【マンガ】やまみほ家の思い出No.15《冤罪》
やまみほ家の思い出マンガもとりあえず最終回となります。
長女ナツが大学生の時に描きためてくれたのですが、就職を期に筆を置き(大げさ)、未完の書となっているからです。
前にも書きましたが、ネタは山ほどあるので、また仕事の合間、時間がある時に描いてくれると嬉しいのですが、、。
今回は我が家の網戸の話です。
昼間は外に出される番犬ひまは家の中に入りたくて入りたくて仕方ないのです。
そんなある日の出来事です。
モモタの破った網戸から侵入していたひまでした。
ひまを犯人呼ばわりしてごめんよ(涙)
この後、網戸に猫だけが通れる扉を付けて一件落着!と思ったのですが、うちの子達以外の野良猫も自由に行き来するようになったので取り止めました(涙)
家の中で寛いでたら、猫扉をまさに頭で押して侵入しようとする野良猫と目が合った😅
その後今度は網戸の下半分にプラスチックプレートを貼り付けて網戸を破られないように工夫してみましたが、プレートの上の隙間から無理やり身体を捩じ込んで網戸を突き破る荒業を習得し、これも断念😢
それ以降我が家の網戸は家の脇に立て掛けてあります。
夏は蚊取り線香バンバン炊いて窓を開け放つか、クーラーで乗り切ることになりました。