【埼玉、東秩父】全長17㎞・累積標高差1500M超えに挑戦!東秩父の山をぐるっと周回してきました《前編》2021年5月4日(火)
東秩父、白石峠から、こんにちは!
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今年の5月4日(みどりの日)は火曜日です。
火曜日と言えばウォーリー!
ウォーリーは火曜日しか山に行けないんですよ。
なのでゴールデンウィーク、お盆休み、シルバーウィークに火曜日が含まれていたら、ウォーリーのために山を用意する決まり(?)になっています😁
このGWは年に三回ほどしか山に行けないウォーリーを浅間山に連れて行ってあげたいと思っていましたが、緊急事態宣言発令のため急遽近場に変更することとなりました。
それならいつかやってみたいと思っていた外秩父のロングコースはどうだろう?
距離17㎞・累積標高差1500M超えの私としては先日の武甲山周回より更にワンランクアップしたチャレンジになりますが、ちょっと近場で試してみたいと思ったのです。
ウォーリーに提案すると「チャレンジしてみたい!頑張る👊✨」と返事が来ました。
彼女は毎日ハッピーの散歩で12000歩歩き、ジムにも通い、ハーフマラソンもやっているので、体力的には心配無用です。
よし!じゃあ、ハガレーナと一緒に頑張ってチャレンジしてみよう!と立ち上がりました✊
《登山難易度 13》
チャレンジするのは、東秩父の笠山(別名おっぱい山)~堂平山~白石峠~定峰峠~大霧山をぐるっと回ってくるルートです。
笠山・堂平山・大霧山は、比企三山と呼ばれているそうです。
白石峠・定峰峠・粥仁田峠があり、かつては秩父と江戸を結ぶ交通の要所として、多くの旅人が行き交った場所。
山裾には山村があり、庭先の花を楽しむことができます。
🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺
本日のミッションは、、、
①白石峠のやっちん茶屋でアイスを食べる。
②定峰峠の茶屋でうどんを食べる。
そして、最大のミッション!
③全て歩き通す!!!
頑張りましょう❗
✊✊✊✊✊✊✊✊✊✊
自宅を出発したのは早朝4時半でした。
登山計画を立ててみると、お気楽ペース(標準コースタイム×1.2)で、6時に歩き出しても下山完了が16時予定だったので、超早起き出発にしました😅
朝焼けがキレイだね~と車から日の出前の空を眺めました。
ヤマメの里公園の駐車場に車を停めました。
時刻は5時過ぎだったので、車は私たちを含めてわずかに三台でした。
そこから支度を始めましたが、久しぶりのウォーリーはリュックの中身の整理にアタフタ💦
お菓子などの食糧しか入ってないはずなのに、リュックはパンパンでファスナーを閉めるだけで、「ちょっ、ちょっ、ちょっと待って💦ちょっと待って 」とやっていています。
ようやくファスナーを閉めて車から降りて来たと思ったら、まだ上着も脱いでなければ、登山靴も履いてない😅
ハガレーナと私はかなり前から準備万端になっていたので、「まだこれから支度するんか~い!」となりました(笑)
肩が痛くてリュックを背負うのも一苦労のウォーリーにリュックを背負わせ、ストックも用意し、全身介護でようやくスタートです(笑)
時刻は5時32分でした。
いよいよ、ウォーリーと私にとって、初のチャレンジが始まります。
(ハガレーナは飯能アルプスで今日を超える距離と標高差を体験済みです)
車道をわずかに登るとすぐに左手に「外秩父七峰縦走」のチェックポイントを示す白い標識が現れました。
今日のルートは「外秩父七峰縦走」のルートと重なっているため、最初から最後までこの標識が導いてくれました。
道迷いの心配は皆無です。
時々車道をショートカットしながら、民家のある道を登って行くと、右手に今日後半で歩く稜線が見えました。
正面に見えているのは、秩父高原牧場です。
この時はあそこも歩くと思っていたので、帰りにソフトクリームが食べられるね!と話したのですが、実際は高原牧場の手前で下るルートだったので、立ち寄ることはありませんでした。
ウォーリーに「後であそこを歩くよ!」と言うと、「じゃあ、ここで待ってて手を振ってあげようか?」と提案していましたが、 それ多分8時間後位になるけど、それでもいい?
しばらく車道を歩きました。
すると展望のよい峠のような所に出ました。
何軒か民家があります。
カーブミラーに映った姿でご挨拶。
今日のメンバー、左から、ハガレーナ、ウォーリー、私の三人です。
側に簡易トイレがありました。
外秩父七峰縦走で利用するトレランナーのために設置されたのでしょうか?
今日は行程が長いので、トイレがあったらとりあえず寄っておく、というルールです😁
真っ直ぐ進むと白石方面へ行くようです。
私たちは左手に下っていきます。
分岐には面白い横顔のお地蔵さまがいました。
里が花盛りで、歩いていて楽しいです。
畑の入り口が藤棚だったり、、💕
ハガレーナは今日もワロックを連れて来ました。
いつもポケットに入れています。
なかなか次の里親が見つからないようで。
里親としては、良い人にもらってもらいたいですもんね。
ハガレーナなりのこだわりがあるようです。
右手に登山口が現れました。
このルートは標識が大きくはないけどしっかりと分かりやすくあるので助かります。
山道を登るとまた車道に出ました。
新緑が美しくなってきましたね!
急登で汗をかき、ここでウインドブレーカーを脱ぎました。
森に入ると、薄ピンクのツツジが出迎えてくれました。
新緑の中のツツジは、本当に清々しくて、可愛くて、心が浮き立ちます。
お、また車道に出ますね。
板で土留めしてある階段です。
そういえばここは七峰縦走するとき、渋滞するポイントだった気がします。
このように笠山までの直登は、笠山の中腹をクネクネと蛇行してのびる林道を何度も横断する形になります。
私たちは左手の山に入って行くのですが、車道の先にある通行止のためのゲートを見て、ウォーリーが、「何、あれ?踏切!?」と叫びました。
ええぇ?
んな訳ないから(笑)
車両通行止のためのゲートだよ~と言うと、「でも跳ね上がってるよ!」と。
確かにあの手のゲートが遮断機のように開いているのはあまり見ない気がしますね。
ここの植林帯は寄居町の管轄のようです。
とても美しい。
「寄居、やるじゃん✨」「いい仕事してるね~」とハガレーナとウォーリーが会話していました。
植林帯に大きくえぐれた箇所があり!何本もの木が根こそぎ倒れ流されていました。
これも2年前の台風の仕業でしょうか😢
登山道は崩落箇所を迂回する形で作られています。
またまた車道に出ました。
広いスペースで、もしかして、ここまで車で来れたりするのかな?
踏切の遮断機が上がっていればね(笑)
ここからは最後の急登になります。
新緑の森の懐に入って行く😊
白いホワホワとした花が満開です。
これは何だろう?
気になって仕方ないのだけど、遠すぎてよく見えません💦
上ばかり眺めながら歩く時間が続きました。
ようやく手の届く場所に咲いているのを見つけました。
ウォーリーが花の名前がわかるアプリで調べると「アオダモ」だと出ました。
アオダモか!
鍋割山の稜線に沢山あって、とても素敵なのでいつか庭に植えたいと思っていたんでした。
こんなに背が高くなるんだね😱
ツツジも点々と咲いています。
まだ朝早いので、ちょっと暗い💦
朝の新緑の森は気持ちいいですね。
急坂で息はあがるけど、楽しいです。
坂の途中で小休止。
ウォーリーは水を凍らせてきたので、なかなか解けず、ちょびっとずつしか水を飲めません😅
私「他に水はないの?」
ウォ「ある」
私「じゃあ、それを足してみれば?」
ウォ「それも凍らせてきた!」
私「お、おぉそうなのね、、😅」
空いた隙間に私の水を継ぎ足しました。
ウォ「だって今日暑くなるって思ったんだもん!」
一つくらいは常温の水にしとけば良かったね😉
そして、リュックをおろす度に次に背負う時は、ハガレーナが「あー、はいはいはいはい、やるよ、やるよ」「肩が痛いのに無理しないで、手伝うから!」と介護されておりました。
その間に私がストックを拾いウォーリーの手元に「はい」。
ある意味姫以上にお姫様状態、いや、ババァの介護か(笑)
新緑の森歩きは楽しいね!
ハガレーナの習性、、カメラを向けられたら必ず妙なポーズ(笑)
前半戦一番の頑張りどころ。
乾いた急勾配の斜面をズリッとならないよう、しっかり踏みしめながら登ります。
私たちを励ましてくれる花たち。
これはミツバツツジ😊
朝日が射して来ました。
この時、7時18分。
もう駐車場から1時間45分も歩いています。
分かってはいたことですが、、笠山、皆谷からだとなかなかに遠い😅
この花の名前はなんでしたっけ?
すぐに忘れてしまう私の悲しき脳細胞😢
さっき「アオダモ」をいい当てたウォーリーのアプリの出番です。
「えーと、えーと『さくら』って出る!」
さ、桜!?
それはない。
なんだ、使えねぇなと、ウォーリーアプリの株が急降下(笑)
あとちょっとだ!
ハガレーナが「ここはおっぱい山の乳首の辺りかな?」と聞いて来ました。
だとしたら相当大きな乳首だな。
多分ここはぷっくりした乳房の側面辺り😁
乳房を登る小人たち。
エッチラオッチラ💦
最後ひと登り!ってところで、「みほさ~ん、こっち向いて~⤴️」
おっぱいの上の部分に到着!
うわぁ、素敵だ!
赤にピンクに白に!
花のプロムナードに歓声をあげる乙女たち😁
笠山(837M)山頂に到着~⤴️
時刻は7時31分。
駐車場から所要2時間でした!
標高差610M、距離3.7㎞歩いてきました。
残り14㎞だ!(笑)
山頂には真新しい鐘を吊るす棒みたいなものがあるのに、肝心の鐘がありませんでした。
これから設置するの?
いやいや、きっと盗まれちゃったんだね(涙)
そういう悪いことする輩ってどんなヤツなんでしょうね。
顔を見てみたい😒💢💢
こんな顔ではありませんよ~ ⤴️
山を愛する善良な市民です😁
では、笠山神社に向かいます。
一旦若干の下り。
岩場があると、慣れない登山靴に「怖い、怖い💦」とウォーリー。
登りはガシガシ行けますが、下りとなると途端にペースダウンです。
木漏れ日が素敵でした。
登りになると、「イワウチワ順路」という標識が現れました。
この先に「イワウチワ」があるのかな?と思ったら、
左手にビニールテープで順路を作った斜面がありました。
帰りに立ち寄ることにします。
笠山神社に裏側から到着しました。
本日の安全祈願をしておきましょう。
「最後までケガなく歩き通せますように。」
お願いするのはいつも同じです。
爽やかな風が吹き抜けていました。
前回(三年前の春)来た時は気づかなかったのですが、岩の上に乗ってみると、奥秩父の山並みを見渡すことができました。
写真の右端に切れてしまったのが和名倉山だったので、武甲山の奥に見えているのは、熊倉山とか、白岩山とか、芋ノ木ドッケとか、、。
どこもまだ登ったことはなく、ハッキリと見分けが出来ません。
私に分かるのは、バッドマン和名倉山と、屋根の形の破風山のみ😅
なので、奥秩父の山とだけ書いておきます💦
そのあと「イワウチワ順路」に入ってみましたが、お花は既に終わっているようでした。
シロヤシオがあったので、写真を撮りました。
この後どこにもシロヤシオはなかったので、ここで出会えて良かったです。
今年お初の大好きな花💕
見れなかった「イワウチワ」はこんな花みたいです。
ネットのフリー素材をお借りしました。
これが満開だったらキレイだったと思いますが、、
「イワウチワ順路」は急な斜面に無理やり踏みあとを付けているようなもので、踏み荒らされひどいものでした。
私たちも入ってしまったので、更に踏み荒らした形になったのだと思います。
あれは入れないようにして保護した方がいい気がします。
登山者が入ると斜面がどんどん崩れると思いました。
わざわざ順路としなければ、好き放題入ってしまうから、苦肉の策なのでしょうが、、(涙)
やたらと保護すると景観が崩れるし、でもSNSなどで知れ渡れば結局見に行きたくなるし、、難しいところですね。
若干の岩場を登って笠山に戻ります。
ハガレーナに呼び止められ振り返ると、
二人に爆笑されました。
どうやら木漏れ日でできた影で、私の顔が歌舞伎のくまどりみたくなってたらしい😅
笠山山頂を通過し、分岐を左手に下ります。
右手真っ直ぐ進むと私たちが登って来た皆谷からの登山道です。
ハガレーナに「みほさんは下りが速いんだよ~」と言われました。
そうなのかな?
登りが遅いだけだと思うけど、、😅
ウォーリーは下りが登りの半分のペースになります😅
転ぶのが怖いらしく。
かなりストックの使い方が様になってきた気がしますけどね。
脚力はあっても、山登りにはやはり慣れが必要みたいです。
回数重ねないとだね。
「怖い、怖い💦」「うわっ、滑った!」などと言いながら下っていると、
後ろから下ってきたトレランナーのグループに抜かされました。
「楽しそうでいいですね~⤴️」とまた言われましたよ😅
なぜか私たちを追い抜いていく人たちにそう言われることが多いんですよね。
特に面白いこと言ってる訳じゃないんだけど、、なんでなんですかね?
「どこまで走るんですか?42.195㎞?七峰?」と話しかけてみました。
すると「いやいや、今日は3つくらい」との返事。
聞くとヤマメの里からのぐるっとコースらしいので、私たちと同じでした。
多分私たちより何時間も遅いスタートだったんでしょうけどね。
早くも追い抜かれました(笑)
そして、多分私たちの1/3くらいで一周しちゃうのでしょう。
そんな事を話しながら少しの間一緒に歩きました。
すると遅れて下ってきたハガレーナとウォーリーが「みほさん、一緒に走って行っちゃうのかと思ったよ~」と笑っていました。
やはり下りは若干速いのか?😅
まぁ、腹痛起こしたらめっちゃ速くなるのは、過去に証明済みですが(笑)
登山道から林道に出ます。
少し前にバイクがこの林道を走り抜けました。
ウォーリーが「ひかれないかな?」と心配していましたが、「音が聞こえるから大丈夫だし、彼らも私たちをひきたくはないだろうから平気だよ」と答えました。
振り返ると、さっきまでいた笠山が見えました。
ハガレーナが「こっちから見ると乳首っぽくないね」。
確かに。
あの穴があいてるみたいな所が眺めを楽しんだ岩場だね、多分。
車道に沿って山道を歩きます。
ドーンと見えているのはこれから向かう堂平山。
春爛漫の美しい山肌を眺めるウォーリーと私。
「これからあそこに行くからね」と言うと、「ええぇ、私行けるかなぁ、、」と弱気なウォーリー。
地味~な笠山峠を通過します。
木の幹にくくり付けてあったこの標識でここが笠山峠だと知りました。
新緑が気持ちいい!
前回に引き続き、予めお伝えしておきます。
この台詞、今日100回は言います(笑)
「篭山のタル」に到着しました。
ウォーリーと私はバナナ休憩。
ハガレーナはストレッチ中。
ここが、「篭山のタル」という場所なのだと、今地図を見て初めて知りました💦
この時は七重峠というのかと思ってた😅
ヤマップではここが「七重峠」となってるんですけどね。
多分間違いです。
時刻は8時19分でした。
出発から2時間45分経過、歩いてきた距離4.8㎞!
まだたったのそれだけ!?
あと13㎞もあるぜよ😱
ここを登って堂平山へ向かいます。
熊出没注意の看板がデカイ!
ホントに出そうな気がしますね😅
ハガレーナの熊鈴を良く鳴る場所に付け替えました💦
旧道・新道に分かれていたので、新道を行きます。
新緑が気持ちいい~⤴️
心弾む春の道です。
歩きやすいし、森は美しいし、ホントに気持ちいいです。
癒されるわ~⤴️
最後はちょっと急勾配です💦
でも距離はわずか!
視界が開けました!!
パラグライダーの基地に到着!
「うわぁ、すごいね~⤴️」とハガレーナ。
彼女はバイクなどで若い頃何度も訪れた堂平山らしいですが、歩いてこちらから登るのは初めてです。
天文台の横からアプローチし、山頂に向かいます。
車やバイクでも登ってこれます。
道から見えた、大展望!
素晴らしいね。
ピンク色の蕾がいっぱいついた木がありました。
これはズミですよね!
お気楽隊の大好きな花です。
可愛いね~⤴️
とっても太い木で、これが満開になったら、すごい見ごたえあると思います。
丸い丘のようになった堂平山(876M)山頂です。
今日も霞んでいますが、関東平野を一望できます。
360度の大パノラマ!
後ろを振り返ると、これから向かう大霧山が見えました。
「これからここに行くよ~⤴️」とハガレーナがツンツンしました(笑)
山頂標識と記念撮影です。
時刻は9時ちょうど。
麓から5.7㎞歩いてきました。
残すは、、12㎞!
やっと1/3だ~😆
キャンプ場のトイレに立ち寄りました。
靴を脱いで利用するトイレだったので、少し手間取り、ここで20分くらい過ごしたでしょうか?
アミノバイタルを注入したり、柏餅を食べたりしました。
車道を下ります。
前に見えているのは剣ヶ峯です。
外秩父七峰にはこの剣ヶ峯が含まれていますが、三年前にターボと登って、なんじゃこりゃ?だったので、今日はスルーします。
登りにくい崩れた階段を苦労して登った先に展望はなく、すぐに90度折れて下ると、林道に出るんですよ。
その林道、巻き道になっているので、そこを歩けばわざわざ登って下ってをする必要がありません。
次に来る機会があったら、絶対ここは登らない!と誓っておりました😁
ズミとヒトリシズカ。
白石峠までの下りも雑木林になっています。
新緑のシャワーを浴びながら、ルンルンで下ります。
白石峠が見えてきました。
9時53分、白石峠に到着しました。
スタートからの距離は7.4㎞。
まだ半分行かないか~😆
サイクリストが沢山いたので、峠の写真は撮れませんでしたが、代わりに可愛い白石峠と書かれた石とマックロクロスケを撮影。
ハガレーナのワロックを混ぜてみたけど、落ち着かない様子です😅
白石峠名物のやっちん茶屋が営業中でした。
やったね!
アイスを食べれますよ😁
ハガレーナとウォーリーはミントチョコを、私はおじさんのオススメでミカンのガリガリ君を食べました。
このやっちん茶屋は、4月29日から10月中旬まで。
土日祝日の9時から午後1時半までの営業だそうです。
空いてて良かった~⤴️
一つ目のミッションクリアです😁
次に向かうのは、定峰峠です。
距離的にはまだ半分行きませんが、最後は長い車道歩きになるので、山道歩きとしては折り返し地点かな?
そろそろ【前編】としてアップしたいと思います。
引き続き、よろしくお願いします🙇⤵️
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