50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。本に興味のある方ものぞいてくれたら嬉しいです。

【群馬、赤城】🌸アカヤシオとシャクナゲの楽園🌸利平茶屋周辺8の字コースを歩く。2026年4月26日(日)

やまみほ


アカヤシオの楽園から、こんにちは。


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


今回も!ヤマッパーの『いっけんさん』のレポを見て出掛けました。

いっけんさんは、平日にも山に登り、最新の山(花)情報をアップしてくれるので、とても参考になるのです。

しかも私たちが歩いたことのないルートを紹介してくれて、今までも何度も山行の参考にさせてもらっています。

前々回の『赤雪山~仙人ヶ岳』、前回の『坂戸山』、そして今回の利平茶屋周辺8の字コース、、、いずれもいっけんさんのYAMAPで素敵な花の写真を見て、見に行こう~!!となりました。


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今回のコースを紹介した『いっけんさん』のYAMAPレポです。


記事の中にはこんな写真たちが、、、

こんなの見たら、すぐにでも行きたくなるじゃあないですか!!!


『いっけんさん』が訪れていたのは4月20日(月)で、6日前、、きっとアカヤシオはまだ残っているはず!

シャクナゲはこの時まだ蕾だったぽいので、もしかしたらもっと咲いているかもしれません。


利平茶屋から篭山までのルート(①)は登ったことがありますが、どうやら途中でキャンプ場の方へ下り、山崖の滝経由で利平茶屋左手の尾根に登り、かつて歩いた鳥居峠からの崩落したルート(②)手前で左に折れて手前の尾根を下ってくる、変形8の字コースになります。


https://okiraku.muragon.com/entry/603.html

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①アカヤシオが咲く時期に、利平茶屋から篭山に登った時の記事です。


https://okiraku.muragon.com/entry/825.html

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②シロヤシオが咲く時期に、鳥居峠から破線ルート(崩落箇所あり)を山崖の滝方面へ下った時の記事です。


篭山への尾根途中からの下りと、崩落地からの南へ向けての尾根はまだ歩いたことがないので、どんなコースなのかワクワクします。


自宅を5時に出発し、利平茶屋駐車場に到着したのは、6時40分頃でした。

先客は車20台程でしたが、まだまだスペースには余裕がありました。

駐車場にはキレイなトイレがあります。


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《コース定数 11(やさしい)》


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利平茶屋キャンプ場内を流れる沢の側でYouTubeの挨拶撮影をし、6時58分、歩き出しました。


利平茶屋の管理棟前にあった大きなシャクナゲです。

上の方まで満開で、それはそれは見事でした。

山の中でも見れるかな?と期待が高まります。


キャンプ場右手のモーター室の広場(別の駐車場)の所に登山口があります。

もう少したつと、ツツジが美しく咲く登山口です。

尾根に乗るまでは大体急登💦

車から降りた時はひんやりしていたので、長袖Tシャツ、薄手フリース、アウターを着ていましたが、一気に暑くなったので、フリースを途中で脱ぎました。


尾根に乗ると、早速アカヤシオが見られるようになりました。

今日は晴れ予報のはずなのに、どんより曇り空で、辺りの尾根に低い雲が立ち込めています。

灰色に近い白いキャンバスを背景にすると、お花の色がぼんやりして、最高のパフォーマンスというわけにはいきません。

晴れてこないかなぁ、、、。


時々現れるアカヤシオを見ながら尾根を進むと分岐が現れました。

このまま真っ直ぐ進むと、やがて崩落が激しく険しい登山道となり、篭山と駒ヶ岳の分岐に繋がるのですが、今日はここを左に下るルートになります。

しかし、いっけんさんが少し先まで足をのばしていたので、ちょっと先まで行ってみます。


少し先にあったアカヤシオ。

主脈の支尾根に沿ってアカヤシオが並んでいます。

アカヤシオの根っこはクネクネとしていて、足元はフワフワです。

多分ほとんど土のない岩場に浅く根を張ることができるので、こういう険しい場所にアカヤシオが多いのだろうねと話しました。

奥に見える支尾根にも、やはり尾根筋に沿ってアカヤシオがあり、尾根がピンク色になっているのがわかりました。

この後、さきほどの分岐まで戻りキャンプ場方面へ下りました。

ここからの下りは初めて歩くルートです。

結構な急斜面でしたが、道はジグをきって造られており、案外歩きやすかったです。


下って行くと、左右にのびるなだらかな道に出ました。

そこを右に行くとかつてハガレーナと二人で歩いた鳥居峠からの道になります。

私たちは今日は左へ。

遊歩道のように歩きやすい道ですが、左手の岩場から土砂が流れた跡があり、空中に浮いた根っこでかろうじて倒れずにいる木があったりしました。

この木は横になった幹にとうがぶら下がったら、絶対崩壊すると思いしました。

怖い、怖い、、早く通り過ぎましょう💦


あら、可愛いアカヤシオの♥️がここにも。

奥には、かつてのケーブルカーの軌道跡が見えます。


あ、ハガレーナが大好きなヒトリシズカだ!

ハガレーナが「しずかちゃ~ん」と言いながら写真を撮っていました。


キャンプ場の最奥まで下って来ました。

昔、ケーブルカーの乗車場だったと思われる広場でテントを張っている方が一組いました。

東屋の隣に真新しいトイレがありますよ。

前はなかった気がする、、、新設されたのかな?


吊り橋を渡って沢の左岸を歩きます。

苔が沢山あったので、タマダケ(目玉おやじ)を見つけたいと思い、探しながら歩きましたが、この日は見つけられませんでした。

でもこの苔もとても美しいです。


砂防ダムの左手が山崖の滝へ向かう登山道(遊歩道)となっているのですが、階段が土砂に流されていて、とても遊歩道という感じではありませんでした🤣

「山崖の滝→」という小さな標識を頼りに進んで行きます。

広い河原状のエリアなので、どこでも歩けそうで、YAMAPなどのGPS機能を持たずに歩く場合は道迷いに要注意です。


山(三)崖の滝、到着~!

水量が少なく、そこまで感動はしません(笑)

下から見ると二段しか見えないので、どこにもうひとつの踊り場があるんだろう?すぐそこのあれ?などと話しました。

山崖の滝からの道は急に荒れ荒れになります。

滝の側の壁にむりやりつけたような踏み跡で、足元は緩い上に急斜面です。


そんな崖を登ってくると、今度はこんな壊れた梯子、、🤣

もはや橋の用を果たしてないので、その右側の土面を歩きました。

そして、その先、、私はどこを歩いたんでしょうね?

写真だと道などないように見えますが🤣🤣

その後鎖場なども登場します。


そんな難所を越えて、尾根にたどり着きました。

尾根に出ると、大体アカヤシオ🌸

天国と地獄を交互に味わっている感覚です(笑)


こちらは地獄編。

大きな崩落箇所で、以前はここに横断するための鎖が用意されていました。

今は鎖はなくなっていて、そのかわり斜面をしっかり踏み固めて、幅30cm位の道(?)ができています。

ここは滑落したら、奈落の底ですよ💦


尾根にのりました(*´-`)

地面にはアカヤシオの根っこが縦横無尽に走り、フワフワの感触です。

悪くいえばぐずぐず、、、


振り返るとアカヤシオと周囲の山が幻想的な雰囲気でした。

ハガレーナが「アカヤシオ、、カワウィ~ネ~」と言っておりました。


 

シャクナゲ自生地が現れました。

以前ここを下った時には、道がよくわからなくて、シャクナゲの迷路に迷い込み、大変だったことを思いだします。

登りだと、比較的ピンテを見つけやすく、それでもシャクナゲをかき分けながら進む感じになりました。


シャクナゲの真っ赤な蕾です。

お日様がさしたら今にも開きそう。


こちらは大輪!

山でシャクナゲがドンピシャな時を見ることが少ない(大体しおれかけて残念な感じになっている)ので、今まさに見頃のシャクナゲにいくつも出会えて、嬉しかったです。


遊歩道案内標識がある場所まで登って来ました。

以前のブログにも書きましたが、三崖の滝からここまでの茶色いルート、、あれは遊歩道ではないって💦

あれは登山装備のない人が歩いてはいけないルートだよ💦💦

案内図には載っていませんが、この現在地から鳥居峠付近まで崩落ルートがあり、以前私たちは下りで利用したことがあります。(②参照)

今日はそちらには行かない予定でしたが、現在地でお会いした男性(下のオレンジ色の方)が「もう少し先に滑落事故現場があるから見ておいた方がいいよ。アカヤシオもキレイな所があるし。」と言うので、少し後をついていくことにしました。


この男性は鳥居峠まで登って行くそうです。


わぁ、、鮮やかなアカヤシオと満開のシャクナゲのコラボレーションだ~!!

どんどん先を行く男性に引っ張られるように付いて行っていた私でしたが、ハガレーナから「みほさん、どこまで行くの~?」と不安げな声がしたので、男性に「滑落現場はまもなくですか?」と聞くと「まだもうちょっと先かな~」と言われたので、じゃあここまでにします、、となりました。


この尾根は色合いの異なるアカヤシオが頭の上に重なっていて、とても可愛いかったです。

先ほどの現在地に戻り、ベンチでしばらくおやつ休憩しました。


では下山開始です。

瑞々しく可憐なシャクナゲが登山道脇を彩ります。

なんて可愛いのだろう、、♥️


アカヤシオも負けていません!

花付きがよくて、風に揺れてあちこちに顔を向けたアカヤシオは、他の花にはない魅力があるんですよね。


この株は見事でした。

薄ピンクの花びらの真ん中に濃いピンクの蕾があるので、なんとも豪華絢爛感があるのです。

素晴らしい!


あぁ、素敵だ。

目の高さにシャクナゲ、頭上にアカヤシオ。

こんな中を歩けるのです。

目に入るドット柄のピンクがシャクナゲなのかアカヤシオなのかわからないほど花が無数に咲き誇り、爽やかで艶やかな空間でした。


少し明るくなってきたかな?

遠くを見渡せる箇所もありました。


いい感じの小道です。

幸せだ~!!


  

アカヤシオはホントに可愛い。

少し青空が見えるようになり、より可愛いさが増しています。


右手の尾根からは標高差がかなりある滝が見えました。

YAMAPでも、帰宅して確認した「山と高原地図」にも名前は載ってなかったのですが(涙)


🌸アカヤシオ🌸


🌸アカヤシオ🌸

この木が本日最高の花付きでした。

可愛い、可愛いすぎる!!!


青空とのコラボレーション!

いい感じだ~、楽しい、楽しい、楽しい😃💕


振り返るとアカヤシオの間に鳥居峠と篭山が見えました。

あちらも今日は大盛況でしょうね。


またまたアカヤシオの♥️発見!!

みんな、やってみたくなるんだね~(笑)


こちらの道は今回初めて歩きましたが、とても歩きやすくて、これなら遊歩道と言ってもいいかも!と思う程でした。

来年アカヤシオを見るために訪れるなら、こちらからのピストンがいいかもねとハガレーナと話しました。


登山道にあった、苔と小さな小さなお花たち。


いやぁ、久しぶりに素晴らしいアカヤシオを堪能しました。

素晴らしかったです。

いっけんさん、教えていただき、ありがとうございます!!!



https://youtu.be/nUuabdKbmpk?si=5TxLriRSQiEkuKgC

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動画をまとめています。

良かったら風に揺れるアカヤシオ🌸をご覧ください。


いつもブログを応援していただき、ありがとうございます。

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