50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。本に興味のある方ものぞいてくれたら嬉しいです。

【東京、お台場~神宮】東京エクストリームウォーク・25kmにチャレンジ!2026年3月14日(土)

やまみほ

東京エクストリームウォーク出発地点・お台場から、こんにちは!


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


東京エクストリームウォークというイベントに(間違えて)参加してきました。


実は昨年秋に私の義姉が参加して、めちゃくちゃ楽しそうな写真を送ってきたウォークイベントがありまして、、、



↑↑↑

それはこんなイベントだったのです。

渋谷スカイという展望台から日の出と共にスタートし、東京の街を飲んだり食べたり遊んだりしながら巡り、日の入りの頃に終えるという、、、。

もちろん義姉が参加したのはハーフコース(約20km)で、友達との笑顔の写真が「楽しかった~!!」というメッセージと共に送られて来たのです。

早速お気楽メンバーにその事を伝え、私たちも来年は参加してみようよ!!と話したのでした。

そして、ネットで「東京エクストリームウォーク」というイベントを見つけ、私はてっきり義姉が参加したイベントと同一のものと思い込み、早く申し込まないと定員オーバーしちゃうかも!?と、慌てて4人分の参加費(7000円×4)をクレジット払いしたのでした。

無事申し込みを終え、落ち着いて内容を確認すると、ハーフコース(ビギナークラス)25kmを6時間以内に歩くことという条件に気がつきました。

え?

6時間以内?

なんで??

義姉たちは暗くなるまで飲んだり食べたりして楽しんでたよ??

一応制限時間儲けてるけど、それは建前ということ??、、と疑問に思っていると、ハガレーナから、「どうやら義姉さん達が参加したのは違うイベントみたいだよ。やっぱりこれは25kmを6時間以内に歩かないといけないみたい」と連絡がありました。

まじでぇぇぇ~!!!?

ごめ~~~ん、間違えた~!!

今からでもキャンセルした方がいいんじゃない?と言う意見が出ましたが、調べると一度支払った参加費は戻って来ないと書いてあります💦💦

し、仕方ない、、こうなったら行くしかない!!

、、、となったのでした(涙)


でも、私たち、、いくら平らな道とはいえ、6時間で25km歩けるのだろうか?

歩けるとしたら、どのくらいのペースが必要なの??と思いますよね?

そこで、予行演習として、先日「渡良瀬遊水池」周辺を25km歩くチャレンジをしたのでした。

それは以下のブログにまとめています。


https://okiraku.muragon.com/entry/1149.html


まぁ、実際は25km歩くつもりで、YAMAP計測しながら歩いたのに、6時間で23.3kmしか歩けなかったわけですが。

その失敗から色々と学び、無駄をいかになくすかを検証して、チャレンジの日を迎えたのでした。


自宅を5時半に出発し、籠原駅から高崎線で新橋まで行き、そこからゆりかもめに乗りました。


ゆりかもめの先頭に座れたので、観光客気分で写真を撮りまくります(笑)


レインボーブリッジも通過し、お台場へ向かいました。


9時半出発まで30分以上時間があったので、タトゥーシールを貼ってもらったり、アミノバイタルももらったり、冒頭の写真を撮ったりして過ごしました。


《コース定数 22(ふつう)》



最初に50kmハイクの人たちが順次スタートし、ついに25km組のスタートです。

私たちは25kmの先頭でした。

スタートラインで司会の男性に「どうして参加しようと思ったのですか?」と聞かれ、ターボが「25km歩いてみたかったからです」と答えていました。

いや、違うだろ。

「渋谷ウォークと間違えました」だろう!と思いましたが、黙っておきました🤣


パオーンというスタート合図で50名位の背番号Hメンバーが一斉スタートしました。

お気楽の中ではハガレーナが先頭で引っ張ってくれます。

いきなりのハイペース💦

他の人たちはとても身軽にサッサと歩いているように見えますが、私は必死で足を動かしている感じでした。

大きな橋を渡るところなど、傾斜は緩やかですか、何しろ速歩きなので、早々に息が上がります💦


ついつい私が遅れがちになりました。

車が行き交う中を、(私は)必死の形相で歩いています💦

それなのに、若い方はもちろんのこと、私よりも年配の後続組にもどんどん抜かされました(涙)


東京は水路が多いですよね。

水が視界に入ると、一時心がなごみます。


コースの曲がり角には、「○○km」の看板を持ったスタッフが立っていました。

私が大学時代住んでいた門前仲町を通過。


隅田川に沿ってしばらく歩きました。

お天気が良くて、空が広く、この川沿い歩きが一番楽しかったです。

美しい曲線を描いた空色の橋は、永代橋。

江戸幕府が末長く代々続くようにとの願いを込めています。

ドイツのルーデンドルフ鉄道橋をモデルにしていて、現存最古のタイドアーチ橋だそうです。


ようやく10km地点通過です。

優美な姿の清須橋を渡って対岸へ向かいます。

清須橋もやはりドイツのヒンデンブルグ橋をモデルにしたそうです。


反対岸の遊歩道を歩きます。

消防庁の巡視船(?)

船があると写真を撮りたくなる(笑)


宇宙船みたいな交通挺が走っていました。

あれだけ低くないと満潮時は橋の下を通れないんでしょうね。

雰囲気のある蔵前橋が見えてきました。

関東大震災からの復興の際に作られました。

江戸時代、近くに幕府の米蔵があったことから、稲の籾殻を連想させる黄色に塗られています。

下をくぐる時に見えた、鉄鋼の曲線が素敵でした。


東京スカイツリーが見える場所(まぁ、ずっと見えているのですが)で、私はしばらく座って足を休めました。

他の三人がトイレに行ったのを待っている貴重な時間でした。

どうやらトイレが一つしかなかったらしく、順番待ちで時間が掛かったそうです。

お陰で私の足が少しだけ楽になりました。


川を離れ街中を歩きます。

浅草では通りがすごい人混みで、人にぶつからないように急ぎ足で歩くのが難しかったです。


アメ横や不忍池を通りました。

外国からの観光客の方もたくさん見かけました。

途中長い坂道を登る箇所もあり、足に疲労が蓄積しました。

必死に前だけを睨み付け、鬼の形相で歩き続ける私。

誰と競争しているわけでもなく、ただひたすらに一刻でも早くこの苦行を終わらせたい、、その一点のみでした。


登りで一気にバトルエネルギーを削られ、たまらず人混みから外れてアミノバイタルを注入しました。

アミノバイタルを持つターボの手がすごく浮腫んでいるのがわかりますか?

もう手がパンパンでした。

足は棒のようです。

初めの頃は信号をなるべく無駄なく通過できるように頑張っていましたが、後半になると、赤信号が恋しくなりました。

信号の度に、足を開いたり曲げたりしてストレッチしました。

足首を回してまた歩き出します。

東京ドームの側を通ります。

もう大分前からですが、私は満身創痍です。

棒のような足をただ交互に前に出しているだけ。

時々ウォーリーが振り返り「大丈夫?」と声をかけてくれました。

「大丈夫じゃないけど、大丈夫」と答えるしかありませんでした🤣


賑やかだった街を抜け、新宿が近くなってくると、歩道が広くなり、少し歩きやすくなりました。

そして、いよいよ20kmTOPPA!!!

立派なプラタナスがありました。

下の写真は迎賓館。


そして、ついに、ついに、神宮球場の広場に帰り着きました。

時刻は15時4分。

9時半に出発してから、5時間34分、、歩き続けました。

多くのスタッフが「お帰りなさ~い」「あと少し、頑張って~」などと声をかけてくれ、最後は「おめでとうございま~す」と拍手してくれました。


こんな立派なゴールテープを切るのは生まれて初めての経験です。

写真はありませんが、4人で手を繋いで万歳しながらゴールしました。

ビギナーズ部門の完走証をいただきました。

公園の隅のベンチで、しばらくおにぎりやドーナツを食べ、ボーーーッとしました。

ウォーリーはいつ私がリタイアすると言い出すかと気が気ではなかったらしいです。

本当に疲れました。

なぜこんなに体が重いのだろう。

ダンプカーを軽自動車のエンジンで走ってるからなんですよね。

わかっているのです。

体を軽自動車にするか、エンジンの馬力をあげるかしないと、本当に辛い💦


今回のロスタイムは少し長かった二回目のトイレ位だと思います。

それを10分のロスタイムと見て、25kmを約5時間半で歩いたことになり、渡良瀬遊水池の試し歩きの時より、(お気楽としては)かなりハイペースで歩くことができました。

しかし、後半は(私はかなり前半から)疲れて足のあちこちが皆痛くなり、余裕はあまりなかったです。

渡良瀬遊水池の時は翌日仕事だったのですが、筋肉痛もなく、平らな道ではどんなに歩いても大丈夫なんだ、などと思っていましたが、東京ウォークの翌日(日)は、体がぼろぼろで、全身に疲労がたまり、幽霊のように一日を過ごしました(涙)

東京の地面が固かったことと、ハイペースだったことで、私はそれこそ限界TOPPAしていたのだと思います。

こんなことしても体を壊すだけです💦

次はないかなと思いますが、今の自分の限界点を知る良い機会となりました。


神宮近くの街中で若い女の子二人組に、「50km歩いてるんですか?」と聞かれ「いえ、私たちは25kmです」と答えると、「どこから歩いて来たんですか?」と重ねて聞かれ「お台場からです」というと「ええええぇ!?すごーーっ!」と驚かれました。

そうだよね~。

帰宅難民でもないのに、誰が好き好んでこんなことやってるんだって話ですよ🤣

いや、自分で7000円の参加費払って、好き好んで参加してるんですよ、、🤣

いやはや、あきれ果てますわ。

これは二回目はないかな、、と今は思っています。

軟骨すり減るわ!!!

、、まぁ、歩いてみないとわかんなかったからね。

良い経験になったと思います。

みんなは「楽しかった!」とも言ってました。

楽しかった、、うん、そうだよね、、そういう瞬間も何度もありました。

その何倍も辛かったけど🤣🤣


その後はもう1mも歩きたくない!!と思ったので、タクシーで富ヶ谷まで行きました。

タクシーを拾うために、近くの駅までは歩かざるを得なかったけど💦

《山歩きJP》のポップアップ、、会場は二階なんか~い!!!

この階段を手すりにすがり付きながら、登りきりました。

後でナツ(山歩きJPのユウ)に、「山頂に着いた位のテンションでやってきたお気楽隊」と言われましたよ。


《山歩きJP》&《お気楽隊》=《お気楽JP》


二人の友達やナツのかつての教え子、今の会社の同僚、そしてもちろん《山歩きJP》のファンの皆さんが大勢遊びに来てくれたそうです。

そうそう、ケイの会社の先輩も一人で来て、「ひまのステッカーないんですか?」と言ったらしい🤣

渾身の一撃!!(笑)

賑やかな会場で、ユウもジュンも幸せそうでした。

良かった、良かった。


その後、なんとか頑張って東京駅まで地下鉄で行き、積み立てのお金で新幹線に乗り帰路につきました。

ヤバいほど疲れましたから🤣


25kmって、かなり長いです。

それでも時間制限がなく、のんびり歩ければここまで疲れないと思うけど💦

イベントで他の参加者がいたから、歩き通せたんだろうと思います。

50km歩く人たちってどんなモンスターなんでしょうね?

神宮球場まで来て「はい、残り半分頑張ってね~」などと言われたら、殴りたくなると思う🤣

みんな、すごいですよ。



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いつもブログを応援していただき、ありがとうございました。

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