50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。山行記録と写真、行程図のイラスト、私なりの難易度を載せています。

【群馬、赤城】赤城山親子登山。寒がり婿どの、雪山訓練の巻。2021年1月9日(土)

快晴の赤城山(黒檜山)山頂から、こんにちは!


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


この三連休、日曜日は長男ケイの成人式です。

日曜日にお気楽隊メンバーのハガレーナと姫はまきじーのさんに誘われて古賀志山に出掛ける予定ですが、ハタチの息子を持つターボと私は参加できません。

まぁ、そもそも岩場が苦手なので、用事がなくても行くことはできなかったと思うのですけど、、💦

なので、ハガレーナを古賀志の前日に誘うこともできず、はて、誰と山に行きましょうか?

お、そうだ、長女ナツが月イチ登山を習慣化すると言ってたな。

この前竜ヶ岳に登ったばかりだけど、しばらく部活は休みだと言ってたし誘ってみるか!

すると、ナツだけでなく、昨年末入籍した旦那様(凌くん)も一緒に参加してくれることになったのです。

夫婦漫才をしているような我が家の若夫婦。

右が婿どのの凌くんです。

そんな幸せオーラ全開の二人と楽しく雪の世界を歩いて来ました~🎵

🔺🔺🔺

ナツに6時半に寄居に来れるかと聞いたところ、「頑張る!」との返事。

今回は遅刻することなく6時半ぴったりに我が家に二人でやってきました。

私の車に乗り換えて、コンビニ経由で赤城に向かいます。

まずは行きの道路事情。

やはり姫百合駐車場辺りから凍結が始まりました。

私の車は貨物室の大きな四駆で、スタッドレスタイヤも早々に履き替えてあります。

日頃の仕事では、ガソリンを撒き散らしながら無駄な空間と共に走っていて、全くの金食い虫なのですが、こんな日のために買った車なので今日はいよいよ本領発揮です。

登りではおぉ少し滑ってる!という感覚が一度だけありましたが、ほとんど怖い思いをすることなくガンガン走れました。

あ、ガンガンというのは心境ね。

スピードはめっちゃノロノロです😅

峠を越えました。

ここから下りになるよ~😱

気温、マイナス12度!

下りでブレーキ踏むのはNGなので、ギアチャエンジしながら慎重に慎重に下りました。

絶対ブレーキを踏むまいと思っていたので、カーブでスピードが出てるかな?と思うと、「キャーーー、ごめん、ごめん、スピード出てるーーーっ!」などと叫びながらハンドルきるのに必死でした。

LOWに入れるタイミングが遅れると恐ろしい((((;゜Д゜))

車が少ないことが幸いしました。

スリップすることなく、他の車のスリップに巻き込まれることもなく、無事におのこ駐車場に到着して心底ホッとしました。

日頃ハガレーナの運転に安心しきっているので、自分がドライバーになると雪道は特に冷や汗もんですが、滑った時のイメージトレーニングができたのは収穫でした😁

おのこ駐車場着は8時25分頃でした。

快晴の青空の下、黒檜山がくっきりハッキリ見えています。

今日は展望が期待できそうね!

トイレを済ませて支度開始しましょう。

寒がりの二人は車から出た途端に「寒い寒い😖」が始まり、一気に手がかじかんでしまったようです。

凌くんが手袋を持ってなかったので、あきっこさんにお土産でもらったピンクの手袋を貸しました。

それでも一度凍えてしまうと指が動かせなくなるらしく、二人は器用にも車の中で色々と支度を整えていました。

凌くんはこれから山に登るというのに、少しでも車の中でヌクヌクしていたい様子でしたよ😁

私に新年の挨拶をするために来てくれたらしいのです。

無理しなくてもいいのに😅

🔺🔺🔺

《登山難易度2》

さぁ、では歩き始めましょう!

今日は初の黒檜山→駒ヶ岳の時計回りルートにチャレンジします。

今まで三回駒ヶ岳→黒檜山の反時計回りルートを歩いていますが、黒檜山からの下りが急な上にすごく長く感じていて、その度に「ここを登るのは嫌だよね~」などとお気楽隊メンバーで話していたのです。

しかし、多くの登山者は黒檜山を先に登る時計回りルートを選択していて、何故なのだろうと思っていました。

すると先日どちらのルートも歩いた結果時計回りルートの方が楽しいと思うという記事を見つけ、そうか、だったらそっちで歩いてみようと思ったわけです。

黒檜山山頂付近は霧氷が特に美しいので、霧氷が消えない朝早いうちに黒檜山山頂付近にいたいというのも大きな理由のひとつです。

あと、急登の練習、力試しの意味もありますね。

ということで、8時49分、歩き始めました。

あれ?あれ?一人足りないぞ?

振り返ると、凌くんがモタモタと後を追いかけてきてました。

何をそんなにもたついてる?(笑)

暖かい車から離れがたいのか?

往生際が悪すぎますね😁

全面凍結しているように見える大沼に沿って登山口を目指します。

駐車場出発から15分、黒檜山登山口から入山します。

時刻は9時5分でした。

若者二人に「母さんはそんなに速く歩けないから、先に行ってもいいよ~」と声を掛けました。

雪はそれほど多くありませんが、何となく足が滑るので、坂道の途中でナツと私は軽アイゼンを装着しました。

登山口から20分程で最初の展望地に着きました。

大沼全面凍結かと思いましたが、真ん中はまだ凍ってないってことなのかな?

私にはバーバパパの形に見えましたが、ナツには天狗の横顔に見えたらしいです。

左からターンしてみます。

後で登る駒ヶ岳もくっきり。

地蔵岳の電波塔が朝日に輝いています。

鈴ケ岳も良く見えますね。

今日は視界がめっちゃクリア~⤴️

さぁさ、お二人さん、そんなところで漫才やってないで、写真を撮りましょうよ。

母子です。

父の血を色濃く受けて大きく育ちました。

運動神経の悪さをこの身長がカバーしてくれて、バレーボールで役立ちましたから、ありがたいです😁

凌くんはいつも同じ表情です。

カメラを向けられるとこの顔しかできないらしい(笑)

私は毎度のひょっこりはん😅

では先に進みましょう。

霧氷を見れるかなぁ。

岩が多くなりました。

アイゼンの爪を引っ掻けてつまずかないよう気をつけて!

ナツがお腹が空いたとお菓子をモグモグ始めました。

ナツの顔が丸顔過ぎる件はとりあえずおいておくとして、、。

この後手に持っていた煎餅を雪の中に落としてしまったのです。

「あ、落っことしちゃった」というと、数秒後に現れたのは、、

一羽のカラスでした。

もう、ほんと、すぐでしたよ、すぐ!

枝を伝って、少しずつ少しずつこちらに近づいてきます。

こんなに近くでカラスを観察できたのは初めてでした。

漆黒の羽と嘴が艶々と輝いてとても美しいです。

私たちのことをじっと見つめてきます。

「わかった、わかった。今ここをどくから」と言いながら背中を向けた途端!

素早く煎餅をくわえ、すぐに近くの枝に。

この後煎餅をくわえ直してすぐに逃げて行きました。

すご~い、なんで食べ物だって分かるんかねぇ。

人間の行動をいつもどこかで見張っているんでしょうね。

目がいいんだなぁ。

10時4分、次の展望スポットに到着です。

富士山が140㎞先に見えるみたい。

電波塔の立つ地蔵岳の左手に富士山が見えます。

今年早くも2回目の富士山ね!

あれが富士山かぁ➰と指差す凌くん。

背後に見えているのは黒檜山です。

「山頂付近にまだ霧氷が残っているね!」と私が言うと、凌くんが「むひょう?」と。

初めて聞いた言葉のようでした。

では霧氷を見に行きましょう。

凌くんは途中転んだ時に雪の中に手をついて、その時に濡れた手袋をしたことで、左手の指が霜焼けになってしまったようです。

明太子のようにパンパンに膨らんでいて、ユルユルだった結婚指輪がジャストサイズになったらしいです。

雪の中に落とす心配がなくなったと言ってました。

こんなところで雪の中に落としたら、来年の春まで探せませんよ。

ケガの功名。

霜焼け、万歳\(^-^)/

おお、現れましたよ、霧氷が!

黒檜山の本気はこんなもんではないと知っていますが、青空の下で霧氷を初めて見た二人にとっては、充分な美しさだったようです。

凌くん「ムヒョーーーー!」と興奮気味でした😁

曇り空の下での見事な霧氷と、青空の下での見劣りする霧氷、、さぁ、どっちがお好み??

うーーーん、やっぱり青空に軍配が上がりますよね!

なので、とけかけのわずかな霧氷でしたが、青空とのコラボは素敵でした。

「きれいだね~⤴️」とナツ。

青空が背景だと、景色が10倍くらいになりますよね。

くねくねした枝の黒と霧氷の白が楽しい!

山頂に近づくに連れ、霧氷の美しさが増します。

ハガレーナの写真のように霧氷でハートができないかと探しながら歩きました。

結果、見つけられなかったけど😅

これが若干鳥っぽく見えるかな?😁

この辺りで今どのくらい登ってきたか、ヤマップで確認しました。

私は大して登ってない気がして、「半分くらいじゃないかなぁ。まだまだ登りが続くと思うよ」と言いながらヤマップ画面を見ると、あれ?あれ?あれ?もうあと少しで分岐だわ。

下りで三回歩いていて、とても長く感じていた黒檜山の急坂でしたが、登ってみたら案外楽勝でした。

あれ?こんなもん?って感じです。

若者二人に大きく差をつけられるかと思っていましたが、それほどおいていかれる感もなく、自分のペースで無理なく歩けています。

全く辛くないです。

自分の力がついたのか、そもそもこの坂道がそれほど大変ではないのか?どっちなんでしょう?良く分かりません😅

なんだか稜線が近くなってきました。

霧氷がとけて、パラパラと氷の欠片が頭の上に落ちてきました。

少し風があるようです。

分岐が見えて来ました!

分岐到着は10時53分でした。

分岐は左へ~。

分岐からはわずかで黒檜山山頂です。

到着は10時57分でした。

かなりのんびり写真を撮って遊んでいたので、登山口から1時間52分もかかってしまいました。

標準コースタイムは1時間30分です。

三人で記念撮影です。

ほらほら、凌くん、ワンパターンのお顔。

なので、凌くん改造計画発動です😁

私のリクエストにより、ようやく笑ってくれました。

さぁ、次のポーズ!

ほらっ、次!

よっ!はっ!

もっと!

私の合いの手に合わせて次々ポーズを変えるナツとは対照的に右腕だけの動きの凌くん。

足はわずかにしか動かしません😅

まだまだ修行が足りんな。

まぁ、口を開けて笑えるようになっただけマシか(笑)

では本日最大の見所、展望スポットに向かいましょう。

おおぉ、日光方面も見えていますね~。

展望スポットからは木立に阻まれ日光方面の展望がイマイチだった記憶があるので、ここで一枚撮っておきました。

東方面には筑波山ですね!

あきっこさんの地元です。

今日辺りも歩いてるかもね。

展望スポットまでの稜線は雪がモフモフでした。

ナツが雪にはまってるし(笑)

転んでも痛くないと、夫をおいてダッシュするナツ。

さあ、いよいよ展望スポットです!

おおお、今日も大展望じゃん!!

ここからの眺めは足元がスースーするような爽快感がありますね。

大沼と外輪山。

鈴ケ岳とトランジットする位置に真っ白な浅間山です。

上越国境には雪雲ですかね~。

いやぁ、素晴らしい!

寒そうに木立に隠れていた凌くんを引きずりだして、記念撮影です。

珊瑚礁のような霧氷があったので、ニモの真似をしてみました。

そんなナツの写真を撮っていた私をナツがパチリ。

雪原だとレフ板効果があるようですね😁

ちびっと若く見えます😆

風が冷たくじっとしていると冷えてくるので、動き出すことにします。

来た道を戻ります!

ナツのリュック、私が北八ヶ岳の双子池で買った山ガール人形が揺れていました😊

左手の展望が素晴らしいので、ちょっと寄り道。

連なる低い山並みの陰影が美しいです。

振り返るとナツがカメラを構えていたので、思わずポーズ。

ストックがないとバランス取れないんですけどね😅

黒檜山山頂から展望スポットまでの稜線歩きが一番楽しいです。

モッフモフの小路。

ナツははしゃぎ過ぎてまたまた雪に埋まりました😁

夫が助けているのかと思いきや、更に埋もれるようにイタズラを仕掛けてた!(笑)

コンチクショー!と雪を蹴飛ばすナツ。

サラサラのパウダースノーです。

ナツのリュックだけ雪だらけ。

自分から転びにいってるとしか思えない😁

黒檜山山頂を通過しま~す。

次に向かうのは、、

黒檜大神です。

下りで怪我をしませんようにと手を合わせました。

では次に向かいましょう。

時刻は11時40分頃です。

こりゃお昼までに下山など到底無理だな😅

分岐が見えてきました。

下山コースは分岐右に行きますが、ちょっと展望スポットに寄り道します。

60歩で展望スポットです。

展望スポットに到着~。

さっきの展望スポットからは見えない反対側を見渡すことができます。

地蔵岳と小沼。

小沼のはるか上に富士山です。

広い広~い関東平野!

振り返ると若夫婦。

あれ、凌くん、ナツのマフラーしてるし😁

ジャンプしてみることに!

狭い場所でナツは精一杯のジャンプですが、凌くん、全くやる気を感じられません😅

居合わせた女性ハイカーに撮っていただきましたが、凌くん、これでも足を上げていたらしいですよ。

バク転もできるという噂で、我が家にはない身体能力の持ち主です(高校時代長距離は学年で3番だったらしい)が、そんな気配は微塵も感じられないです😆

やる気ゼロ(笑)

さてさて、下りましょう。

というか、駒ヶ岳に登るのですが、一旦鞍部まで大きく下ります。

ガチガチに凍りついた階段は結構怖いです😱

下りに備え、山頂で凌くんもチェーンスパイクを装着しておきました。

見晴らしのいい下り階段。

前方に見えるあのピークが駒ヶ岳です。

私はこの階段で右膝がグラッとなって危うく転がりそうになりました💦

昨年末から左膝の裏側が時々痛むので、左足をかばうように歩いていたのですが、この日は古傷の右膝が悲鳴をあげました😢

下り階段で右足に体重をかけた時に右膝が左右にグラッとずれる感覚になり、バランスを崩して危うく階段を転がり落ちそうになったのです。

慌ててストックなどでバランスをとり、半回転して尻餅をつき事なきを得ましたが、右膝を痛めたようです。

熱を持った右膝がミシミシと痛みます。

その後はなるべく右に体重をかけないように歩かなくてはいけなくなりました。

下りで膝が外れる感覚になるのは、突然地面がなくなるような、世界が回転するような恐怖があります。

階段を転がらなくてホント良かったです😢

転がっていたら少し先を歩いていた凌くんやナツも巻き添えになっていたかもしれません。

黒檜大神様が助けてくれたかな?

右膝をかばいながらも、普通に歩けています。

この稜線歩きも展望が素晴らしく、楽しいですね。

少し雲が出て来て、寒くなってきたのが残念ですが。

さっきの坂道から見えた手前のピークを通過中です。

気持ちのいい尾根歩き。

振り返ると黒檜山(手前の肩)がドーンとそびえていました。

あの急坂を下ってきたのです。

東側の展望です。

過去三回の山行ではいずれもこの辺りは霧の中だったので、この展望を目にするのははじめての体験です。

大沼もずっと見えていたんですね。

駒ヶ岳が目の前に迫ってきました。

駒ヶ岳手前の鞍部(大タルミ)に到着です。

ここなら広いから好きにジャンプできるよ!ということになり、、

ジャンプをしてみますが、相変わらずやる気のない凌くん。

足を曲げないから、白い地面にただ突っ立っているようにしか見えません😅

足を曲げてみると、さすがにナツよりジャンプできていることが証明されました😆

めでたし、めでたし。

では最後の登りです。

駒ヶ岳までは階段になります。

ほぼ雪に埋もれて歩きやすくなってました。

12時43分、駒ヶ岳に到着です。

黒檜大神の展望スポット出発から55分もかかりました。

実は若い二人が途中トイレを探してウロウロしたりもしましたので、、😅

ハイカーがいる山(いつもよりはすごく少なかったですが)で、冬のハゲチョロケでは見通し良すぎてなかなか隠れる場所が見つかりませんからね😢

晴れている駒ヶ岳は初めて!

左からターンします。

雪雲が迫ってきましたが、、💦

こんな景色だったんだね~、初めて見た!(笑)

ううう、寒くなってきました。

小沼が近くなりましたね。

正面の山は長七郎山です。

ベンチのある分岐に到着です。

ここから尾根をはなれ、最後の下りになります。

鉄製階段が現れると、凌くん、「この階段、ずっと腕だけで下れたら、俺にスニーカー買ってね!」と言いながらサスケのように下り始めました。

数メートル腕だけで進みましたが、、

やっぱ無理!と早々に諦めた瞬間です。

ナツも真似してますが、「むずっ!」と言って一瞬で終了~。

大人しく歩いて下ります。

私は右足負傷中なので、いつも以上に慎重に下りました。

雪のない場所では、アイゼンの爪が滑ります。

一度足を滑らせたら、普通に滑り台状態で下山できちゃいそうな階段ですから💦

木製階段も今度はアイゼンの爪を引っ掻けないように注意が必要です。

最後まで気が抜けません。

車道が近くなってきました。

午後1時43分、下山完了です。

駒ヶ岳登山口から駐車場まではわずか。

午前中でサクッ終わらせるつもりでしたが、私の実力でそんな事できるはずもありませんでした。

お腹がペコペコですね。

以前混んでいて入れなかったお蕎麦やさんに入ってみましょう。

注文したのは舞茸天ぷら、ワカサギから揚げ、なめこのうどん、そばでした。

そしてそれに加え、若い二人はソースカツ丼も食べたのです!

この食欲!

ぶったまげた(笑)

天ぷらはサクサクで、量もしっかりあり、ワカサギはフワフワで、うどんやそばのおつゆも美味しかったです。

これは人気のはずですね。

この後小沼にアイスバブルを見に行くかという話も出ていましたが、日暮れが近くなり道が凍結すると怖いので、とっとと帰宅することになりました。

凌くんが我が家の家族になってから初めての山行となりましたが、終日楽しく過ごすことができました。

二人のどっちがボケでどっちがツッコミなのかわからない漫才のような会話が面白くて、登りの辛さも、下りの痛みも和らぎました。

雪山訓練と銘打ちましたが、寒さには最後まで慣れない様子の凌くんでした😅

でも笑顔で写真に収まる練習はいくらかできたものと思われます。

凌くん、付き合ってくれてありがとうね!

今後とも末永くよろしくお願いします😉


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