⚠️詐欺電話に注意⚠️まんまと引っ掛かりました(涙)2026年1月26日(月)
こんにちは。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
「50代からのお気楽山登り」隊長であるやまみほは、数年前に還暦を迎え、世間で言うところの高齢者夫婦世帯になってまいりました。
そういう家庭は、今押し込み強盗やオレオレ詐欺のターゲットになっていると、ニュースで良く目にします。
姑と暮らしていた頃はたまにオレオレ詐欺の電話がかかり、初めは息子と間違えて10分位おしゃべりしていた姑も、三回目ともなると、「もうその手は古いわね!」と相手をびびらせるほどになっておりました。
その度にあんなのに騙されることは、まだまだ現役の自分には、縁のない話だろうと思っていたのですが、、、
遂に私にもそんな電話が掛かってきたのです(涙)
月曜日の朝9時36分、、職場の朝礼中だった私のスマホに着信がありました。
知らない電話番号だったので、出ようかどうしようか迷いましたが、明らかな国際電話でもないし、0120で始まる番号でもなく、080から始まる携帯電話番号だったので、もしかして登録するのを忘れていたお得意先からの電話かもしれないと思い、数回のコールの間逡巡し、電話に出たのです。
すると、いきなり、ダミ声の男性の高圧的な口調で「○○さんは全然電話に出ないですね!💢私の電話に気付きませんでしたか!?💢」とかなりお怒りのご様子。
慌てた私は取引先の方だと信じ込み、「申し訳ありません。電話番号を登録してなかったので気付きませんでした。ごめんなさい💦失礼ですが、どちら様でしょうか?」と聞いたのです。
すると、「ヤマト運輸の山口ですけど」と。
え?業者さん?
運送業者が客に対してこんな風に話すことがあるの!?と一瞬不思議な気持ちはしましたが、、
続けて「荷物を届けたいんですけど、留守だったら置き配してもいいんですかね?💢確認しないといけないんで電話してるんですけど💢」と、相変わらずの威圧的な声音でまくし立ててきます。
私は大事な荷物を何度も家に届けようとしてくれたのに、私が留守にしていて、その度に持ち帰り、何度も電話したのに私が出なかったので、荷物を届けられなくて我慢の限界を越えてしまっているのだろうと思い、「あぁ、置き配で大丈夫です。置き配でお願いします」と言いました。
すると、「じゃあ置き配します。確認なんですけど、住所はこれで合ってますか?」と、我が家の住所と私の名前を読み上げてきました。
私はそれで合っていますと答えたのです。
電話を切ってから、あまりの相手の剣幕に心臓がバクバクし、でも半分業者にしては随分横柄な人だったな、あんな人がヤマト運輸にいただろうか?と訝しりながら、自分の席に戻ったのでした。
すると、スタッフが「今の何の電話でした?」と聞くので、経緯を話すと、すぐに「番号を教えてください」と言ってネット検索してくれました。
そして、スマホの画面を見せて「詐欺の電話番号ですね」と。
ええええぇ、まじで!?
スタッフは私のスマホから漏れ聞こえる声を聞いて、あ、これは詐欺だな、と直感したそうな。
番号が詐欺電話としてネットに載っていると聞いても、まだ半分信じられない私は、自宅に帰れば家の前に置き配してあるかも知れないと思っていました。
しかし、回りの同僚たちに、留守を確認するための電話だったのかもよ!と言われ、今まさに自宅に空き巣が入っているやも知れぬと焦りました。
盗まれるものなど何もない貧乏屋敷ですが、ひまがいます。
空き巣が金目の物が何もないことに腹をたて、ひまを蹴り飛ばしたりしたらたまったもんじゃない!!!
私は取るものも取り敢えず、自宅に走りました。
帰る途中で、空き巣と一人で対峙するのは怖すぎると思い、ウォーリーに電話をかけて、駆けつけてもらうことにしました。
ウォーリーは「今すぐ行くよ!何か棒かなにか持ってった方がいいかな!?」と言うので、いや、家の側で待っててくれればいいから、と伝えました。
私の友達は、何かあるとすぐに駆けつけてくれる人たちばかりです。
以前、我が家にキジが迷い込んだ時には、ハガレーナが助けに来てくれました。
この話、しましたっけ??
我が家には猫が出入りできる穴が開けてあるのですが、多分長男ネコのモモタがキジを捕まえて帰宅したのです。
しかし、キジを咥えたままだと小さなネコ穴を通ることができず、口からキジを放してしまったのだと思います。
そうでなければ、ネコ穴からキジがうちに迷い込む理由が見当たらない。
リビングで読書していたら、突然バタバタバタバタという音と共にメスのキジが駆け込んできました。
え?え?え?
何?何が起きている!???
キジに気づいたひま(柴犬)がワンワン吠えながらキジを追いかけました。
キジは部屋の壁に沿って必死に逃げています。
ひまにかじられたら大変だと思い、ドアを閉めて歩き、どこに行ったのかと探したら、私の図書室の本棚の前にうずくまっていました。
うわ、これは困った💦
実は私はその日の朝からぎっくり腰をやっていて、前屈みになってキジを捕まえることができないのです(涙)
そういう時に思いつくのは、ハガレーナです。
電話を掛けると、それこそすぐに駆けつけてくれました。
ピンポンなったので、玄関ドアを開けると、白い軍手を両手にはめて、手を胸の前でパーにして広げ、半分腰を折って、「キジはどこにいる!?」と第一声言ったのでした。
頼もしい~、カッコいいんだよ、ハガレーナは。
惚れ惚れするぜ。
その後ハガレーナがキジを抱えて外に連れ出しましたが、キジは地面に置いて数秒後に息を引き取りました。
鳥はショックなことがあると、死んでしまうのだそうです、、、(涙)
話がだいぶそれました。
私の友達が頼もしいというお話でした。
これまた頼もしいウォーリーと家に入りましたが、家に空き巣はおらず、荒らされてもおらず、、そして、もちろんひまは無事でした。
そして、玄関に置き配も不在通知もありませんでした。
あぁ、やっぱり詐欺だったのね。
ヤマト運輸に電話して確認したところ、「山口」という職員も、我が家への配送品もないとのことで、詐欺確定です。
私はまんまと引っ掛かってしまいました。
最初に高圧的な言葉をぶつけることで、相手を慌てさせ、平常心を失わせ、疑問をもつ暇を与えないようにする作戦だったのでしょう。
その辺が詳しい会社のスタッフは、そういう電話があったら「どこの誰からの荷物ですか?」と聞いてみたら良かったのに、と言われました。
確かに!!
でもそんなこと思い付きもしなかったです。
警察に相談したところ、帰宅時間を確認していないこと、金品の話をしていないこと、などから、今すぐに空き巣に入るということではなく、流通している名簿の私の名前と電話番号と住所を一致させ、名簿の精度をあげるための電話だったのではないかとのことでした。
なるほどね~、、そういうことか。
私の名簿は精度をあげ、高く取引されることでしょう(涙)
次なる電話はどんなのが掛かってくるのか。
次こそ詐欺・犯罪のターゲットとして、狙われることを覚悟しなければなりません。
ということで、我が家に金目の物はございませんよ~、空き巣さん。
でもそんなの外から見たらわからないだろうとおもうので、、、
こんなの買ってきて、玄関に貼り付けておきました。
我が家には、ボディーガードのひまがいます。
泥棒と対峙した時に、どんな一面を見せてくれるのか、甚だ不安ではありますが、やる時はやる女ですから。
そして、ウォーリーが駆けつけて来た時には、隣の畑で隣のおじさんが作業していたらしく、こういう日には空き巣は入らないだろうと思ったと、話してくれました。
なるほど!
近所の目!それ大事!!!
そう思い、すぐに隣のおじさんのところに行って事の顛末を伝え、おじさんが頼りなのだと伝えました。
するとおじさんは「空き巣が来たら俺が捕まえてやるよ!」と心強い宣言!
ありがたい~、ほんと、ありがたいよ。
おじさん曰く「でもみほさんちは植木が多いから見通しが悪いんだよね。さっきも白い車が停まって(ウォーリーの車)みほさんと行ったり来たりしてたの見えたけど、植木が邪魔で何してるのかわかんなかった」とのこと。
なるほど、それはあるね!
近所の人たちに見守ってもらうためなら、植木なんて切っちまえ!!
、、、ということで、、、
早速翌日にはこうなりました。
緑の○の所に大きな木がはえていたのですが、植木やさんにバッサリ切ってもらいました。
めちゃくちゃ見通しが良くなった!
ただそうなると、車をバックで入れる時に、側溝に落ちるリスクが発生しました。
赤いポールの所は側溝なのです(涙)
夫に話すと「俺は大丈夫だよ、側溝になんて落ちない」と断言します。
いやいやいやいや、そういうヤツこそ危ないんだよ。
自信満々で、舐めてるヤツが!!
なので、、、
車のサイドミラーに写る高さにライトを設置して、注意喚起することにしました。
夜になると、ほのかに灯りがともり、ちょっといい庭っぽくなりました🤣
さぁ、これで完璧!
警察に言われたように、
◎今後は知らない電話には出ない
◎知らない電話が掛かってきたら、番号検索する
◎必ず施錠する
を実践したいと思います。
皆さん、詐欺師は、相手を慌てさせるために、高圧的な口調(恫喝に近い)でいきなり話し始めます。
そんな電話に出てしまったら、すぐにスピーカーにして、回りの人と一緒に話を聞き、慌てないようにしましょう。
今回の出来事で、まんまと騙されたこともショックですが、回りが詐欺だと思うと言ったのに半分は本当の業者だったかもとしばらく半信半疑だった自分の判断力が恐ろしく、気をつけなければと思いました。
こういう時に近所付き合いって大事なんだなぁ、、とも実感しました。
以上、注意喚起でした。
いつもブログを応援していただき、ありがとうございます。