【大人の遠足・ちょい登山】あきっこさんと外秩父ミニ縦走。2021年12月26日(日)
大霧山から、こんにちは。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回はちょい登山というには、まぁまぁ累積標高差がありますが、「復活」と呼ぶにはまだ早いので、やっぱり「ちょい登山」くくりでお届けしたいと思います。
先日あきっこさん、クリさん、たこひもさんをお迎えして歩いた外秩父ミニ縦走で、あきっこさんが「秩父の山をもっと歩いてみたい。そして、軌跡を繋げてみたい」と言ってくれたので、再び「 外秩父低山・軌跡を繋げる旅」を企画しました。
多くの山友が雪山に繰り出している中で、めっちゃ地味な冬枯れの低山歩きですが、いつものメンバーが揃えば楽しいこと間違いなしです😁
さてさて、どんな旅になったのでしょうか?
あきっこさんのためにご用意した、お気楽隊プレゼンツ「外秩父の軌跡を繋ぐ旅」の始まりです!
《登山難易度 5》
ケガして以来、最高の累積標高差となりました😊
しかも、ペースも標準ペースで歩けた!!🥰
🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺
本来この外秩父縦走は、結構な距離と標高差があり、歩行時間も長くなります。
⏫今年のゴールデンウィークにチャレンジ成功した、外秩父周回コースの記事です。
このエリア、、まともに歩いたらこんなこと(歩行距離17㎞、累積登り標高差1500M)になるんですよ😅
今回はあきっこさんの到着を待ってから9時頃歩き出すゆっくり出発ですし、日の短い季節ですから、ショートカットコースにします!
もちろん私の足がアレなんで、そんなロングコースは歩けないというのが大前提としてある訳なんですけど😅
さてさて、どうやってショートコースにするのか?
それは、こうしました!
🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙
私たちが考えた作戦(それほど大袈裟なものではないけど😅)は、地のりをいかして、車を2台使い、出発地点の粥仁田峠と、終了地点の堂平山山頂に車を置いておくというものです😁
そうすれば長い車道歩きを回避して、大展望の尾根歩きだけを楽しむことができます。
最初は笠山まで行って白石車庫まで歩くつもりでしたが、計画を立ててみると時間が掛かりすぎることがわかったので、今回はやめておきました。
私の足が万全ではないので、長い下りは避けたいという気持ちもあります。
粥仁田峠からスタートし、大霧山→定峰峠→白石峠→堂平山と歩き、山頂を終点にすれば長い下りもなくなり、時間もいい感じになることが分かりました。
朝7時の堂平山(正確には堂平山手前の剣ヶ峰展望台駐車場)です。
ここにターボの車をデポしました。
本当は堂平山山頂にあるキャンプ場の駐車場に車を置かせてもらうつもりでしたが、7時に山頂に着くと、まだゲートが閉まっていて中に入ることができなかったのです😅
ここからハガレーナの車に乗り換えて、あきっこさんを迎えに小川駅へと向かいました。
8時4分着のあきっこさんと合流し、秩父高原牧場と粥仁田峠の中間点辺りにある車道脇のスペースに車を停めました。
今日は今季最強寒波が襲来しているので、かなり寒いです。
気温は1度くらい。
しっかり防寒対策をして出発しましょう。
🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶
8時56分、歩き始めます。
車道からは既に大展望!
奥秩父の山並みを見渡すことができます。
両神山もはっきりくっきり見えています。
空気がキンと引き締まっていて、とても視界がクリアです。
しばらく車道を歩き、途中から登山道(鉄塔整備のための道)に入ります。
ピークを過ぎると、滑りやすい落ち葉の急坂下りが待っていました。
左側が崖になっているので、ケガ(骨折)から復帰して間もないあきっこさんはビビりまくり。
足は治っても、恐怖心が残っているのです。
転ばないように、ゆっくりゆっくり下りました。
粥仁田峠が見えてきました。
おぅ!
めっちゃイケメンなお地蔵さま🥰
涼やかな目元と、ふっくらとした頬、優しい微笑みで、惚れてまうやろ~⤴️
粥仁田峠です。
大霧山への登山口があります。
時刻は9時17分でした。
駐車場から所要20分。
多分車道を来た方が早かったな(笑)
あきっこさん曰く「関東ふれあいたくない道」の大きな看板がありました。
ターボが今日の行程をあきっこさんにレクチャーしております。
大霧山への登山道です。
初めのうちは針葉樹の中を進みます。
途中、北東方面を望める場所があります。
東秩父の里がいい雰囲気ですね。
北関東の平野部と奥には日光連山。
あきっこさんの地元「筑波山」も良く見えていました。
「この前見たのと角度がビミョーに違う~⤴️」とあきっこさんが嬉しそうです。
最後は鬼の急登ですが、まぁ、距離はわずかです😁
9時55分、大霧山山頂に到着しました。
粥仁田峠から約35分でした。
大霧山は北と西側が開けていて、180度の大展望です。
展望案内図を見てもらえれば、その展望の素晴らしさがお分かりいただけるかと。
北側。
日光連山と赤城山。
子持山、小野子山、榛名山、西上州の山並み。
両神山の後ろには八ヶ岳も見えました。
いつみてもそのイケメンっぷりに惚れ惚れする両神さ~ん🥰
そして奥秩父の山並みと一番左に武甲山です。
そんな眺めを楽しみながら小休止しました。
すると、片足ランジを始めるあきっこさんと、それを真似てみるターボ。
なんか違う😅
なんか違う、かなり違う🤣
ターボは「命!」にしか見えない😅
なんか違う、かなり違う、いや、全く違う!🤣🤣🤣
ハガレーナのカメラをセットして、4人で記念撮影しておきました。
東側に針葉樹があり山頂は日陰なので、シルエットになりました🤣🤣🤣
20分ほど山頂で過ごし、寒くなってきたので次に向かうことにしました。
大霧山から先は急勾配でした。
あきっこさん、「うわぁ、これ、怖いんだけどーーっ!」と言いながら、慎重に慎重に下っていました。
少し腰を落としてがに股で歩くのがいいらしいです。
ここは今年のゴールデンウィークに美しい新緑の中登り、ハガレーナが素敵な写真を撮ってくれた場所ですね。
それはこんな写真です。
まさにこの場所!
季節が違うとこんなにも景色が変わるのね~(当たり前です😅)
「この石、滑るよ~😆」とか、「落ち葉の下に根っこが隠れてる~💦」とか、後ろのあきっこさんに注意喚起しながら下りました。
左手が開け、笠山(おっぱい山)が見えてきました。
大霧山を出てから、「今日は英語縛りで行こう!」ということになり、みんな、英語(らしきもの)だけで会話するようになっていました。
私がおっぱいの英語が分からなかったので「ザッツパイパイマウンテン!」と言うと、みんなに爆笑されました。
「パイパイマウンテンって、、、🤣🤣」とハガレーナに大ウケ😁
では、定番の、「パイパイマウンテン、ポチっとな!」
あきっこさんは、つまんでるし~😆
この写真もあきっこさんがめっちゃいい表情をしているのですが、お見せできなくて残念💦💦💦
歩きやすい植林帯になりました。
時々冷たい風が吹き抜け、凍える寒さです。
鼻水が垂れてくるので、ターボが「ノーズウォータードロップ、ドロップ💧」といい、爆笑をさらっていきました。
絶対英語ではそんなことは言わないと思うけど(笑)
それぞれの和製英語を推理し、何を言おうとしているのか当てるのが楽しくなってきました。
旧定峰峠に到着しました。
ダイダラボッチの真似をする二人。
あきっこさん、爆笑中🤣🤣🤣
こんな何でもない道を歩いているときが一番盛り上がりました。
英語縛りで、みんなが苦労してひねり出している様子が可笑しくて、笑いが止まりません。
あきっこさんは英語の中にフランス語が混ざるという荒業を繰り広げておりました。
あまりに笑いすぎて、ターボが「スリーポンポン揺れる」とゼスチャーで三段腹を表現していたので、あきっこさんが「スリーステップスじゃね?」といい、私は「スリーステップスストマックじゃね?」と言ってみたけど、「ストマックは胃だろ~」ということに。
結果「スリーステップポンポンスイングスイング(三段腹が揺れる)」に落ち着きました。
笑いすぎて、スリーステップポンポンがシックスパックになっちゃうよ🤣🤣🤣
この急坂を登りながら、ターボが私のことを「ユーアーファンキーマダム」と言ったので、「ノーノー、イッツユー!!」というと、「ノーノー、ユーアーリーダー、、アーンド、アーンド、、、、アウチッ(ケガしたという英語がわからず)」と言っておりました。
なので、みんなで「アウチッ」を表現してみた(笑)
獅子岩、、もとい、、ライオンロックです。
(英語縛り継続中)
左手が開けた場所に出ました。
堂平山が近くなってきた気がします。
すると、ハガレーナが「えーと、えーと、、」と何か言いたそうです。
手を左右に広げて、それを狭めるようなゼスチャーをしながら、「もうすぐ堂平山だね」と英語で言いたいみたいなのですが、英語が出てこないようで、思わず「mou suuugu」とまるで英語のように日本語をしゃべったのです。
それを聞いた私は吹いてしまいました🤣🤣🤣
「もうすーぐ、もうすーぐって、、ひーーーーっ🤣🤣🤣」、、笑いのツボにはまってしまった私は、しばらく動けないほどでした🤣
英語縛りにすると、脳が英語脳になるらしく、みんな妙なテンションです😅
写真では全く分かりませんが、「オゥ!!ビューティフル~⤴️」とか「フォーーー!!」とか「イッツソーコーーールド!」とか叫びながら歩いています。
「ノーズウォータードロップドロップ」を何回言ったことか(笑)
その途中でふとハガレーナの「mou suuugu」が思い出されて笑いのツボが再発する事態に陥りました🤣🤣🤣
そして、この先で男性ハイカーとすれ違ったので、ターボと私は元気良く「ハロー!」と言ったのに、後ろのあきっこさんとハガレーナは恥ずかしくて普通に「こんにちは」って言ったし!!
ブブーーッ、反則ね。
後で変顔やってもらおう(笑)←お気楽ルール
再び植林帯になりました。
日の光が射し込んでとても幻想的です。
この時もターボが「メニーメニーツリーー!」と叫んでいて、雰囲気台無しでしたが😅
この辺りは地面が固くて、とても歩きやすかった!
やっぱり寒くてノーズウォーターはドロップしますけどね😆
定峰峠に到着しました。
時刻は11時43分でした。
大体予定通りです!
ここで英語縛りは終了~⤴️
すると途端にお喋りになる面々(笑)
こちら、土曜日にターボと下見をしてやっていることを確認した峠の茶屋です。
肉そば、天ぷらうどん、肉うどん、山菜うどん、、、いずれも720円です。
ストーブと温かいヌードルでイッツソーハッピー🥰
あ、英語縛りは終わったんだった(笑)
45分ほど定峰峠で過ごし、12時30分、午後の部はこの危うい階段からスタートです。
午後は今度は「外来語NG縛り」にしてみたけど、ゴルフと違って山歩きではあまり外来語は使わないことが分かりました。
一度あきっこさんが「車道がみえるね、ほらアスファルトの道が見えるでしょ?」と言ったくらい。
アスファルトを日本語にするの難しいよね~😆
目指す堂平山が、ほんとのホントに「mou suuugu」になってきた!🤣🤣🤣
この急坂はステンレスの手すりが頼り!!
あ、ステンレスはNGだった💦💦
ここは落ち葉の下に霜柱が隠れていて、滑る、滑る💦
足の踏ん張りが効かないので、地味にキツいです😫
でもま、距離は大したことないので大丈夫!
828mピークです。
道はすこしなだらかに。
落ち葉の道を撮影するあきっこさん。
そして、急坂!!
岩の間に落ち葉と枯れ枝がたんまり💦💦
なるべく腰を低くして、慎重に下ります。
あきっこさんが側の岩に手をつくと、、「いったーーーーっ!」という悲鳴が!
犯人はこれでした。
手袋の上からも皮膚に突き刺さります💦💦
クリさん、参加してないはずなのに、ここで登場!!
帰宅してからもこのトゲがなかなか取れなかったらしく、「これからはトゲと共生する!」とあきっこさんが言うので、「トゲトゲした人にならないでね😆」というと、「尖っていくぜーーーっ!」とパンクロッカー宣言しておりました🤣🤣🤣
ま、その後まち針でほじくったら無事取れたらしく、トゲとの共生は終了となりました。
良かったよ😅
パンクロッカーと山歩きする自信がない😫
次のピークは巻いていく、カントリーロード並に軟弱な私たちです😅
白石峠直前は、めちゃめちゃ急な階段になります。
歩幅が合わないところもあり、一歩一歩ちょーーゆっくり下りました。
13時45分、白石峠に到着です。
定峰峠から1時間15分でした。
この時期には、さすがにやっちん茶屋はもういません。
待っていてくれたのは、トトロとマックロクロスケでした。
マックロクロスケの休憩所でお菓子休憩しました。
栗最中や、ドーナツなど、食べ始めたら止まらなくなったけど、じっとしていると芯から冷えてくるので、慌てて立ち上がり歩き出すことにしました。
登るつもりのなかった剣ヶ峰に向かっています。
以前ターボと訪れた時に剣ヶ峰からは展望ゼロだったので、次に訪れた時(今年のGW)には剣ヶ峰は巻いて歩いたのですが、、
今朝剣ヶ峰展望台駐車場に車を停めましたし、そこに、、
こんな標識があったのですよ。
剣ヶ峰展望台?そんなものがあるの?
山頂には電波塔が立つだけで展望なんかなかったはずだけど、もしかしてあの裏側に展望台があったのか!?と思った私は、ちょっと確かめたくなったのです。
歩いていると、どんどん気温が下がっているのを体のあちこちで感じます。
特に顔が寒さで痛くなってきたので、早くハイキングを終わらせて、車でぬくぬくしたい気持ちが沸いてきたのでした。
そんな展望台を探して登ってみたけど、やっぱり展望台なんてな~い!
あの標識は一体何だったのさ!!💢
剣ヶ峰からは駐車場に向け、薄く線を引いた程度の踏み跡の激下りです。
三人のばあさんが行く、、ストックが杖にしか見えない!🤣🤣🤣
あきばあさん、ハガレーナの介護がないと下れません🤣
滑って転ぶことへの恐怖心がなかなか無くならないのですよ😭
なんとかかんとか、転ぶ事なく下って来れました。
これ、車道を歩いた方が絶対早かったパターンパート2ですな😅
時刻は14時32分。
ここで、ヤマップを終了させました。
それにしても展望台って一体どこだったの??
あ、もしかして、駐車場のすぐ上のあの平地のこと??
あの立派な「←剣ヶ峰展望台」の標識から徒歩30秒の場所ですよ😅
わざわざ登って下ってしなくても、すぐそこだった🤣🤣🤣
ほぼ予定通りに歩けました。
ホントは堂平山まで徒歩で行くつもりだったのですが、気温が下がってきている(この時氷点下1度)ので、車でブイっと行くことにします。
駐車場からの眺めです。
スカイツリーがピンッと立っているのが見えますよ!
ここはパラグライダーの発進基地みたいです。
関東平野を背景にお気楽千手観音、決めておきました!
以前よりずっと段取りが良くなっています。
自分の一人前の人がカメラに対して真っ直ぐになっているか、それぞれが確認しながらテキパキと職人のようにことを進めました(笑)
いや、この千手観音を楽しみにしてくれているヤマッパーが沢山いるのですよ。
嘘みないな話ですが😅
このブログをご覧の皆さんには想像つかないかとも思いますが、ヤマップの中では「お気楽隊」はかなり認知されたひとつのブランド?固有名詞?になっていて、お気楽隊がやったポーズをみんなが真似してくれるようになっています。
そんな中で一番人気なのが、この千手観音なのですよ😁
なので、もはや義務感でさっさと終わらせます🤣🤣🤣
車で移動して堂平山にやってきました。
入り口に到着したのは14時45分でしたが、ちょうど門を閉めるところでした!
は、早くね!?
山頂(キャンプ場駐車場)に車を停めなくて良かったですよ😅
まぁ、朝は閉まっていたから停められなかった訳ですが、もしも停めていたら出られなくなるところでした💦💦
門の前の駐車場に車を置いて、徒歩で山頂へ向かいます。
360度大パノラマのまぁるい堂平山山頂です。
もしかして、視力が2.0なら東京湾が見えるんじゃない?ってほど良く見えています。
目の前につまんで遊んだパイパイマウンテン・笠山で、その奥に赤城山。
左に目を転じると、今日歩いてきた稜線。
一番右のピークが大霧山です。
あそこからぐるっと回ってきました。
あ、剣ヶ峰から堂平山までは車でズルしたけど🤣🤣🤣
大霧山をアップで。
誰もいなかったので、千手観音の準備中、、まぁ、やってる間にカップルが登ってきて、「あのオバチャンたち、何やってるんだろう?」って目でみられちゃいましたが😅
乗り掛かった船、、やりきろう!
千手観音with天文台!!
ここからは山頂ではしゃぎ倒した写真をお届けします😁
ターボの真顔ジャンプ🤣🤣🤣
これ拡大してみてください。
今年の笑い納めができますよ😁
そして、三人でジャーーーーンプッ!
ハガレーナの滞空時間、長っ!!
この後ハガレーナに跳び方をレクチャーしてもらい、、再チャレンジ!
せーーのっ!
イェーーーイ!
決まったね~⤴️
ターボの腕が切れちゃったけど😅
ちなみに、私には今もこれからもジャンプはできませぬ😫
その後も、、
こんな写真を撮ったり、、
こんなことやってみたり、、
こんなんとか、、
こんなんとか、写真を撮って遊びました😁
堂平山山頂ではターボのテンションがおかしなことになっていて、何か訳のわからないことをひたすらしゃべっておりました。
私が「うるさいなぁー💢」と言うと、「どーもどーも、ドームです」と言っておった。
何であの人はあんなに色んなことを思い付くんだろう?
時々頭の中を覗いてみたくなります。
堂平山山頂は風がなく、とても暖かかったので、結構長い間ワイワイやっていました。
あ~、両神山の辺りに寒そう~な雲がわいてきましたよ~😱
みるみる雲がその範囲を拡大していきます。
ひぇ~、最強寒波襲来だよ~💦
さ~むそぅ~😆
とっとと帰りましょう。
あきっこさんの帰路が心配だ!
最後にあきっこさんが、お気楽隊のイツメン三人を撮ってくれました。
この写真、なんかとってもいい🥰
三人のプロフィール写真にします!(どこで使うの?🤣)
この後あきっこさんをターボの車で小川駅まで送り、、
ハガレーナの車を取りに、朝の出発地点までやってきました。
この少し前まで東京のビル群がピンク色に輝いていたのに、あっという間になくなっちゃった💦💦
美しい夕焼けでした。
カメラマンが二人、三脚を立てて撮影中でした。
それにしても、さ、さ、寒い!!!!
めちゃめちゃ寒い!!!
片時もいられません💦💦💦
昼間多少でも汗をかいているから?
一旦車で温まったから?
それとも気温が激下りなの?
理由は分かりませんが、とにかくめちゃくちゃ寒かった(ハガレーナは先日の八ヶ岳より寒く感じたそうです)ので、急いで車に乗り帰路につきました。
すぐには暖まらない車の助手席で、私はガタガタと震えが止まりませんでした😱
ヤマップを剣ヶ峰で終了させたので、ぐるっと回ってきた感がないですが😅
日が長くなったら、今度は笠山まで行って白石集落に下るルートでまた歩きたいです。
ケガして以来最高累積標高差になりましたが、特に辛いと感じることはありませんでした。
山の感覚を少しずつ取り戻しているなかなと思います。
下りが怖いのは相変わらずですが😅
今回は春のように花や新緑が美しいわけでもなく、紅葉も終わり、展望以外特に見所のない地味なルートでしたが、「英語縛り」で遊んだりして、めちゃくちゃ笑った楽しい一日となりました。
結局若干のルート外れ(藪こぎ)もあったりして、あきっこさんもお気楽ならではの里山歩きを満喫してくれたと思います。
里山歩き、楽しいっしょ??
次はあきっこさんプレゼンツで、茨城の里山歩きをしようと思います。
今度は何縛りで遊ぶ???🤣🤣🤣
いつもブログを応援していただき、ありがとうございます。
































































































