50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。山行記録と写真、行程図のイラスト、私なりの難易度を載せています。

【長野、小諸】あきっこさんと、雪の湯ノ丸山リベンジ登山へ!2023年2月4日(土)


湯ノ丸山山頂から、こんにちは!


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


今回も山友・あきっこさんと一緒の山行です。

今シーズン未だ雪山未踏のあきっこさん。

どこか雪山行きたいよ~😆のSOS をキャッチしたお気楽は、三年前に極寒強風で撤退した「湯ノ丸山」に再びチャレンジすることにしました。


⬆️その時の記事はこちらです。


今読んでもあの時の手のかじかみを思い出します(涙)

ほんとは山頂からの冬ならではの大展望、見てみたかったのに!


、、、ということで、冬の湯ノ丸山、リベンジ登山の始まりです!


《登山難易度 2》


自宅を5時半に出発し、地蔵峠に到着したのは7時半頃でした。

スキー場の駐車場はまだまだ数台しか停められていない状態。

リフト運行は多分8時頃からなので、スキー客はこれから続々やってくるものと思われます。

満車になる前に停められて良かった🎵

トイレや雪山支度をゆっくり整え8時10分頃出発しました。


前回スキー場側から登り始めて、新雪ラッセルで苦労した記憶が生々しいため、逆回りにしようと思います。

あの日下山で使った道(キャンプ場を通るルート)を登って行きます。

ここは夏だと車道なのかな?

広くなだらかな道で、しっかり踏まれています。

おおぉ、歩きやすい🎵


キャンプ場付近です。

前に見えている山は、この時は烏帽子岳の一部と思っていたのですが、あとから軌跡と照らし合わせて見ると、あれは湯ノ丸山南峰でした。


森に入って行きます。

道はわずかに傾斜が出てきました。

ほんっとによく踏まれて、横にずれない限り踏み抜くことはありません。

三年前と同じ山とは思えない(笑)


分岐に着きました。

ここを真っ直ぐ進むと、三年前に爆風の中、撤退した時に利用したルートになります。

今日は烏帽子岳に向かうので、ここは左折。


この森を抜けるとスキー場トップから真っ直ぐ湯ノ丸山に登る途中にある「鐘分岐」に繋がります。

カラマツのてっぺんにまだ霧氷が残っていますね!


霧氷だらけ!というわけにはいきませんでしたが、所々に霧氷を見られて、みんなご機嫌です。


度々立ち止まって光り輝く霧氷を写真に納めました。


左手が開けた場所にきました。

あれ、あれ、あれは八ヶ岳ですね。

一番右のとんがりが蓼科山です。

今日《山歩きJP 》の二人は蓼科山に行くと言ってました。

向こうも晴れていそうですよ!


おおぉーーーい!

こっちが見えてるか~い!?、、と手を振ってみた(笑)


烏帽子岳の稜線が近くなってきました。

青空と白い峰が美しいです。


前に見えてきたのが烏帽子岳と湯ノ丸山の間の鞍部。

この時点では分岐から左に進みまずは烏帽子岳、無理ならとりあえず稜線までは登って向こう側の景色を見てみたいと思っていたのですが、、


分岐(鞍部)に到着です。

夏は笹原になっている広場。

とても気持ちいいです。

雪がいっぱいなので、スノーシューならどこへでも行けちゃいます。

私たちはツボ足(アイゼンのみ)だったので、スノーシュー跡のある真ん中辺りまでにしておきました。

奥に見えているのは四阿山と根子岳です。


こちらは向かうつもりだった烏帽子岳。

写真では伝わりませんが、、ゲゲゲ、、雲の動きが速い!!

めっちゃ風が強そうです😱

お気楽のビビり体質発動で、「やっぱやめとくか!」「だね!」と満場一致で決まりました💦

毎度毎度ヘタレでスンマセン(涙)

烏帽子岳に登って疲れきり湯ノ丸山を諦めた場合、選択はピストンになりますが、湯ノ丸山に登れば最後はスキー場を下る周回ルートになるんですよ。

そっちの方が楽しそうだということになりました。


こちらは湯ノ丸山。

上の方はまだまだ霧氷が残っています。

ま、こちらも風が強そうなことに変わりはありませんが😅


湯ノ丸山へ向かって登っていきます。

このルートはまだ山を再開したばかりの2017年7月、ターボと二人で歩いています。

その頃は、ハガレーナはまだ山歩きを始めたばかりで参加回数が少なく、あきっこさんとも出会っていませんでした。


⬆️その時の記事はこちら。


夏道だと、平たい浮き石が多くて、足元が不安定だった記憶がありますが、今はそれもぜ~んぶ雪の下なので、むしろ歩きやすい。


辺りは霧氷の森になりましま。

粉砂糖をまぶしたような松の葉。


振り返ると美しい烏帽子岳が横たわっています。

湯ノ丸山の方が標高が高いはずなので、今半分くらい来たかな??


この辺りは雪が深く、何度か踏み抜きました。

多分急斜面なので、斜面に平行に進む時、踏み間違えるとザザザと雪が崩れ転びそうになります。


烏帽子岳の向こう側が見えてきました。

かなり登ってきたということ。

北アルプスは雲の中ですね。


あちゃー。

青空だったらめっちゃキレイだったはずの霧氷たち。

マッチロになっちゃった(涙)

山頂はすぐそこです。


湯ノ丸山山頂に到着しました。

風がゴーゴーと吹き荒れています。

遠くは青空も見えますが頭の上に分厚い雲がかかってしまいました。

こちらは北峰とトランジットした四阿山方面。


カメラを左にターンします。

写真右手奥に見える山々は、北進五岳。

形が良いのは、多分高妻山です。

この夏には、妙高山にリベンジ登山しないとだ!!

あきっこさんが「妙高行くなら誘ってね!私も行きたい!」と言っておりました。

なんとしても今年は実現させたい🎵


烏帽子岳方面。


八ヶ岳方面。

あら~、蓼科山にも雲がかかっちゃったね(涙)

《山歩きJP 》の二人は展望なくてガッカリしてるかな(涙)

(帰宅してから聞いたところ、展望は得られなかったものの、霧氷がそれはそれは美しくて感動したそうです)


篭ノ登山と浅間山方面。

浅間山には雲が乗っかってる(涙)

湯ノ丸山上空にある巨大な雲の標高が2200M以上なんでしょうね。


足元には細かい岩がびっしりあり、強風のために雪が吹き飛んでいるので、アイゼンの爪を引っ掛けて転ばないように注意が必要でした。

湯ノ丸山は双耳峰なので、北峰に向かうか迷いましたが、風が強いことと、岩がむき出しになっていることで、転んで滑落するのが怖いと思ったので、諦めることにしました😅

ド強風が吹いていて長居はできないので、とっとと下山。

モフモフの急坂を踏み抜かないように気をつけながら下ります。

しっかり踏まれたところを歩かないと、低木のむろに落ちてしまいます💦

いくつもいくつもドでかい穴が空いていてビビりました。


すれ違った方を振り返って撮影しました。

最後尾の方、、なんと80才の女性でした。

スキーをはいて登っていて、この後バックカントリースキーで滑り降りるそうです。

すごい!

素晴らしい!

私たちもあんな風に歳を取れたらなぁ。

きっと無理でしょうね(涙)


かかと着地しながら、ザクザク下ります。


ハガレーナは新雪にイタズラ書きしながら下っていました。


三年前暴風極寒で撤退を決めた「鐘分岐」まで下ってきました。


三年前は寒くて死にそうになりながら記念撮影した看板まで下ってきました。

今日は多少風はあるし、気温は低いものの、許容範囲内です。

みんな笑顔!


落花生の形をした湯ノ丸山双耳峰と、ターボのおきらっくポーズ。


あの東屋でランチにしましょう。

今日はパンやスープで簡単ランチです。


では再び歩き出します。

今日はわかんをリュックにくくりつけてきたので、折角なので使ってみることにしました。

ターボも私たちとお揃いのわかんを買ったよ!!


(左) あえて登山道の横をバフバフ走ったターボははしゃぎ過ぎてスッ転びました。

走っちゃいかん、走っちゃ!

(右) あきっこさんはかかとのベルトが弛みがちで調整中。


気持ちいいね~⤴️

こんな景色だったのね~🎵

三年前は真っ白けっけでしたから。


スキー場のリフトおり場に着きました。


リフトおり場から左手に下るルートを使うことにしました。

正面に見えるのは篭ノ登山です。

ここはヒップソリすると気持ち良かったかも!?

いつもヒップソリを持ってきて、使わずに持って帰る事が多かったので、今日は持って来なかったんですよ~(涙)

なんてこったい!!


スキー場の脇に下山できました。

朝はスッカスカだった駐車場はスキー客で満車になっていました。




楽しかった~🎵

前回の極寒暴風を体験しているので、尚更好天の雪道歩きが楽しくて気持ち良くて、とってもいい気分でした。

浅間山や北アルプスには雲がかかっていましたが、北信五岳や四阿山などの山々を見渡せ、山頂からは360度の大展望を楽しむことができました。


あきっこさん、また雪山行こうね🎵


いつもブログを応援していただき、ありがとうございます。

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