50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。山行記録と写真、行程図のイラスト、私なりの難易度を載せています。

【大人の遠足・ちょい登山】稲含山で360度の大展望を楽しむ。2021年12月4日(土)


稲含山山頂から、こんにちは。


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


今回のリハビリハイクは西上州の稲含山です。

過去に私は何回登ったかな?


初めての時はターボとナースと共に登り、管理人の岩井さんにお会いした2017年初冬でした。


二回目は、2019年の正月に、ターボと二人で訪れ、管理人の岩井さんと奇跡的な再会を果たしています。


三回目は、珍しいメンバーと😅

姫と友人A氏と、二人の友人であるオーストラリア人の男性をご案内する形で2019年1月(二回目からわずか2週間後)に登りました。

雪がなくて、簡単に登れる大展望の山がいいと姫に言われて、ここしかないと思ったのです。



四回目は、2020年11月に、紅葉の残った稲含山を花子と二人で歩いています。


ということで、今回は自身5回目の稲含山なのですが、なぜかハガレーナは初めてになります。


ほんとは冠雪した上越国境の銀嶺をみたくて、渋川の十二ケ岳に登るつもりだったのですよ。

しかし高速から眺めた上越方面は低い雲に隠れていて、あちゃぁ、こりゃ十二ケ岳から眺めても雲しか見えないことになりそう~😆と思ったのです。

朝陽を浴びてほの赤く輝く西上州の山並みを左手に見ながら関越道を走っていて、「やっぱり稲含山に変更しない?」となったのでした。

稲含山はこんな風に決めることが多くて、結果前もって岩井さんに連絡しないで登っちゃうんですよね~😆


《登山難易度  0.5》


🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙


自宅を6時半に出発しました。

コンビニとちぃじがきの里のトイレに立ち寄り、車のすれ違いが難しい狭い林道を走って(幸い今日は対向車に合うことはありませんでした)茂垣峠に到着したのは8時ちょっと過ぎでした。

この稲含山は、登山ルートは楽勝なんですが、ここまでの車での道のりが一番の難所です🤣🤣🤣

先着は乗用車2台でした。

岩井さんの軽トラは見当たらず。

今日はお仕事なんですかね?


🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶


8時19分に歩き始めました。

少し雨で削れた凸凹の砂利道を登ります。

山頂まで1時間20分との表示です。

ってことは、到着は9時40分頃かな?


振り返って駐車場を見たところ。

辺りの木々は全て葉を落としていました。


砂利道の終点、茂垣峠に到着しました。

ここから細い登山道になります。


すぐに赤い鳥居が見えてきました。


しばらくはこんな階段です。

過去の記事を詠むと268段と書いてありました。

また過去の記事を見返すと、この階段で息が上がり、坂道の途中で休んだとあります。

マジか!?

全くもって楽勝なんですけど!?

足の筋肉は衰えていますが、やっぱり基礎体力は怪我をした今でも何年か前よりついているのかもしれません。

以前は長く感じた階段があっという間に終わりました。


ハガレーナにとっては楽勝過ぎる稲含山。

いつもリハビリハイクに付き合ってくれて、ありがとうね~😆


階段が終わるとアセビロードです。

春に歩いたら楽しいのかな?と毎回思いつつ、訪れるのはいつも冬です😅

葉を落とした木々の木漏れ日が楽しい季節になりました。


霜柱が育っています。

これが下山時にとけていたら嫌だなと思いました。


最初の展望スポットです。

ハガレーナが「うわぁ、こりゃ凄いね!!」と言ってくれました。

「でしょ?でしょ?」と鼻の穴を膨らます私(笑)


赤城山から連なる鉄塔がなんだかドミノ倒しの札みたいで楽しいです。

ハガレーナは「つまようじが突き刺してあるみたい~😁」と言っておりました。


いよいよ、私が心配していた岩場になります。

ここが凍っていると、滑って怖いなと思っていたのですが、今日は乾いていて、全く滑りませんでした。


登山道脇が崩れています。

滑落防止のために、岩井さんはこんなに丁寧に整備してくれています。

ほんとに感謝しかない!!


ここも以前水が染み出して、それが凍っていた場所。

山頂直下は登山道が尾根の北側を巻いているので日陰になっていて凍りやすいんですよね。

でも今日は平気でした!


稲含神社に到着です!

岩井さんにメッセージを残し、コノハナサクヤヒメに「毎日筋トレ頑張ってます。見守ってください!」と手を合わせました。

神社の境内の回りにある杉が強風で揺れています。

冷たい風が吹き抜け、震える寒さです。

ハガレーナが「山頂、寒いのかな?」と心配して一枚上着を着ていましたが、この稲含山は、この神社で冷たい風に吹かれても、なぜか山頂はめっちゃ静かなんですよ。

だから山頂は風がないと思うよと答えました。

果たして今日はどうでしょう?


9時13分、稲含山山頂に到着です。

登山口から55分でした。

以前とそんなに変わらないコースタイムでやって来れました。

そして、、風がない!!

人もいない!!

めっちゃ静かや~⤴️


暖かいよ~⤴️

やっぱり稲含山は素晴らしい!

そして、なんだか稲含山の神様にお気楽隊は愛されている気がするんですよ😁

(自己満)

南側に見えるのは、赤久縄山と御荷鉾山。

その奥には城峰山。


南東方向には、前橋などの街並みと赤城山、奥日光の山並み。


北側には、右から榛名山、妙義山、それの奥に浅間隠山と鼻曲山、そして雲に隠れた浅間山。


西側の展望がとにかく素晴らしいのです。

西上州のこの複雑怪奇な山並みの美しいことと言ったら!!

荒波を行く荒船山も目立ってますね~🎵

左手稜線の向こうは長野県と山梨県です。

八ヶ岳は雲の中でしたが、御座山も瑞牆山も金峰山も見えました。


手に持って撮影するタイプの山名板の裏側にひらがなで「いなふくみやま」と書いてあるのが可愛かった🥰


山名表示板の上にスマホをセットして自撮りしてみました。

すると、一人の男性ハイカーが登って来られたので、、


その方に撮っていただきました。


山頂でコーヒーとチョコレートで立ったまま小休止。

いつまででも見ていられる景色なんです。

ここ稲含山からは群馬県全体が見渡せる気がします。

グンマーのおちゃださんやウサ亀さんに、山頂で群馬県民カルタをいくつ読めるか、是非やってもらいたい!!🤣🤣🤣


そんなことを思いながら、金峰山を眺めました。

「おっ、五丈石が見える気がする!」と言うと、目の悪いハガレーナは「全くわからん😵🌀」と言うので、、


心の目で見てみました。

この心の目は雑過ぎるとウサ亀さんからクレーム入りましたけど🤣🤣🤣


大好きな御座山を見つめる私。

(実際はどれが御座山かイマイチわからない💦💦でも見えてるはずなの!前に岩井さんに聞いたから!)


先日登った荒船山を見つめ、「荒船山、かっけーーーっ!」と呟くハガレーナ。

西上州の山は、ハガレーナも未踏が多いので、是非挑戦してもらいたい!

ほぼ岩山ですよ😁


山頂で45分ほど過ごし、10時少し前に下山開始しました!

神社の前を通る時に境内に大勢のハイカーがいたので、立ち寄らずにスルー。


出た出た、心配していた岩場と落ち葉のエリアです。

この稲含山は登りは楽ですが、下りだと急な箇所が多いので、私の足で下れるか心配だったのです。

今日は頼りのターボも不在ですし。

ハガレーナが先に下って、「ここが滑りやすい」とか「ここに岩が隠れてる」とか教えてくれました。


ストック2本使いで下ってみます。

おっ、あれ?簡単だ!

あんなに難易度高く思っていた急な下りもストックを丁寧に使えば、安定して下れる!

なんだ、そうだったのか!

これならターボの逞しい右手がなくても大丈夫だわ😁


こんな岩場は体勢を低くして、鎖を掴み一歩一歩慎重に。

行ける、行ける、大丈夫だ!


私にとっての難所をクリアし、再びの展望スポットです。


浅間山の山頂が少し見えました!

プカプカと浮かぶ雲の影が山肌に模様を作っていて、楽しい眺めです。


掘れ掘れ階段は、トン、、、トン、、、くらいのペースで下りました。

下山が早かったこともあり、霜柱がとけてグジョグジョの場所はなく、滑ることもありませんでした。


無事鳥居まで帰って来れたよ~⤴️

ヤッターー!

正真正銘の自力下山できた~⤴️

今まではみんな(特にターボ)の手を借りて下山する場面が多かったですが、ストックを使えば一人でも安定した下山ができることが分かりました。

ストック、素晴らしい!!

こうなると、登れる山の範囲がグッと広がります。

リハビリ登山するようになってから、登りは少々急でも、下りはなだらか山を選んで来ましたが、下りが急でターボが不在でも、歩けることがわかったのは大きな収穫です🥰


駐車場が見えてきました。

車が増えたね~⤴️

今頃山頂はめっちゃ混みあっていることだろう🤣🤣🤣

そして、駐車場に帰りつくと、はしっこに岩井さんのものらしき軽トラを発見したのです!

あれ~、岩井さん、登ってきてたのかーーーっ!

すれ違いはしなかったので、ということは、あの時境内にいた大勢の中に岩井さん、いらっしゃった可能性が高いです。

あー、神社に立ち寄れば良かったです💦💦

その点は残念でしたが、今日も大展望で優しく私たちを迎えてくれて稲含山でした。

ハガレーナも「こんなに簡単に登れてあの大展望は凄いね!!」と気に入ってくれた様子でした。

今度群馬県民のウサ亀さんを誘って登ってみたいです。

その時は岩井さんに連絡して、山の名前をまた教えてもらおうかな??




こうやって見ると、ほんとに痩せ尾根なんだなぁ。

岩井さんが滑落防止に苦労されるのが良くわかりますね。

特に左側は足を踏み外したら谷底にどこまでも転がりますね💦💦


大好きな稲含山の神様、、また来させてください!

いつも大展望をありがとうございます!



下山後、甘楽の町を歩きました。

その様子は次の記事に書きます。


いつもブログを応援していただき、ありがとうございます。



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