50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。山行記録と写真、行程図のイラスト、私なりの難易度を載せています。

【群馬、渋川】大展望の子持山、小競り合いの下山編《後編》2021年5月9日(日)

《登山難易度  4》

子持山の稜線から、こんにちは!


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


子持山は獅子岩だけでなく、多くの岩場や登山道から大展望を楽しめる素晴らしい山でした。

【後編】では下山の様子を書きたいと思います。


岩場を下るとなだらかな尾根道になりました。

「この道、こんなにキレイだったんだね~、登りでは気が付かなかったよ~」というのはみんなの感想。

登りでは小雨が降ってきて一気に冷たい風が吹き、不安な気持ちで歩きましたから、気持ちに余裕がなかったものと思われます。


晴れてもきたしね~⤴️

お日様を浴びて森がイキイキと輝き始めました。


柳木ケ峰の分岐で、おちゃださんと姫が揉めております。

おちゃださんは「晴れてきたから、予定通り浅間を通ってぐるっと周回コース、行けると思うよ」と言い、姫は「ええぇ、あっちは面白くないと思うよ。登りで立ち寄った展望岩から先に降りた方がいいと思う」と言い、議論は平行線。

私「あの岩場から先に行けるの?」

ハガレーナ「多分道はあった気がする。けど、どうだったかなぁ。降りれる感じはしたんだよね」

男衆「ええぇ、あそこ下るの!?」

姫「展望がいい方が良くない?晴れて来たんだし!」

私「浅間コース、楽しい?」

おちゃだ「楽しくはない」

私「展望はある?」

おちゃだ「ない」

私「じゃあ姫の言うコースでいいか!」となりました。

地図を見てみると、浅間コースにも展望の良い場所はあるように書いてあるので、姫の強い主張におちゃださんが「展望ない」と思い込むことにして折れたんだなと思いました😁

徐々に姫の術中に絡め取られて行くオチャラ(笑)


気があうような、合わないような二人。

いつも何かしら小競り合いを繰り返していて、まるで痴話喧嘩をしている夫婦のようでした🤣


木立に囲まれた痩せ尾根を下ります。

足元の緑も鮮やかで、歩いていて楽しいです。


霞んではいますが、展望も最高です!


また何か言い争っておりますよ😅

夫婦漫才かよ!(笑)

後で聞くところによると、おちゃださんは姫の前で若干緊張していた、、というより、警戒していたらしいです。

こういうタイプの女性に騙される傾向にあるらしい。

大丈夫、あなただけでなく、ほとんどの男性がそうですから。

まぁ、我がお気楽ぼったくりバーとしては、元締めは私になりますからね、私の気持ちひとつです。

スナック「お気楽」の一番人気をずっとはべらせてたわけですから、支払いはたんまりいただきますよ🤣🤣🤣

オチャラ「あー、あった、あった、そういうぼったくりバー!ビール一杯5万円とか?」

ハガレーナ「そりゃいただくよーーーっ!拒否したらこの写真を見せて『一緒に写真撮りましたよね?』って言う~⤴️」

お、どうやら、お気楽隊の資金源が見つかったようです😁

骨抜きにして、いただくものいただいちゃいましょう。


再びの獅子岩!

帰りは登らないですけどね😅


この辺りはザレザレでした。

石車に乗って滑り、ターボが転びそうにになって「あ」に「点々」の声を出したので、みんなで大笑いしているところ。


あー、今度はホントに転んだ!!

ハガレーナの構えたカメラにたまたま写り込んでいました😅

ターボは重心が高いからか、下りでよく転びます💦


あとで姫と写真を撮った回数(50000円×7)で、35万円請求されることなど露知らずのオチャラ。

ピースしてる場合じゃないんだけどね😁


往路で怖かった垂直壁が現れました。


落石させないように慎重に!


獅子岩分岐は左に折れて岩場の下りになります。


前の三人は速い、速い!!


私以降はモタモタモタモタ。


急な岩場に落ち葉がたんまり積もっているので、滑りやすく、なかなかに怖かったです。

なので、ゆっくり、ゆっくり。

前の三人は転ぶ前に次の足を出す作戦。

そんな芸当、あたしにゃできんのよ(涙)


ここの分岐でひと悶着。

姫は岩場を越えて真っ直ぐ進むべきと主張し、おちゃださんは左に下るのがルートだと言い張ります。

しばらくすったもんだしましたが、結局岩場を見に行くと、「あ、ここじゃなかった😅」となりました🤣

ここは二つ目の展望台だったね。

二人しか立てないやつ。


なので、おちゃださんの言う通り、左に下って行きます。

私がハチマキを絞め直した場所だね。


少々お疲れのご様子のajさん。

彼はソフトボールチームの監督らしいです。

今日は試合があったのに、「どうしてもはずせない『接待』があるから」と、監督業をサボってここにやって来ました😅

お気楽隊のオネーサマの誘いは絶対らしいですよ。

いつからそんな力関係が生まれたのだろう??

私の親方キャラ効果でしょうか?

誤解してますけどね、皆さん。

まぁ、後半になると、「ぼったくりバー」のママという設定になっておりましたが💦


お、ここここ、ここだよ、問題になっているポイントは。

カメラを構えると、ボーッと立つajさんと、すかさずポーズのハガレーナ。

お気楽隊としての年季が違うからね😁


揉めてる、揉めてる🤣

我の強い夫婦が内輪揉めしております(笑)

姫の記憶も曖昧で、こっちから来たんだよ、いや岩場から来たかな?いや、こっちだったか?、、と二転三転します。

あたしゃどっちでもええよ、どっちかはよう決めておくれ。


結局結論は出ず、ハガレーナが岩場の先から降りられるかどうか、確認しに行くことになりました。

お、そういえば忘れてた!

この時オチャラが言った問題発言!

岩場の展望コースを主張する姫に折れたオチャラは、「じゃあそっちでいいか、キラキラコースで。姫はキラキラしてるから」と言ったのです。

「何それ?もしも姫がいなくて私たちジミーズだけだったら、地味なコースを選んだってことっ!?」と言うと、なんとオチャラは困ったような顔をして絶句したのです😒

え?何?言い返さないの?もしかして図星!?と言うと、「これ以上言うとドツボにはまるから、、💦」と😱😱😱

私の指摘が当たってたってことかーーーい!となりました。

ふん、どうせ姫以外はみんな地味な女たちですよ、悪かったな!💢💢💨


いくぶん鼻息荒く、姫の後を追います。

例のグラグラ石を渡り、細尾根を行きました。


ミツバツツジが可愛いのぅ(*≧з≦)


岩場に行くと既におちゃださんの姿は見えず、ハガレーナが「行けるよ~⤴️」と言いながら下り始めるところでした。


何度見ても素晴らしい展望!


振り返ると獅子岩!

子持山は楽しい山だったね~⤴️ 

「子持山~、どうでもいいなぁ」などと言ってた自分を殴ってやりたいよ!


展望台から先は岩場の急な下りでした。


みんなもドンドン後に続きます。


下り終わったハガレーナから「そこ、右は断崖絶壁だからね~😆」という情報がありました。


「どれ?どれ?」と下を覗き込む私😁

なるほどね、落ちたらあの世行き。

下で見ていた姫とおちゃださんから悲鳴が。「怖い、怖い、落ちないでね~😆」「あの人覗いてるし😱」と言っております。

そりゃ覗くさ、断崖絶壁は(笑)


ターボは「聞きたくなかったーーーっ!」と叫びながら下っておりました。


あ、でも見て、見て!

岩にちゃんとマル印がついてるよ!

ここって正規のルートなんだね、やっぱり。

なので、マルちゃんに「マル~🎵」してもらった🥰


普通の登山道になった!(笑)

ajさんはゆっくり下る事が苦手らしく、ガシガシチームに合流です。


ミツバツツジが美しい尾根道でした。


これは、展望岩から見えた施設ですね。

電波の反射板らしいです。


ふたつの反射板が微妙に角度を変えて向かい合っていました。


さぁ、ドンドン下りましょう。


姫が言っていたように、谷ルートと違ってこちらは時々展望が開け気持ちいいです。


急坂だ~😆


このミツバツツジは色が濃くて素敵です。


みんないい顔してる!


小さなアップダウンを繰り返します。

新緑の森歩きは楽しいですね。


時々お花の写真を撮ったりしながら。


徐々に高度を下げます。

この坂を下っている途中、マルちゃんが後ろを振り返ると、がんちゃんがいません!

がんちゃんの姿が消えたのです😱

「ぎゃーっ」という悲鳴は聞こえなかったので、崖から落ちた訳でも、熊に襲われたわけでもなく、多分「キジ撃ち」に行ってるんだと思うのですが、。

一応オチャラ隊長に報告しました。

「おちゃださ~ん、がんちゃんが消えたーーーっ!」

えっ!?と振り返る面々。

すると、道の奥からドスドスと走ってくるがんちゃんの姿が現れました。

あー、良かった、、と思うと同時に、みんなの頭に浮かんだのは、、「本当にがんちゃん???」という疑問符。

「きっと入れ替えってるよ!」「また加瀨大周に戻った!!」と、再び大物俳優疑惑再燃です🤣

まぁ、夢があった方がいいからね、そういうことにしておきましょう。

可哀想に、がんちゃん。

一生素顔を晒せないな(笑)


今日のキレイどころをおちゃださんが撮ってくれました😁

ツツジの背景がキレイでしょ?(笑)


振り返ると広葉樹の森と針葉樹の境目でした。

キレイな森、今日は一日ありがとう~⤴️


針葉樹の真似っこ~⤴️

この頃になると、終わりが近い解放感からか、おちゃださんは「おおおおオー」と叫びながら駆け下っていました。

そうそう一度止まれなくて曲がり角ですっ転んでたな、確か。

でも誰も心配しなかったな(笑)

写真撮れば良かった!しまった!と思ったのみ🤣

それにしてもオチャラのテンションがおかしくなるのが最後で、そして森の中で良かったよ😅

岩場で「押すなよ、押すなよ」やられたらシャレにならん💦


林道に出ました。

姫はバック走行実践中🤣


朝の登山口まで戻って来ました。

この後駐車場に帰りついたのは、午後2時38分でした。

山頂から2時間20分くらいでした。



おちゃださんがうるさ過ぎず、楽しい一日でした❗

その後は駐車場で今日の反省会です。

まぁ、一番の議題は、オチャラのふざけたロープですよね。

あんなもので私を引っ張るつもりだったとは、笑止千万!

私はタコか!

それにオチャラはajさんにも同じロープをもう一本持たせてたんですよ😵

ajさんから「こんなの要らなかったじゃん!重い思いをしただけだよ!😤」と抗議されておりました。


駐車場での反省会の様子です。

みんなが私のことを、親方感が半端ないというのですよ😅

そうですか?

黒いTシャツに黒いアームカバーがそう思わせるのだと思います。

そうに違いない!

他どこに親方感あります?

ないない、何もない😁


冷え性の姫はブーツ、私はマル源のビーサン、、同じ季節を生きてる人とは思えない出で立ちです💦

今日は一日、(歩くペースが同じために)おちゃださんと姫はずっと同伴登山しておりました。

我がお気楽隊の人気No.1、一番の稼ぎ頭を一日はべらせてたわけですから、支払いはきっちりしていただきますよ❗と息巻いていたお気楽隊。

帰りにオチャラをプロミスのATMに連れて行く作戦でした、、、が、、、

なんとそのオチャラ!

下山後みんなに冷えた三ツ矢サイダーを配り始めたのです。

冷たいサイダーを受け取ったお気楽隊は「やったー😃✌️登山後の炭酸は美味しいんだよね~⤴️」とまんまと騙され、35万円が98円に化けたことなど気づかぬ様子🤣

まぁ、私は解散直前に「おちゃださん、次、暗証番号書いた紙とキャッシュカードを封筒に入れて持ってきてね❗」と言うのを忘れませんでしたけどね😁

男たちは「それ、詐欺であるやつや~ん!」と叫んでおった(笑)

帰りの車で一番盛り上がったのは、姫が顔に潮を吹かないという驚き!!

運転していた私は顔が塩だらけで、「あー、ジョリジョリするぅ。もう塩だらけだよ。姫って度々顔に日焼け止め塗ってるけど、塩がジョリジョリする上から塗って気持ち悪くない?」と言うと「えええ?顔に塩などふいたことないよ!」と言うのです。

そんなことってある!?

こいつの汗には塩分がないのか!?

ハガレーナが分析したところによると、「汗をかいたらすぐに拭き取って日焼け止めを塗るから、潮がふく暇がないんじゃない?」とのこと。

なるほどね。

でも顔に潮ふく利点もあるよ!

「例えば遭難したら、顔の潮をなめて塩分補給。あとは、日本酒飲むときのアテにするとか、、」と言うと、みんな爆笑😆

「ソルティドッグみたいに!」とハガレーナが言うと、ターボが「だったらゆで卵食べる時に顔にスリスリすれば塩分いい感じになるね!」

「ええぇ、白身のところはいいけど、黄身はどうするんだよ!」などと、顔の潮利用法で大盛り上がりしたのでした。

人間、55年以上生きてると、色んな知恵が出てくるもんですね(笑)

この話辺りまではマルちゃんの記憶があるらしいのですが、そのあとウトウトしてしまったらしいです。

前夜、お気楽隊に会える!というワクワクで眠れなかったらしいよ😁

フフフ、私たちもマルちゃんと山登りできるって聞いてから、テンションがアゲアゲになったんだよ🥰

オチャラチームだけじゃぁ、テンションただ下がりだからね。

姫にポーッとする色ボケオヤジだからね😤

今回の姫同行で、すっかり骨抜きにされたようですしね😁


そして、帰宅後、、

このブログを書くために色んな資料を見ていて気づいた、「屏風岩に登れた件」と「知る人ぞ知る一等三角点の件」!!

おちゃださんから「知りませんでした。スミマセン💦」「秋にでもリベンジしましょう❗」と返事が。

全くオチャラを信じたのがそもそもの間違いだったぜ!!

そうね、これはマジでリベンジせねばなりませぬ❗

子持山、ホントに素晴らしかったです。

必ず再訪します✨

そして、今日一日一緒に過ごした7名の仲間たち、、楽しい時間をどうもありがとう!


いつもブログを応援していただき、ありがとうございます。


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