50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。山行記録と写真、行程図のイラスト、私なりの難易度を載せています。

【新潟県、南魚沼】ハガレーナの憧れの存在・巻機山へ《前編》2021年7月17日(土)


快晴の巻機山稜線から、こんにちは!


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


ついに梅雨が明けましたね!

昨年はいつまでも続く長梅雨に泣かされましたが、今年は呆気なく梅雨シーズンが過ぎ去りました。

昨年に比べるとこの梅雨時期を有意義に過ごせた気がします。

梅雨の晴れ間を見つけて各地に遠征したり、雨に降られてもそれを楽しめた1ヶ月でした。

しばらく天気予報とにらめっこでしたが、梅雨があけて、どこもかしこも晴れマークが燦然と輝き、さ~てど~こにしようかな~?と選び放題で顔がにやけます😁

天気を気にしなくていいって、なんて楽なの!?

あ、但し気温は要チェック!

暑いとバテバテ地獄に陥りますからね😆

昨年夏の守門岳で体験済みですから、そこは慎重にならざるを得ません。

天気と気温を確認しながら色んな山を検索しました。

お気楽隊が行きたい山はそれこそ山ほどあって、計画しては天候不順で諦めた宿題が沢山残っている中で、『今』行きたい山はどこか!?

お気楽隊のイツメンに聞いてみると、真っ先にハガレーナから「巻機山に行ってみた~い🥰」と連絡が入りました!

おおぉ、巻機山!

お気楽隊の中では『マッキー』という愛称で呼ばれていた憧れの山です。

数年前からたま~に新潟遠征するようになったお気楽隊が行き帰りの車から眺めて、その美しさに感動した越後の山々。

その中で数少ない『お気楽隊でも登れるかもしれない山』のひとつです。

恋というものから随分長い間遠ざかっているお気楽隊のイツメン三人。

最近は山を彼氏のように思っていて、「一番のイケメンは誰(山のこと)だと思う?」「私の彼氏は御座山!」「私はやっぱり谷川岳に憧れるなぁ、、」「谷川岳ね~、確かにヤツはカッコいい!」「両神はちょっと不良だしね~(笑)」「武甲山はジジイって気がするし🤣」「じゃあ、ハガレーナは?」と聞くと、、「私は巻機山がいい!💕」と。

そう、巻機山はハガレーナ憧れの山なのです。

坂戸山に登った際に帰りの車から見た姿に一目惚れした模様🥰

名前もカッコいいですよね😉

ターボ曰く、「巻機というのは機織りの関係だから女性らしいよ」とのことですが、私たちは山を女性とはなかなか思えないんですよね。

じゃあ、ハガレーナの願いを叶えるべく、巻機山にするか!

登山道の雪はとけて、でも所々(遠景)に雪渓も残るというコンディションは、お気楽隊にちょうど良いです。

気温が27度と高めなのが若干気になりますが、朝早く登り始めればなんとかなるっしょ!と決行することにしました。


《登山難易度  11》

初めて消費カロリーが5000を超えました~😱😱😱

過去最高記録!


🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺


巻機山(1967M)は日本百名山です!!

お気楽隊として今まで登頂した百名山をここでまとめておくと、、(今まで数えたことがなかった💦💦)

(深田久弥の登録順)

1、谷川岳

2、苗場山

3、男体山

4、奥白根山

5、赤城山

6、四阿山

7、筑波山

8、美ヶ原

9、霧ヶ峰

10、両神山

11、金峰山

12、瑞牆山

13、大菩薩嶺

ですので、巻機山で14座目となります。

浅間山は外輪山と湯ノ平のみ(現在浅間山本体は火山レベル2のため入山規制)、草津白根山は入山禁止のため付近を散策したのみなので、数に入れません。

また、私個人としては過去(若い頃)に、白馬岳、乗鞍岳、八甲田山、八幡平、至仏山、火打山にのぼっていますが、お気楽隊の活動ではないので含めないことにします。

当時は記録を何も残していないので、お気楽隊としていつかまた登ってレポートしたいと思っています。


〈新潟県の山より〉

巻機山は、上越国境稜線上にある山塊で、北は越後三山から、南は谷川連峰まで続く長大な山脈の中間に位置しています。

最高点のある巻機山を中心に個性的な割引岳(わりめきだけ)と牛ケ岳とを含めて巻機山と総称します。

優美な山容から多くの登山者に愛され、登られています。

また魚野川流域の豪雪地帯で、多くの残雪が春遅くまで残り、春スキーのメッカとしても知られる人気の山です。

沢コースは滝場の通過が非常に危険で、残雪や崩落によって登山道も不明瞭なため、最も安心して登れる井戸尾根を今回利用します。

豪雪地帯のため、雪消えが遅く、6月からでも充分に新緑が楽しめます。

7月に入ると山頂周辺の高山植物が素晴らしく、紅葉は10月がベストシーズンです。


🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙


関東甲信越地方は猛暑予報だったため、少しでも涼しいうちに登ってしまいたいと思い、自宅を3時に出発しました。


石打丸山インターを降りて、米所新潟の田園の中を走ると、正面に巻機山が見えてきました。

2ヶ月前には真っ白だった山が緑一色に変貌しています。

左手に見える三角は巻機山と坂戸山の間にある金城山ではないかと思います。

そこから清水集落を抜けバス停からは狭い急坂を登って駐車場を目指しました。

清水集落から左に曲がらず真っ直ぐ行くと、谷川岳のマチガ沢・一ノ倉沢・幽ノ沢の更に奥、清水峠に通じる旧国道があるようです。

深田久弥の日本百名山にも冒頭でその事が語られています。

『明治二十何年かに、膨大な費用をかけて、越後と上州とを結ぶ街道がつけられた。それは越後側の登川最奥の部落清水から、清水峠を越えて、谷川岳連峰の東面を辿って上州側へ下るものであった。盛大な竣工式が挙げられたが、それから数年後に、雪崩に壊されて廃道となった。今でも所どころにその道の跡が残っている』

⏬こちらは、その清水街道ではなく、現在の清水峠を辿る登山道の案内です。

https://m-uonuma.jp/play/tozan/spot_mt_shimizutoge

いつか訪れてみたいですね、清水峠!

そして、この清水峠を調べていて、凄いサイトを発見してしまいました。

あまりに面白くて、次に紹介するブログを読みふけってしまい、自分のブログが全く進まない始末💦💦💦

それは、開通からわずか2年で通行できなくなった群馬県から清水峠を経由して新潟県に抜ける馬車道(清水街道)を歩いて踏破した記録でした。

整備された登山道と違って、既に藪と化した国道の橋は全て崩落。

道には雪崩や積雪に耐え抜いた木々が横向きにはえていて、しなやかな生きた木々を持ち上げて潜ったり、強く押さえて跨いだり、、時には地面がない場所で木々の上を渡ったりして、何度も撤退の憂き目にあいながらも、ついに踏破しています。

山肌に沿って深い谷をどこまでもなめるように造られている酷道(誤字ではありません)。

冒険が凄すぎて、しかも文章が素晴らしくて、臨場感があって、一緒に探検しているような気分で読みました。

本も出しておられるプロの冒険家のようです。

すぐに著書を何冊か購入しました(笑)

宇佐美まことの次はヨッキれん(平沼義之さん)ですね。

あ、まだ「日本の分水嶺」が途中だった🤣🤣🤣

話がだいぶそれました。


今日目指すのは清水峠ではなく、巻機山です💦💦💦



桜坂登山口の駐車場に5時頃到着しました。

駐車場がいくつかあり、全部で60台駐車可能らしいのですが、一番大きな駐車場は7割方埋まっていました。

料金は一日500円です。


駐車場の隅に真新しいトイレがあったのでお借りしました。

昨年ここを訪れた方が「トイレがキレイになってる!」とヤマップにコメントをくださったので、どうやらホントに新築のようです。

早朝5時半、標高730Mの駐車場から出発しました。


🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶


車道を少し行くと、一番奥にも広い駐車場があり、ハイキングマップが設置されていました。


夫から聞いていたとおり、巻機山は沢登りできる山のようですね。

登山口から左に入ると割引沢へ入り、途中でヌクビ沢と割引沢に分かれ、割引沢は割引岳へ向かう天狗尾根コースへ、ヌクビ沢は巻機山と割引沢の小尾根に突き上げるようです。

右に行くと米子沢を渡渉し、巻機山の源頭に登りつめます。

いずれの沢も残雪多く、崩落箇所もあるため、上級者でないと入山できません。

私たちは安全安心な井戸尾根コースを登ります。

五合目展望台まで「急坂」の文字にターボがビビっておりました😅

この時は「六合目まで急坂なんだね。きっとその後は大展望の尾根歩きなんだろうね」「池溏もあるらしいよ。高層湿原なのかな?」、、と話しておりました。

六合目まで頑張れば、後は天国が待っている!とノーテンキに信じていた、、😅


それにしても、看板がいっぱい!

ヌクビ沢・天狗尾根コースは雪がとけるまでは入山禁止みたいです。


ここが井戸尾根コースの登山口であり、三合目です。

一合目は清水集落のバス停みたいです。

40分の車道歩きをすっ飛ばせて、ラッキー🤣


さぁ、張り切って行きましょう🎵

ペースメーカーのターボを先頭に入山です。


早速「三合五勺」。


おっと、これは守門岳でも苦労した粘土質の斜面!

あの時は大雨の翌日でツルッツルでしたから滑って大変でしたが、今日は乾いていたのでかなり楽でした。


ブナ林がキレイだ~🎵

森が美しいので、急坂も楽しいです😁

「次は四合目かな?」「四という数字は縁起が悪いからないかもよ?」「ええ~、じゃあ次は五合目~?それじゃ間隔長過ぎだよ~😆」と言いながら登っていくと、、


ちゃーんとありました、「四合目」の標柱😅

ひしゃげて潰れて倒れてますが、、。


まだまだ元気な私たち😁


豪雪地帯特有の横に伸びる木々。

林相に変化があってこれまた楽しです😊


みんなに踏みつけられそうな登山道の真ん中に、タマゴボウロのようなキノコが密生していました。

なかなかにチャレンジャーな奴ら🤣

蹴飛ばさないように慎重に。

(下山時見たら、一部踏みつけられて散らばっておりましたが😅やはりな、、💦)


時々木立の間に見える景色に歓声をあげます。

この後こんなもんじゃないだろうことは想像できますが、それでも森からのチラ見は嬉しいです。


あっ、「四合五勺」だ!

忠実に刻んでくれるんですね😁

励みになります✨

ありがとう、東京学芸大学!

それにしてもここの標識は何故にどれもこれもオネンネしてるんだろか?


さっきよりまた少し広い範囲が見えました。

なんの山が見えているのかはさっぱり分からず😅

すると、前を行くターボから「ぎゃっ!(キャーではない、決して)」という悲鳴が!

「デカイ、デカイ!」と騒いでいます。

ターボの天敵・蛇でもいたのかと思ったら、、


人の拳大ほどもあるカエルでした。

嬉々として写真を撮るハガレーナの前で気づかれないように「隠れ蓑の術ナウ」

ハガレーナは「カッコいい~🎵」と言いますが、アップで見るとなかなかのグロさです😱


ブナの瑞々しい緑と幹の白さがとても爽やかです。

息を整える意味もあって、何度も立ち止まっては森の美しさを目に焼き付けました。


う~ん、素敵🥰

尾根の向こうは別世界のように見えます。


うわっ、眩しい!!


登山道から真っ直ぐに朝陽が射し込み、まともに私の目を射ぬきました。

目が開けられない💦💦💦

ターボからは後光がさしています🤣

さすが千手観音さま!


太陽の光が目に入らないように下を見ながら登ります。

登った先は、、


『五合目』でした。

時刻は6時41分です。

ここの標高は1128Mです。


ハガレーナから配給されたリポビタンDで水分と栄養補給。


森から日和に出て直射日光にあたると暑いので、私が持参したクールスプレーをシュッシュしているところ。

この時側にいたゴープロのヤングマンに「暑いね~😆」というと「暑いっすね~」と言うので「クールスプレー、やってあげようか?」と言うと「マジっすか?」と想像通りの反応だったので、背中や首の後ろに盛大にシューシューしてあげました。

彼は牛ケ岳には行かず巻機山ピストンだったようですが、後程ヤマップを見ると、その青年はわずか3時間で往復していたようでした。

ありえへん😱😱😱

私たちは駐車場から1時間10分かけて、やっとこさ標高差400M登ってきました。


⏫場所はこのあたり。

まだまだ先は長いっすよ😵

しかもしばらく急坂が続きます💦💦


こんな感じで、、😅

しかし、白っぽい小さめの岩が粘土質の土壌に埋まっていて、案外歩きやすいです。

岩の道は標高を稼げるので、意外と好き😁


再び美しいブナ林に。

朝の光が斜めから射して、陰影がとても素敵です。


道が少しなだらかになりました。

快適、快適🥰


カメラを向けられるとすかさず奇妙なポーズをするハガレーナ🤣🤣🤣

頭も体も瞬発力が凄いのです😁


出た、出た、また出た!

乾いてて良かった~😆


7時28分、とりあえず目標にしていた『六合目』に到着しました。


⏫場所はこのあたりです。

地図に標高が載っていませんが、大体1350Mくらいだと思われます。

五合目からは標高差で220Mほどを40分かけて登って来ました。


目の前にここまでで一番の展望が開けました。

美しい三角形は割引岳で、そこに突き上げるヌクビ沢が見えています。

まだ雪渓が残っていますね。

確かにあれはいつ崩落してもおかしくありません。

危険、危険!

そして左手に見える岩稜が天狗岩です。

この急峻な稜線を眺めながら小休止しました。

実はこの六合目から先はなだらかな尾根歩きになるのかと、大して地図を見もせずに想像していたのです。

なぜなら夫に聞いても、皆さんの記事を見ても、「六合目までは展望のない急な登りでキツイ」と表現していたからです。

なので総じて楽観的なお気楽隊は「なるほど、では六合目以降はキツくないんだな」と早合点したのですが、経験者が言いたかったことは、『六合目までは展望がない急坂』だということなのです。

つまり、これから先も急坂であることに変わりはない、ただし、展望は開けるよ、、ということだったようで、、💦💦💦

隣で休憩していた男性が仲間に「これから標高差700登るよ」と呟いたのを聞いて、ハガレーナが「これから標高差700だって言ってるよ!」「え?まじ?」となったのでした🤣🤣🤣

ターボが「ここまででだいぶ体力使ってるのに、まだこれから700登るの!?」とビビりまくっていました。

標高差700って、浅草岳に登った時の標高差じゃないですか!

ええぇ、やっと登山口に立った感じ!?

、、、と内心思いました😱😱😱

巻機山、、侮れぬ!!

なので、ここで、アミノバイタルを注入したり、バナナを食べたり、これからの登りに備えてバッチリ栄養補給しました。


なぜなだらかになるなどと思っていたのだろう?

アホとしか思えない💦

フツーに今まで通りの急勾配です。


登山道脇にはイワカガミがずーーっとありました。

花は終わってしまったようですが、これ咲いていたら道の端がピンク色だったんでしょうね。


割引岳から南西に伸びる尾根です。

巨大な防波堤のように見えますね。

壁です、壁。

割引沢側に伸びる支尾根が全て途中でそげ落ちているのは、雪崩が多いからなんでしょうか?


これブナでしょうか?

下半身がゴツゴツとただれたようになっていて、異様な佇まいでした。


『六合三勺』??

刻んで来ますね~😆

そして、やはり倒れている(笑)


左手の展望です。

割引岳からの最直壁のような稜線と、右の端に見てるニセ巻機山のたおやかな稜線の対比が面白いですね。

そして、空は真っ青!!

今日は雲がひとつもありません😊


前方に広々とした岩場が見えてきました。



谷川岳のような岩とガレの斜面が広がっていて、そこは素晴らしい展望台でした。


「すごい、すごい!」と大騒ぎの私たち。

火打山の奥に北アルプスも見えていました。


ハガレーナが眺める方向には、谷川岳や大源太山などの上越国境の山並みを一望できました。

視界がクリアで、谷川岳の尾根を歩く人が見えるのではないかと思うほどでした。

(実際にはもちろん見えませんでしたが😅)


そこから少し登ると、今度は、、


北西側の展望がひらけます。

屏風岩を真横から見るようになりました。

ニセ巻機山からの尾根もミクラ沢側が垂直壁の連なりであることが分かります。


山頂部はあんなにたおやかなのに、少し谷筋に入ると、一気に切れ落ちています。

右のピークの左下にジグザグの登山道が見え、ハガレーナが「ハイカーが見えるよ!あそこを歩くんだね」と見つけてくれました。


右手を見れば三角がいっぱい!

中央の三角が大源太山なのかなぁ?

だとしたら、その左手に清水峠が見えていたのかもしれませんね。

この時は良くわかっていなかったので、惜しいことをしました。

もっとよく肉眼で観察すれば良かったです。

東電の赤い巡視小屋が見えたかもしれないのに(涙)


さて、次なる目標は前巻機山(ニセ巻機山)です。


登山道脇で見かけた花たち。


ジグザグに登りながら、振り返ると、この大展望です。

もう楽しくって仕方ない!!

眼下には米子沢も見えていました。


所々急勾配もありますが、ほんのわずか。

この斜面は楽しかった!!


なので、ハガレーナの真・ウサ亀ポーズも決まります🥰

谷川連峰に繋がる縦走路を眺めながら。


んもう!最高!!

天空の小路でしょう、こりゃ正に!


豪雪地帯で雪崩が多いから木々が生えないんですかね?

遠くから見たら岩肌に芝生のように見える草が覆っているだけで低木さえ見当たりません。


かなり登ってきて、どんどん高度感が増してきました。

遮るものが何もない大パノラマ!


笹の間の白い階段を登ります。


あ、あれは??


富士山だ!

富士山が見えてるよ!


風にそよぐ笹の斜面がなんとも清々しいです。

草色のスカイライン!


テンションが上がってくると、これをやっちゃいますねぇ。

オキラックポーズ😁


9時18分、斜面の途中に『八合目』が現れました!

これはまたずいぶんと立派な標識ですね。

他の合目標識とは明らかに資本が違っています😁

後にも先にもこんなに立派な標柱はありませんでした。

さてさて、前巻機山まで書いてしまおうと思っていたのですが、ちょっと時間がかかりすぎています。

ここで【前編】として投稿することにします。

この後、今までとは全く違った世界が待っていました。

最後までお付き合いください。


いつもブログを応援していただき、ありがとうございます。

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