも平気)、累積標高差1200Mなら、全然平気でした。
まだもうちょっと歩けるかも。
これは収穫です。
今年のGWは、ホントは長野や栃木の山でロングコースチャレンジするつもりでしたが、緊急事態宣言で断念することにしました。
近所の低山を縦走して、距離と標高差を頑張ってみようと思います。
駐車場の脇には美しい沢がありました。
山頂で少し小雪が舞いましたが、結局雨が降ることもほとんどなく、最後は青空もみえました。
そんな沢でテディの芸人魂に火がつきました。
倒木を伝って対岸に渡ろうとしているのを、眺めてしばらく過ごしました。
絶対無理だろう、きっと濡れ鼠になるよ、、と思って見ていましたが、、
おお、渡っちゃったよ。
おめでとう、、テディ!
さて、どうやって帰ってくるんだい?
「冷たい!痛い!冷たい!痛い!」と大騒ぎ。
濡れた足をラスカルにタオルを取ってきてもらって、汚れないように拭くテディ。
オバチャンたちはもう行くわと言うと、「あーーーっ、ちょっと待って、ちょっと待って、挨拶したーーーーい!」という叫び声が沢にこだましておりましたとさ。
今日もみんなで楽しく歩いて来れたね😉
そらたんも最後まで姫の面倒を見ていただき、ありがとうございました。
朝の時点では『そらっち』という呼び名に決まったのに、今日一日『そらっち』と呼んだのは私一人で、結局その呼び名は定着しませんでしたね(涙)
帰りの車で他の呼び名はないかと考えたとき、私が「じゃあ『スカイ』は?」と言うと、そらたん「それは流石に恥ずかしい」というので却下となりました。
ターボが「『スカイ!』って呼んだら『なんですかい?』って答えるんだろうね」と😅
結局スカイにはならなかったので、そらたんの口から『なんですかい?』を聞くこともないでしょう。
『そらたん』、、定着するのかなぁ、、😅
このブログの中では呼びまくったけど、、問題は現地でどうかです。
まぁ、呼び名はともかく、皆さん、次の機会も、よろしくお願いしま~す💕
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