【マンガ】やまみほ家の思い出No.12《2乗を選ぶ》
長女ナツの大学時代のひとこまらしいです。
私には良くわからない世界。
『博士の愛した数式』はすごく面白かったから、素数の家電を見つけようなどと一時期言ってた事がありますが、言ってただけで行動に移していません😅
『容疑者Xの献身』を読んでこれまた一時期『四色問題』とか面白っ!と思ったけど、何の知識もないので思っただけでした(笑)
『2乗って選んじゃうよね~』というのが数学女子の思考みたいです🌀
世の中は数学で溢れてる!ということなのでしょうね。
とりあえず学生時代をそれなりに楽しんでいたようなので、ま、良かったです😁









