【マンガ】やまみほ家の思い出No.11《幼稚園のお弁当》
うちの娘二人は食に関して気難しく(家で大したグルメを食べてる訳でもないのに😅)、幼稚園で提供される冷めた弁当がどうやら口に合わなかったようです。
回りの子達が美味しそうに食べているのを見て『こいつら一体何なんだ!絶対味覚がおかしいよ!』と思っていたらしいです😅
末っ子長男のケイにそんな話をしても、『え?普通に美味しかったけど?』と答えます。
多分食べず嫌いだったんだろうと想像するのですが、、。
あ、でも一回三人のうちの誰かが早退するので自宅にお弁当を持ち帰ったことがあり、少し食べてみたら、『げっ、こんなの毎日食べさせられてるの?』と思う内容ではありました😢
そんな幼稚園の弁当と格闘し続けた長女ナツと次女イブの日常です。
ふりかけが食べられないとか!💦
ふりかけなんておかずがないときの母の最大の助け、子どもって大好きなんじゃないの?
少なくとも私は子どもの頃すきやき味のふりかけが大好きだった!
でもうちの子達はふりかけが苦手なのです😢
お弁当をほぼ食べてなかったのですから、そりゃ帰宅してからお腹が空いていたことでしょう。
毎日のようにばあばあが焼き芋を用意して待っていてくれました。
感謝、感謝😄