50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。山行記録と写真、行程図のイラスト、私なりの難易度を載せています。

【埼玉、越生町】クリさんとアジサイを見に行く。2020年6月21日(日)

越生町アジサイ街道から、こんにちは!


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


《登山難易度4》


今日は晴れ女隊プラスクリさんの4人で出掛けました!

雨模様の週末だったので、近場のアジサイを見に行くことに。

小川駅でクリさんと合流し、越生町に向かいました。

アジサイ街道にはずっとこの里の魅力を伝える標語がありました。

『春夏秋 魅力いっぱい 麦原の地』

約3キロのアジサイ街道には1500株の紫陽花が咲いています。

雨上がりだったので、水滴が素敵でした(ターボのダジャレです😅)。

夏ツバキも咲いていました。

『テクテクと 景色を眺め ハイキング』

弁財天に立ち寄ります。

弁財天は七福神唯一の女神で、特に子宝、子育て、学芸、そして弁舌、智恵、財福、延命の神だそうです。

財福の為に手を合わせておきました。

ハガレーナに別荘を買ってもらわなくちゃなので、この辺は念入りに😁

するとハガレーナが「別荘はさすがに無理!」と言うと、ターボが「別荘なんて別荘もない(滅相もない)だね!」と言っておりました😅

街道脇には可愛い苔がありました。

まだ朝早かったので、車もほとんどいなくて、のんびり歩けました。

アジサイ街道は麦原川に沿っています。

沢の音を聞きながら歩くのは楽しい😊

『清流に ホタルいっぱい 夢みたい』

ホタルも飛ぶんですね~⤴️

また見に来ようとみんなで話しました。

『朝露に キラキラ光る アジサイの花』

麦原川から離れ、赤坂川沿いに歩いてみます。

この沢沿いに「小便小僧」がいるらしいのです。

昨年クリさんはこのアジサイ街道を友達と歩いたそうですが、「小便小僧」に立ち寄らなかったので是非見てみたいそうで。

アジサイ山山頂まで2.1キロ。

野末張見晴台まで3.5キロとあります。

赤坂川も一枚岩が多く、荒れ気味ではありましたが、なかなか雰囲気が良かったです。

苔むした針葉樹の道でした。

砂防ダムが見えてきました。

平成3年3月竣工の『赤坂堰堤』だそうです。

『小便小僧』は堰堤の約100m上流の沢の水を水源とし、その高低差を利用して流しているのだそうです。

『小便小僧 』も高齢化で、出が悪くなることもあると書いてあります😅

確かに以前の写真より勢いが弱い気がしないでもない💦

そして、面白いのはこの堰堤です。

まるで片目から涙を流している人の顔みたいじゃないですか?

一度そう見えると、もうそうとしか見えない😆

今日は右目から涙でしたが、これ口からだとヨダレみたいになっちゃいますよ💧

この形状、狙って造ったんですかね?

独特のユーモアセンスです。

この後この堰堤の上に出て赤坂川に沿って歩きたいと思いましたが、

道は沢から離れて行きました。

そんな道すがら、ターボに「ねぇさん、クモの巣に引っかかってるよ!」と言われ振り向いたところです。

今日のターボはクリさんと一緒だからかテンション高めで、ダジャレを連発していました。

その度にハガレーナがスマホのメモ機能にメモしています。

「忙しい、忙しい💦写真を撮る暇がない😆」と言いながらメモするハガレーナの図。

そして、そんなハガレーナのメモがこちら⏬

ターボがどれだけダジャレを言っているのか、、今回初めて明確になりました。

いつも聞き流しているものを、ちゃんと記録に残すと、こんなにもあったんだね!

ビックリ👀です。

これ、メモしてなければ、ほぼ思い出せないと思います。

言った本人もすぐに忘れちゃうのですから、、。

一体どんな思考回路なのか、、凡人の私には理解不能です。

これはハガレーナが撮影した何かです。

何でしょうね?

水滴が素敵です😁

振り返ると、展望が開けていました。

越生の町でしょうか?

「この先行き止まり」の看板の横を通り、山道に入ります。

アジサイ山山頂まで0.2キロ。

野末張展望台まで1.6キロ。

アジサイがあると、みんなで撮影大会が始まります。

なかなか進まない😅

この時クリさんは撮影に夢中の私たちを撮影してくれていたようです。

アジサイ山山頂直下はスロープになっていたのですが、このスロープが滑ること、滑ること!💦

手すりにつかまりながら、なんとか登りました。

なぜこんな滑る石を使った!?

アジサイ山山頂です。

もみじに囲まれた山頂でした。

山頂からの眺めです。

見えているのは城山(大築山)でしょうか?

越生町は初めて訪れたので、まだ良く分かりません😅

もみじの間からハート形の曇り空が見えました。

再びツルッツルのスロープを下ります。

本日最大の難所😆

スロープの下部にあるこの標識の所を入ります。

野末張展望台まで1.4キロとあります。

バイクが入らないように注意書きがありました。

確かにこの道はバイクで走りたくなりそうですね😅

明るく美しい植林帯です。

あれ?分岐が現れました。

(振り返って見たところです)

左に行くと、「龍穏寺、戸神」と標識がありますが、右へ行く道の標識はありません。

ヤマップを確認しながら、どちらに進むべきか相談しているクリさんとターボです。

実は今回の計画に、珍しく私は一切関与していないのです。

前日は「シータ」の騒ぎで一日忙しく走り回っていて、どこに行くか、集合はどこに何時かなど、ターボとハガレーナにお任せしたのでした。

なので私はどこに向かっているのか、全体像を把握してないので、ちんぷんかんぷんなのでした。

相談の結果、右に進むことに。

するとなんだか高台が現れました。

標識はありませんでしたが、少し展望があります。

こんな天気ですから展望イマイチですが、晴れていればまぁまぁかも?

ここが野末張展望台なのか?

しかし少し進むと、「←野末張展望台」の標識が。

あ、もう少し車道を登るのね。

マタタビがありました。

クリさんにこれがマタタビだと教えてもらい初めて知ったのですが。

白い花がとても可愛らしいのですね😍

車道の右側に「野末張展望台」の標識が現れたので、「ここ!?道の途中なの!?」と思いましたが、

ちゃんと左側に階段がありました。

これって「のすばり」と読むのですね。

では階段を登って「のすばり見晴台」へ!

おおお、着いた、着いた!

これはちゃんとした展望台だ!

東京スカイツリーと同じ標高634Mなのですね。

展望表示板もありました。

薄くなっていて、なんだか良く分かりませんが😅

もう少し晴れた日に再訪したいですね。

凍らせたゼリーを食べて休憩しました。

では、戻ります。

同じ道をピストンする形です。

雨粒を接写するのは楽しいです😊

アジサイ山の斜面を下ります。

もみじが多くて、枝が張り出しています。

これは秋に来たら圧巻でしょうね。

中腹にも展望台がありました。

あの峠は何て言う峠でしょう?

気になる、気になる😁

今度地図を見ながら歩いてみたいですね。

公園内を下ります。

アジサイ山という名前ですが、アジサイは何年か前に全て病気で枯れてしまったらしく、現在再生中だそうです。

アジサイはないものの、もみじが素晴らしくて、これは秋に必ず再訪したいと思いました。

麓までやってくると、記念植樹されたメタセコイヤがありました。

青々とした実が沢山なっていました。

公園の入口にある「あじさい橋」まで下って来ました。

緑色の網で保護されているのが、再生中のアジサイです。

「キラキラと ホタルも飛ぶよ

麦原川 」

公園側にあるお蕎麦やさん「麦わら帽子」は7月5日より営業再開だそうです。

アジサイ街道を下ります。

「雨ふると ニコニコ顔の アジサイの花」

「花のうえ 紫色の 雨の玉 」

「山里に 鳥の声聞き 一歩ずつ」

川向こうに山の水場があったので、水筒に補給しておきました。

「夏の夜に ホタルとびかう 麦原川」

アジサイ街道の中間地点辺りにある「麦原時計台」にて、クリさんが撮ってくれました。

アジサイの上に立つ「カタツムリクリさん」と、

アジサイ娘たち😁

大くすのきまで40分、城山まで50分の分岐です。

今日は時間がないので次の機会に歩いてみたいと思います。

この周辺のハイキングマップです。

なかなか面白そうですよ。

「麦原川 アジサイの葉に ホタルかな」

トンボがカッコ良すぎ!⤴️

「雨上がり アジサイ好きな ちょうちょたち」

川の側にアジサイの親木がありました。

「アジサイと 仲良しさんの カタツムリ」

ハイキングのレポートはここまでです😊

後でヤマップを見て標高差と距離が案外あったんだと驚きました。

みんなで写真を撮りながらのんびり歩いたので、ちっとも辛くなかったです😁

この後、、

駐車場の側にある陶芸のお店に立ち寄りました。

陶房「ひと葉」です。

内蔵のある素敵なお店でした。

価格もお手頃で、魅力的な作品が沢山ありました。

コーヒーをご馳走になりました。

右側の写真は、みんなが購入した作品です。

お香立てや蚊取り線香立て、ワイングラスなどです。

このお店はオススメです。

オーナー夫妻は気さくで暖かい方たちですし、お店の雰囲気がとても良いです。

しかも作品はお手頃価格。

もみじの季節に再訪したいと思います。

麦原川は沢歩きに良さそうでしたし、夏にも訪れたいと思いました。

陶芸やさんで長居しすぎて、時刻は午後2時を回っていました。

お腹が空いたのでランチにします。

「山猫軒」まで車で移動しました。

庭に入るとシータに模様がそっくりな看板猫がいました。

その看板猫が私の靴の匂いをクンクン嗅ぎにきて、離れません。

あー、さっきの陶芸やで靴を履くときに猫のオシッコの臭いがするな、この土間が臭いのかな?と思ったのですが、私の靴が原因だったのね~ーーー(涙)

ロクタの仕業だーーっ!絶対!

コロナ期間中、毎日この靴を履いていたので、帰宅すると玄関先に干していたのですが、その時にロクタにオシッコをかけられたのです、多分(涙)

まさかの展開に動揺を隠せない私です😣

ではオシッコ臭い靴ですが、店内に入ります😅

室内ではジャズの演奏が行われていたので、おしゃべりできないと思い、テラスで過ごすことにしました。

ブリキ製の装飾が面白いです。

宮沢賢治の世界ですね。

カレーとピザを注文しました。

山の中の一軒家で、辺りに何もないのに、ここだけ大変な賑わいで驚きました。

人気のあるお店なのですね。

看板猫にお別れして、次に向かいます。

次に向かったのは「上谷(かみやつ)の大くすのき」です。

駐車場からも既に巨木の枝振りが分かりました。

こ、これは大きい!!

なんと、幹回り15m、高さ30m、樹齢1000年だそうです。

大きすぎて写真に収まりません💦

全国のランキングでも16位、埼玉県では堂々の第一位の天然記念物です。

どうやってその大きさを表現しようかと色々やってみましたが、どうやってもその巨大さが写真では伝わりません💦

かつては木のすぐ側まで行けたようなのですが、枝が落ちてくるようになり危険なので今は近付けないようになっています。

とても残念😢

側に行けばトトロに会えたかもしれないのにね😆

帰宅途中、お豆腐やさんに立ち寄り、夕飯の材料を買って帰りました。

大豆工房「みや」です。

ソフト厚揚げで作った和え物がとても美味しくできました。

このお店も再訪必須!

越生町、、こじんまりしていますが、見処沢山で、とても気に入りました。

また違うルートを計画して歩きに来たいです。

クリさんと久しぶりに会えて楽しい時間を過ごせました💃

クリさんはマラソンのお仲間とストイックな山登りをすることが多いので、こんなお気楽なハイキングに付き合わせてちょっと申し訳ない気もしましたが、「こういうのんびりハイキングもいいね!」と言ってもらえました。

また近場に出かける時にはお誘いします😊


いつも応援いただき、ありがとうございます。

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