50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。山行記録と写真、行程図のイラスト、私なりの難易度を載せています。

【栃木、日光】地図は不明瞭、コースタイムもわからないミステリーハイク。ひたすら歩いて、日光『雲竜渓谷』の氷瀑を見に行く《前編》2019年1月26日(土)

《登山難易度 12》

雲竜渓谷、氷瀑前からこんにちは😃


いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます(^-^)


今回は久しぶりにターボとハガレーナと一緒に出掛けました。

当初北横岳にモフモフの雪道歩きをしに行こうと考えていましたが週間天気予報によると長野方面は生憎の雪と強風で登山適正はC判定。

これでは北横岳からの眺めを楽しむことはおろか、むしろ地獄を見ることになると判断し、以前から興味のあった氷瀑を見に雲竜渓谷に行ってみようということになりました。

いくつかのブログを拝見すると、軽アイゼンでも大丈夫と書いてあるものもあれば、12本歯とピッケルが必要と書いてあるものもあり、実際どうなんだろうとだいぶ迷いましたが、「ま、行けるところまで行ってみようじゃないの」ということになりました。

(ちなみに、お気楽隊は軽アイゼンやストックは持っていますが、12本歯やピッケルは持っていません。そして車はスタッドレスですが、チェーンはありません)

雲竜渓谷へのルートは地図を見てもはっきりせず、コースタイムも不明です。

ブログをチェックしても、皆さん私たちより健脚の方達なのであまり参考にならず、その年の積雪量でも大きく難易度が変わるらしいのです。

とにかく氷瀑が見れる所までひたすら林道を歩かねばならないことだけが分かりました。

情報はほぼそれだけです(涙)

行きの車の中でハガレーナに、「今日の車道歩きは長いよ~。覚悟しといてね~(涙)」と伝えておきました。

「長いってどのくらい?」「う~ん、多分片道3時間以上」「うはっ、そりゃ長いね」

日光東照宮の裏手にある、滝尾神社の駐車場に車を停め、歩いて歩いて雲竜渓谷を目指す予定ですが、この地図を見て頂くと、ちゃんとしたルートがない、あるいはルートっぽい赤線が書いてあるけど何がなんだか良くわからないってことが分かりますよね。

ルートが途切れた先の稲荷川をずーっと遡って雲竜渓谷の雲竜瀑を目指します。

果たしてどれだけ歩くことになるのか、どんな困難なルートが待っているのか、美しい氷の芸術を見るために、長く長く歩くことになるであろう事だけを覚悟して、初の氷瀑チャレンジのスタートです。


ターボが自宅を4時に出て、ハガレーナと私をピックアップ。

コンビニ経由、本庄、大間々、足尾を抜けて、日光までやって来ました。

車道から朝日に輝く男体山の山頂が見えました。

この後滝尾神社への入り口がわからず、日光東照宮の敷地内に入ってしまいましたが、Google検索して、何とか入り口を見つける事ができました。

日光東照宮入り口を通りすぎ、稲荷川橋の手前左手にある鈴屋というお食事処の角を左に折れて狭い道を登っていくのが正解でした。

少し走ると「滝尾神社」の標識が現れ、右手に滝尾神社の駐車場が現れます。

7時30分、滝尾神社駐車場到着です。

足尾からここまでの車道には、昨夜から今朝にかけて降ったと思われる雪が積もっていて、所々凍結していたので、地元の車や4WDを先に行かせながらそろりそろりと慎重に運転して来ました。

コンビニに2回寄ってトイレ休憩し、東照宮の中を若干ウロウロするロスもありましたが、無雪期に比べるとやはりだいぶ時間がかかりました。

駐車場がいっぱいになるのは困ると思って7時着を予定していましたが30分遅れです。

ですが、20台程停められそうな駐車場には先客がわずかに1台。

若い男性がひとり、アイゼンを装着するなど準備をしていました。

まだ時期的に早かったのかしら?と少し不安に。

ちなみに雲竜渓谷のトイレ事情は最悪で、駐車場にも林道終点にもルート上にも、どっこにもトイレはありません。

女性にはなかなかハードルが高い(涙)

水分補給を控えめに、沢山汗をかいて乗り切りましょう。

ひっそりと佇む滝尾神社。

極寒の中支度をする私たちを見守ってくれています。

「私の懐に入って行くんだね。その神々しさに打ちのめされていらっしゃい。気をつけてな。」と言ってくれたはず。

では歩き始めますか。

7時55分出発です。

雪はうっすらとしか積もっていませんが、凍結していると怖いので(ズリッとなると(ハガレーナを除き)おばさんは簡単にケガをします)軽アイゼンを装着して林道を歩き始めました。

おやおや、この車はだいぶスリップしてますね。

傾斜がある場所や日陰はやはりスリップするんだなぁ。

滝尾神社より先にも車で登ってくる事ができるのですが、レッドシュガーさんのブログにスタッドでもして立ち往生したら大迷惑と書いてあったので、長く歩くことにはなりますが手前の滝尾神社に駐車してきて良かったです。

チェーンか四駆の車を手に入れた暁には、ガンガン林道終点まで乗り入れちゃいましょう。

今日のところはひたすら歩く(涙)

おっ、案内板があったよ!と駆け寄ります。

何しろ今日のルートは手探りなので、分かりやすい地図があるなら確認しておきたい!

、、と思いましたが「石造りの文化財、砂防堰堤」のご案内でした。

う~ん、結局雲竜渓谷までのルートはよくわからない(涙)

「まぁきっと踏みあとがあるよ、踏み跡を辿ればいつか着く」などと言いながら歩きます。

徐々に路上駐車が増えてきます。

林道終点が近いということですね。

一般車が入れる林道の終点&駐車スペースに到着しました。

車は数台しか置けないようです。

そこから溢れた車はみんな路駐ですね。

時刻は8時45分。

滝尾神社から50分でした。

歩きやすい林道でしたから全く辛くありませんでしたが、標高差210M程登ってきたみたいです。

登山者カードを提出します。

車両進入禁止の柵の脇を通って入って行きます。

予報では晴れ時々曇りで風速7Mだった気がしますが、嬉しい誤算です。

透き通った青空の下、風もなく穏やかな林の中の楽しいハイキングが始まりました。

間もなく再び通行止めの標識が。

どうやらこの砂防堰堤を渡るようです。

さすがにダムの上は風が強く、なかなかにスリリング。

キャットウォークからは下を流れる川が見え、結構な高度感。

隙間からブォーッと冷たい風が吹き上げてきました。

ダムの上からはこの眺め。

向こうに見える山は赤薙山でしょうか?

女峰山でしょうか?

ダムを振り返って見たところです。

対岸に渡り、再び林道歩きとなりますが、この林道は山と高原地図には載っていませんでした。

目指す方向の山に雲がかかり始めていますね。

何とか最後まで荒れないでいてほしい。

あるいてきた堰堤が見えます。

なるほど、堰堤巡りの案内板があるのが分かりますね。

かなり立派で美しい建造物です。

ウヒァー!

時々つむじ風が吹いて、木々についた雪が降ってきます。

目が開けられない!

氷の粒が顔に当たると痛いです。

なので私はこうなりました。

おやおや、歩きやすかった林道が突然岩だらけの道に。

ハガレーナがもしかしてあの岩場を直登するの!?とビビっていましたが、いえいえ、この岩々は前方の山が崩れた跡でしょう。

治さないで放置なんですね。

崩れた岩場を横切り林道は続きます。

明るい林の林道を沢に沿って少しずつ登ります。

と言ってもほぼ平行移動かな。

再びきれいな堰堤が現れました。

これはどう見ても、生クリームをたっぷり塗ったチョコレートケーキでしょう。

横には小枝チョコをあしらって、オシャレで美味しそう(笑)

更に進むと前方に巨大な建造物が現れました。

登山道はダムの手前を右手に登っていくのですが、まずはダムの真下まで行ってみました。

時刻は9時30分。

出発から1時間35分です。

駐車場から標高差350M弱登ってきたようです。

で、でかい!

これ、水を貯める為のダムではなく砂防ダムですよ。

レッドシュガーさんのブログによると、どうやら日本一大きな砂防ダムなのだそうです。

今日は氷瀑を見る旅なので、どうしても意識が氷に向かいます(笑)

飛沫でできた氷の塊が少し青みがかっています。

ここでもこんなに氷が育っているのですから、これより更に標高の高い雲竜渓谷はさぞやすごいことになっているぞ!と期待が高まります。

踏み跡は右手の林に。

ズブズブの落ち葉の中を登ります。

げ、結構大変(汗)

足元が崩れて足が流れる。

アイゼン着けてるし歩きにくい(涙)

ハガレーナも苦労している様子。

ダム下から標高差42M一気に登ります。

(どうやらもう少し手前からなだらかに登れるルートがあったようです。ツアーの方たちはそちらを歩いていたようでした)

ダムの上に出ます。

ここは最後に少し緊張を強いられる場所。

足元が狭い上、右からは木が張りだし、左手は崖なので注意が必要です。

その危ない箇所から見た砂防ダム。

横から見た方が高さを感じますね。

ダムの端にあった標柱。

朽ちかけていて何と書いてあるのか判別不能ですが。

平成2年4月にできた、日向砂防ダムです、多分。

砂防ダムの上に乗り、山の方を見て、その美しさに圧倒されるターボと私。

きれいだ!

「日本じゃないみたい」とハガレーナ。

砂防ダムの上を恐る恐る歩いて先まで行ってみます。

端まで行って、へっぴり腰で下を覗く私。

時々強風に煽られるし、アイゼンを着けているので、足元の凸凹(端の方は敢えてなのか石を埋め込み凸凹に作られていました)にアイゼンの爪を引っかけないように注意しながら、そーっと覗いた景色がこちら。↓

水の流れ始め。

下の氷の塊を上からは覗いてみる。

青い色の重なりがきれいです。

、、が、怖い、怖い。

命懸けです。

さっき登ってきた林を見ると、賑やかにツアーの団体さんが登ってきています。

あれはさっき私が登山届を記入しているときに、マイクロバス2台で林道終点までザザ-ッとやって来た(ブレーキの音がほんとそんな感じで、猛スピードで横付けしたイメージでした)ツアー団体です。

団体さんに飲み込まれるのは避けたいと思い、慌ててダムを後にすることにしました。

ハガレーナが「この景色をバックに写真撮っとこうよ」と言うので、おっと忘れるところだったぜ、とスマホ自撮り記念撮影です。

いやぁ、絶景かな、絶景かな。

沢に降り、沢を横切るように作られた歩道(?)を歩きます。

ここは最高に気持ち良かったです。

正面には女峰山(多分)。

沢の右側斜面は崩落が多いのか、びっしり護岸工事の跡が。

これだけ規模が大きいと、それもまた幾何学的で面白く感じます。

歩道を作ったことによってできた(?)水溜まりです。

澄んで清らかな水面がキラキラ輝いていました。

広い河原を渡って対岸にやって来ました。(振り返って河原を見たところです)

ここから沢に沿って行くのかと思いましたが、そちら方面は立ち入り禁止となっていて踏み跡は2つしかありません。

多くの踏み跡は左手に車道を登っていくようについています。

どちらに進むべきかわからなかったので、そうだ、レッドシュガーさんのブログを見てみればいいんだ!と思いましたが、携帯は林道手前で圏外になっていたんだと思い出します○| ̄|_

少し迷いましたが、踏み跡が多い方に行くべしと、車道のような広い道を歩き出しました。

すると、歩き出した先に「雲竜渓谷→」の標識が。

なんだ、もう少し手前にやっておいておくれよ、そしたらこの迷った数分不要だった(涙)

それにしても地図を見てもこの分岐がどこなのか全くわかりませんでした。

帰宅して今ブログをまとめながら、「あー、この大堰堤渡るって書いてある所だったのかぁ?」と思いますが、さて、どうなのでしょう?

初めに渡った堰堤が載ってないから堰堤渡ってから歩いた林道がどれなのかもわからずややこしいのです。

雪の量が少し増えました。

時刻は10時15分。

駐車場を出てから2時間20分経過しています。

お腹が空いてしまったので、林道途中で立ったままパンを食べエネルギー補給しました。

坂を登っていくと、緩やかな林道に出ました。

写真を撮り忘れましたが、その林道の左手を見ると、沢山の踏み跡があります。

え?

なんでここに踏み跡があるの?

これはもしかして林道終点(登山届を書いた場所)から続いている林道なんじゃないの?とターボとハガレーナが気がつきます。

「林道終点にゲートがあって進入禁止と書いてあったけど、登山者は入って良かったんだよ。こっちから登ってくる人が多いんだよ、きっと」と言っています。

ええ~?そうなの~?

帰宅してからレッドシュガーさんのブログを読み返すと、確かに林道を歩く方が危険がないので、経験者が同行しない場合や初心者は林道を歩いた方がいいと書いてありました。

そうか、そうだったのか!

その林道っていうのはあの道だったのか!

とはいえ、ここまでのルートは日向ダムの高巻きルートが少し歩きにくかっただけだし、日向ダムからあの絶景を見れたので、沢沿いルートを(間違えて)選択して良かったと思いました。

でも帰りはやっぱり楽なこの林道を下ろう!ということになりました。

少し山が近くなった気がします。

渓谷には急な階段を下って入っていくと書いてあったから、いつ右手にその階段が現れるのかと思いながら歩いています。

それにしても遠い!

「遠いぞ~!雲竜渓谷!」と叫びながら。

おおおおお、人が集まってる!

いよいよ雲竜渓谷の入口(階段)か!?

時刻は10時38分です。

日向ダムからもう一時間が経過しています。

なにがしか準備している人を見ると皆さんヘルメットを被っていて、ハガレーナが「私たちの装備じゃ無理なんじゃね?」と心配しています。

大丈夫!

私が夫の沢登り用のヘルメットを借りてきたから!(今まで私は使ったこともないけど)

危ない所には近づかない、もしも氷の裏側に入れるようなら、ヘルメットを交代で使うことにしよう。

何しろ始めての体験なので、不安と期待でドキドキが止まりません。

、、と坂道を下っていくと、、ん?坂道?いやいや、渓谷には階段を下って行くのですよ。

、、ということは、ここは雲竜渓谷ではな~い(涙)

そう、ここは雲竜渓谷の手前にある「洞門岩」というところらしいです。

さっきレッドシュガーさんのブログで知りました。

だって現地にはどこにもそんな事書いてなかったよ。

作りかけ(?)の砂防ダムの側を通り、谷の奥に入って行きます。

側を流れる沢には可愛らしい氷が。

水しぶきを浴びて、ドレスのような形をしています。

踏み跡に導かれ、奥へ奥へと歩いていく私。

巨大な岩とそこから染み出す氷の柱がありました。

更に奥に行くと、すぐに道は行き止まりに。

男性二人が行き止まり地点でアイゼンを装着しています。

(写真に小さく写っています)

先に進めないので左手斜面を見るとピンクリボンと踏み跡が。

急斜面でとても登りにくかったのですが、苦労して登っていると、上から降りてきた人が「この先は道がないよ~」と。

え?まじ?

え?私たち雲竜渓谷行けないの?

え?え?あの人あきらめて帰っちゃうの?

私が斜面に張り付いて迷っていると、下でアイゼンを着けていた男性が、「でもあの先にピンクテープがありますよ」と。

頭の中、はてなマークだらけですが、とりあえず進んでみました。

道がないよと言われたのに先に進む私を心配そうに見つめるターボ。

うむむむむ、行き止まりだ。

雪の積もった崖になっていて、先に進めません。

写真じゃわからないか。

踏み跡が途切れています。

私の横の木にはピンクテープがあるのいうのに!

何?何?

何のトラップ?

誰かのイタズラ?

、、、と思いましたが、この謎は少し後に解けることになりした。

どうやら先週は歩けた正規ルートらしいのですが、崩壊して今週から歩けなくなったのだそうです。

ツアーガイドさんに教えてもらいました。

ガッデム!

なんてこった。

トボトボと元のルートに戻るところです。

ピンクテープ沢山ありますから、そりゃ間違いますよ。

どうやら対岸にルートが作られたらしく、慌ててそちらに向かいます。

道迷いのお陰で見れた小さな氷の壁。

ハガレーナが新しいルートを見つけて呼んでいます。

あー、はいはい、行きます、行きます、今行きます。

新しい道は沢を渡って対岸の崖を登るルートでした。

さっき歩いて来るとき、対岸がチラッと見えて踏み跡があるなと思ったのです。

なんであんなところに踏み跡があるんだろう?

誰か沢の向こうに渡ってみたのかな?などと考えたのに。

たまたまここを通るとき誰も対岸の岩登りに取りついてなかったので、こちらがルートだなんて、全く気がつきませんでした。

まさかここに下る道が隠れていたとは!

ここでダムで登ってくるのを見たツアー団体さんに追い抜かれます。

最後尾を歩くガイドさんがとても気さくな方で、先週ルートが崩壊した話など聞くことができました。

ハガレーナが渡るのを待って、

岩場を登ります。

ツアー参加者はみなヘルメットを装着し、ガイドさんが落石に気をつけて!と言っています。

にわかルートだけあって、登りにくい。

急斜面を登りきると、今度は下り。

沢を渡ります。

ツアーガイドの後ろにつけたので、沢渡りの手解きを盗み聞きしながら、濡れないように渡りました。

ストックをついても、水の流れが速く、ストックを持っていかれそうになると、ハガレーナが苦労していました。

体重ないのが影響しているのかな?

私は平気でした😅

再びの登り。

さっきの岩場よりこっちの方が嫌だったかも。

急斜面に無理やり作られたルートみたいで、ロープの設置はありますが、役に立つような立たないような。

地面はズリズリ滑りやすく、張り出した木が邪魔っけだし。

やっと、やっと渓谷入口に到着しました!

おおおおお、ずーっと先には氷柱がズラリ見えるではありませんか!

この時、時刻は11時40分。

駐車場から3時間45分の長旅でした。

ここで標高差710M登ってきました。

え!?そんなにあったの?とブログをまとめながら驚いています。

いつも以上に変化に富んだルートでした。

とりあえず入口まではたどり着けた!の記念撮影。

さあ、これから夢にまで見た(?)階段を下って、雲竜渓谷に入って行きます!

でも長かった!

長すぎますよね、ルートも、このブログも。

なので、ここで一旦【前編】として投稿します。

なんだか焦らすだけ焦らして、氷瀑はオアズケって感じで申し訳ないですが。

私のブログを見て、雲竜渓谷に行ってみようと、来週辺り車で目指す方ももしかしたら全国で一人位いらっしゃるかもしれないので、行程を詳しく書いてみました。

では、【後編】に続く、、です。

×

非ログインユーザーとして返信する