【マンガ】やまみほ家の思い出No.1《耳そうじ》
私の三人の子供達は現在社会人三年生(長女)、大学三年生(次女)、大学一年生(長男)です。
今もまだ次女は自宅から通学していますが、一番上と下は既に家を出ており、親の役目は学費を送ることだけとなりました。
最近時々子供達が幼かった頃のことを思い出します。
私の娘(長女ナツ)はマンガを描く事が好きで、大学生の時に「我が家の思い出」としていくつか4コママンガ的な作品(?)を描き残してくれました。
内容はほぼ私の失敗談になります😅
彼女が折角描いてくれたマンガなので(しかも意外と面白い)、山行記録の箸休め的にちょっとアップしてみようかなと思い付きました。
まずは第一話。
《耳そうじ》です。
、、、私はだいぶイカれた母ちゃんだったようです。
子供達は犠牲者ですね(特に長男)💦
あの時は「ひらめいた!」と思ったんですけどね。
掃除機で吸っても奥にある耳垢はびくともしませんでしたよ(涙)
息子よ、すまぬ😢
鼓膜が破れなくて良かったです😅
反省○| ̄|_
あ、そうそう、山やは必ず持ってるヘッデン。
耳かきに超役立ちますよ❗
見えすぎて奥のまで取りたくなるっていう弊害もありますけどね😁