50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。山行記録と写真、行程図のイラスト、私なりの難易度を載せています。

【群馬、東吾妻】ウサ亀さんと岩櫃山を歩く。2023年11月26日(日)


岩櫃山山頂から、こんにちは!


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


今回は1~2カ月に一回楽しみにしている、ウサ亀さんとのコラボ企画です。

夏に姫と一緒に登った岩櫃山のレポ&YouTubeを見たウサ亀さんが「岩櫃山、面白そうですね」と言ってくれたので、お気楽がご案内することになりました。

岩櫃山は、その尾根を利用した天然の要害である真田家の山城跡があり、一方、山頂付近は奇岩が立ち並んだ岩峰で、岩場登りアスレチックが楽しめるという、魅力たっぷりの山です。

半日で歩いて来れる短めルートなのも、嬉しいところ。

14時には下山完了したいウサ亀さんなので、歩みの遅いお気楽としては、短め行程の岩櫃山なら安心してご案内することができそうです。


自宅を6時に出発し、平沢登山口駐車場に着いたのは、7時過ぎでした。


広い駐車場にはすでにウサ亀さんの車がありましたが、集合時間は7時半と伝えてあるので、先にトイレに行ったり朝ごはんを食べたりして時間を潰し7時半になったので、そろそろウサ亀さん起きないかなぁ、、と思っていると、、

おもむろに後部座席のスライドドアがスルスルと開き、横になったウサ亀さんが「おはよう~」と登場したので、爆笑しました。

あまりに面白かったので、ビデオに撮るからもう一回やって!とお願いし、Take2(?)したのが、YouTubeの冒頭になります。

二回目はヘルメットで顔を隠して登場!

ウサ亀さん、今日もよろしくお願いします🙇⤵️



《登山難易度 3》



🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶


(上)広い駐車場。

(左下)平沢登山口にある案内板。

(右下)ウサ亀さんコラボの時の決まりごと、、みんなの足を写して出発!

歩き出したのは、7時53分でした。


(左上)畑に霜が降りる季節になりました。

(右上)今日歩く予定なのは、、

まずは城址に登り、その後オレンジ色の尾根通りから赤色の赤岩通りへ。

一旦里に降りて、今度は緑色の密岩通りで山頂を目指し、下山は青色の沢通りを利用します。

ルートはほぼ狭い岩稜や急斜面だったりして、休憩スポットがないため、帰りに城址に立ち寄って本丸にある東屋でランチしたいと思います。


(左上)「岩櫃山登山口」の標識の上に霜が降りて細かい霜柱がツンツンしてました。

ウサ亀さんが「オレの頭と同じだ」と言ってた。

ウサ亀さんはいつも頭に布をかぶっているのでわかりませんが、実は高校球児のようなヘアスタイルです(笑)

(左下)また「熊注意」の看板に反応するターボと熊の真似をする私を遠くから冷めた目で見つめるウサ亀さんとハガレーナ。

(右)杉林に朝日が射し込んできました。


中城跡は結構広々としています。


本丸下の郭まで登ってきました。

大きな堀の上にある本丸を「おおぉ、、」となっているウサ亀さんとハガレーナ。


真っ赤なもみじがありました。


美しい!

(左下)あの丸いものは何かな?

蜂の巣のように見えますが、ウサ亀さん曰く「昔の殿様の首」なのだとか😱


立派は本丸跡。

巨大は竪堀と横堀がありました。

ビデオでは、ウサ亀さん=殿、ターボ=側室、ハガレーナ=足軽、私=姫という設定で、下らない遊びをしております😅


(上)本丸からの眺め。

(左下)帰りにここの東屋でランチにします。

(右下)岩櫃城本丸趾。


長子の信綱がいたらしいです。

見上げれば美しい紅葉。

このあと尾根コースを歩いて行きます。


夏には気がつかなかった左右の眺め。

あんな岩稜があったんだね。

葉を落とした季節ならでは楽しみです。


天狗岩を過ぎると、道は岩が多くなっていきます。

沢通りに下る分岐が現れますが、私たちはまっすぐ「岩場あり」ルートへ。


(上)山頂への標識が斜め下向きになっているちょっと不思議な標識。

一旦里に下らないと山頂に行けません💦

(下)いっけんさんオススメの岩ともみじのコラボエリアへ!


途中、夏には気がつかなかった展望スポットがありました。

遠くに見えるのは上州武尊と日光白根山です。


(左下)この六合目の分岐は左に行きます。

暑くなったので、先頭を行くウサ亀さんに「殿、暑くなったので衣を一枚脱ぎとうござる」と言うと「我慢せい!」と言われました(涙)

足軽(ハガレーナ)の「殿は手厳しいでござるよ」という声がビデオに入っておりまする。


(左下)夏にもとても気持ち良かったエリア。

多分新緑のシーズンにもキレイだと思います。

(右)前方に見える岩の裂け目のような所を下っていきます。


赤岩通りのもみじの素敵!


岩櫃山の紅葉シーズン、間に合って良かった!


赤い世界から突然緑色の世界へ、くるりと世界が反転したみたい。

大きな銀杏の木からまだ緑色の葉っぱが落ちていました。

ウサ亀さんに教えてもらったところによると、色が変わるのは寒暖差、落葉するのは日照時間なのだそうです。


潜龍院跡まで下ってきました。

今日初めて目にする岩櫃山の全景。


広場に気持ち良さそうなベンチとテーブルがあったので、休憩することになりました。

ウサカフェ、オープン!です。

プッチンプリンにウサ亀さんお手製のマロンクリームをかけていただきました。

ウサ亀さん、いつもご馳走さまです!

お気楽があーでもない、こーでもないとワチャワチャやってる時も一言も発せず、ウサ亀パティシエは黙々と作業してたなぁ、、鮮やかな手つきで。

お見事です。


秋の里を歩きます。 

右手には今から登る岩櫃山がドーーン!


密岩登山口へ。

正面の岩と岩の間から登って行きます。


密岩ルートもやっぱり紅葉がキレイ!


空が真っ赤!

葉っぱの一枚一枚がくっきり見えました。


木々の隙間からは雪をかぶった浅間山が。


本日最大の急勾配!

階段になっている登山道を黙々と登りました。 


すると、目の前の階段にカモシカが!!

とぼけた顔で、少し首をかしげて、私たちの様子を見ています。


しばらく登山道上にじっとしていましたが、私たちか登っていくと、道から離れて岩の上から、やっぱりこちらをじっと見つめていました。


数メートルの近さまで近づけました!

こんな距離でカモシカを観察できたのは初めての経験でした。

むちむちしたお尻が可愛かったです。


六合目で尾根にのりました。

ここからは右手に、岩ルートの始まりです。


愛ある根っこ道。

根っこがちゃんと階段になっていて、鎖がなくても登れます。


少しずつ核心部に近づいています。

ここは霜がとけて地面がぬかるんでいて滑りやすかった場所。

登りだったので、なんとかクリア!


天狗の架け橋がある岩場。


梯子のある所は岩がスパッと切れていて、視界が開け爽やかな景色が見られます。


(上)ここでストックをしまいました。

ターボのストックが片方壊れて収納できなくなったので、ウサ亀さんが持って登ってくれることに。

(下)白い山は谷川岳だと思います。

手前にある富士山みたいな形の山は、熊の気配ムンムンの吾妻耶山。


ここが最初のドキドキする岩場。

初めて来た時はホントに登れるのか心配になりましたが、お気楽でもなんとかギリギリセーフです。

左手が崖になっているので緊張します💦


九合目手前のこの岩の穴、、

前の日に長男ケイたちがはまって写真を撮っていた(上)ので、私も真似してみましたが、、

な、なんか、違う、、、なんでだ??


九合目の岩場を越えると、、


足元まで視界が開けて、爽快な気分になる景色が待っています!

みんなビデオばかり録っていて、写真がこんなんしかなかった(涙)


岩櫃山山頂への最後の岩場登りです。

こちらの方が垂直近く立ち上がっていて、鎖から手を離したら落下する恐れがあります。

慎重に、慎重に。


岩櫃山山頂(802M)に到着しました!

殿が「天下を取ったどーーっ!」のポーズ。

ウサ亀さんは静かな方なので、叫ぶことはしません😅

ビデオの中の私の声が大き過ぎてうるさいです、、ごめんなさい(涙)

次回から、もう少しボリューム低めで解説したいと思いました💦💦


今日のメンバーで記念撮影。


山頂からは720度の大展望です(いっけんさんの受け売り)

なんで720度という表現なのか??

遠くの山と足元の景色、二周ぐるりと回って楽しめるということか、立体的に横にも縦にも360度楽しめるってことか、、

いずれにしても720度という表現に納得してしまう、大展望なのです。

ウサ亀さんが「これはすごいね~⤴️西上州、楽しい~⤴️」と喜んでくれてました🎵


では山頂岩場を下ります。

登りより下りの方が怖い💦


そして、もうひとつの岩場へ登って、山頂を眺めましょう。


もうひとつの岩場から見た山頂。

こちらに先に立って山頂見たら「無理無理無理~」ってなりそうですよね😓

案外行けちゃうんですけど。

見てる方が怖い!


もうひとつの岩場で記念撮影。

ウサ亀さん、ミュータントタートルズみたい(笑)


夏には気がつかなかったもうひとつ(三つ目)の岩場へ。


おぉ、こちらの方(二つ目の岩場より)が眺めがいいじゃん!


ビデオに360度撮影しているので、ご覧ください。


では下山開始です。

こちらにも若干鎖場あり。


山火事かマグマか、それともネオンサイトか!?ってくらい真っ赤っかでした!


ゴルジュのような岩と岩の間の道を下ります。

夏はここ、沢になってましたが、今はカッサカサに乾いていました。


途中から城址ルートへ。

木戸跡とあったので、「木戸を開けてはいりま~す」「頼もう~⤴️」というと、ターボが振り返って「ドキドキするね(木戸のダジャレ)」と言っておりました。


東屋でのランチのあとは、ハガレーナの差し入れの団子争奪戦が繰り広げられました。

その様子は動画でご覧ください。


お疲れさまでした!

今日も楽しかった!

ウサ亀さん、いつもありがとうございます。





https://youtu.be/w4ah7O8BuHs?si=E9yJ7bapjznlglpx


↑↑↑

動画作成してます!

素のお気楽が満載😁

私がはしゃぎ過ぎてて、ちょっとうるさいのが反省点です💦

次回から、もう少しおとなしめにしようと思った🤣


いつもブログを応援していただき、ありがとうございます。

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