【群馬、丸沼高原】9月の日光白根山は秋の気配。2025年9月6日(土)
丸沼高原ロープウェイ山頂駅から、サザエさんのような日光白根山を背景に、こんにちは!
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今週末はお気楽イツメン+とうの4人での山歩きです。
先週も言いましたが、とうはもはやお気楽レギュラー、、いや、イツメンとも言うべき存在です。
なので、フツーに「お気楽イツメン4人」でという表現で良いですね(*^^*)
とはいえ、とうは今までお気楽イツメンが登っている山のほとんどが未踏という登山ビギナーです。
本の世界で例えると、とてつもないどんでん返しがある衝撃のミステリーを読んでいて、まだ読んでない人に早く読んでもらいたい!と思うことがしばしばです。
まだ読んでないなんて、もったいない!早く読んでくれ!!
いや、むしろあの衝撃をこれから味わえるとは、なんて羨ましいんだ!
、、、と思った経験のある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
山も同じなのです!
山も小説と同じように、それぞれ味わいも難易度も異なっていて、その時々に感動の出会いがあり、忘れられない景色を見ることができます。
体調(心情)によっても毎回山との向き合い方(疲れ方)が違う点も読書に似ています。
今回、とうにその景色を見せたいと思った日光白根山もご他聞に漏れず、素晴らしいポテンシャルを持った日本百名山です。
お気楽は過去に丸沼高原から、金精峠から、菅沼からと、様々なルートをそれぞれ複数回歩いていて、その素晴らしさ、その度に見せてくれる山の表情を承知しているのですが、とうはまだその世界を見たことがない!
うーーん、羨ましいぜ!
あの感動をこれから体験できるなんて!
ということで、、あの感動をとうと共有したいと思い、今週末は日光白根山に登ることにしま~す!!
自宅を5時15分に出発し、丸沼高原の登山者用駐車場に到着したのは、7時丁度でした。
駐車場には、新設のトイレ(更衣室つき!)もあります。
支度を整え、7時半発のロープウェイを待ちました。
既に長蛇の列!
これは7時半に乗ることはできそうもないですね。
標高差600Mをロープウェイでぐわわ~んと一気に稼ぐ!!
ら~くち~ん(笑)
🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶
《コース定数 19(ふつう)》
天空の足湯のある展望台にて、集合写真です。
お天気が良くて涼しくて(ちょっと寒いくらい)、山が良く見えていて、ご機嫌な4人。
この後YouTubeの朝の挨拶動画を撮影して、歩き出しました。
赤い鳥居をくぐると、あれ?道が整備されている?
以前はなかった簡易舗装の道が神社まで続いていました。
車椅子でも神社までは行けるようにしたのかな?
二荒山神社で、本日の安全祈願をしました。
とうは登山計画に二荒山神社という文字を見つけて、「(中禅寺湖畔にある)二荒山神社から登るのかと思っていた」と言ってました🤣
そんなこと、お気楽にできる訳がないだろう!
一体標高差はどれだけになるのだ!?
地図を見ると中禅寺湖畔の標高は1280Mなので、単純標高差でも1300M。
あ、標高差はそこまででもないのか、、でも登ったり下ったりがあるだろうから、累積標高差は2000M近くになるのではないだろうか?
それに距離がすごいことになります。
測ってみると、直線距離で15km。
道があるのかないのか知りませんが、グネグネと登山道を歩いたら30kmは越えそうですね。
道、あるのかな?
まぁ、あったとしても、お気楽が歩くことは決してない🤣
(調べてみたら、表から直接山頂を目指すルートはなくて、歩くなら、「二荒山神社から湖畔→竜頭ノ滝→戦場ヶ原→湯ノ湖→湯元→前白根山→日光白根山」というルートがあることがわかりました)
ちょっとコースタイムを足してみようかと思ったけど、面倒臭くなってやめました(笑)
神社を後にし、しばらくは平らな道でウォーミングアップです。
朝の森はシラビソの清涼な香りに包まれていました。
カニコオモリが斜面を覆い尽くす登山道にて、水分補給。
気温は15℃位で涼しいです。
日光白根山は秋の気配ですね。
登山道にあった植物たち。
リンドウと、脳ミソ、いや、シュシュみたいなキノコ、カニコオモリ、ダイモンジソウです。
道が傾斜を増し始めると、間もなく森林限界を越えます。
森を抜け、しゃくなげの低木があるガレ場まで登って来ました。
空気がひんやりしていて、日向でもあまり暑さを感じなかったので、おやつ休憩することにしました。
みんなが持ちよったお菓子をむしゃむしゃ。
食べ始めたら止まらない(笑)
いつも山の日は朝が早いので、お昼までお腹がもたないのですよ😅
しばらく休憩して、歩き出すと、こんな景色が広がります。
アルプス、四阿山、浅間山、八ヶ岳などが見渡せます。
富士山も見えました!
度々立ち止まり、振り返りながら歩を進めました。
足元は細かい砂利状になっていて、一歩足を置くごとにズルッと滑る感覚です。
ターボの足が重そうだったので、勧めて「つり止め薬」を飲みました。
浅間のトーミの頭の下部を思わせる独特の景観です。
見上げると雲が高い秋の空で清々しい気持ちになりました。
旧火口のピークを越え、真ん中のピークを目指します。
メインルートからは沢山下山してくるハイカーがいたので、私たちは左手から回り込むルートを使いました。
久しぶりの日光白根山到着!
狭い山頂で順番待ちの列ができていたので、写真と短い動画を撮ってとっとと退散です💦
3つ目のピークに行き、エメラルドグリーンに輝く五色沼を見下ろす崖の上でランチ休憩しました。
とうが撮ってくれた写真です。
とうが崖からかなり内陸部に座っていたことがお分かりいただけるかと🤣
崖っぷちには立てないとうなのでした。
座った場所からぐるり180度の景色です。
こんなに見事に晴れ渡った山頂は初めてでした。
過去はいつも雲が出ていて、男体山や中禅寺湖が隠れていましたから。
山の名前をAR山ナビでチェックしたので、載せておきますね。
さて、午後の部のスタートです。
一旦山頂ピークを越えて南側ピーク(旧火口がある)から下山路に入ります。
外輪山のある東側(山の裏側)から回り込むルートになります。
こちらもザレザレで滑りやすいので注意が必要でした。
三つピークが見事に見えるロープウェイ側を表とすると、こちらが日光白根山裏側の眺めです。
五色沼を囲む外輪山の形が良くわかります。
一番下の写真は、以前ウサ亀さんと歩いた「瞑想の谷」がある辺りです。
トリカブトとハクサンフウロ。
そして、ダケカンバの森です。
まだまだ先は長いので、ここでアミノバイタルを追加しておきました。
気温は22℃、湿度37%でとても爽やかです。
瞑想の谷の入り口まで下ってきました。
ダケカンバの木陰で小休止。
とうのダンスを真似てみたけど、意外と難しくて、でもそれを見ると「あ、とうのダンスだ!」とすぐにわかって、とうのダンスが定着してきたのだと知りました。
まだ登場して間もないのに、既にオリジナルダンスまで生み出してしまうとは、、とう、恐るべし!
避難小屋を通過し、五色沼へ。
下から見上げた日光白根山です。
この形を見て、ターボと二人で過去にここを訪れた際、「日光白根はナイスバディ」という標高を覚えるための語呂を思い付いたのでした。
日光(2・5)白根はナイス(7)バディ(8)と覚えてください。
案外覚えられます。
昼に食べたものさえ忘れてしまう私がずっと覚えているのですから、絶対です(笑)
他に覚えているのは、「浅間の鬼はニゴロッパ(2568)」という意味不明のやつ(稲含山の神主さんに教えてもらいました)と、男体山の「西からハロー(2486)」位です。
ちなみに、「西からハロー」というのは、初めてお気楽が男体山にチャレンジした時にターボが参加できなくて、悔しそうにしていたので、なんだか男体山の大きな山体の西側から巨人ターボが「ハロー」と顔を出しているところを想像してつけた語呂合わせです。
みなさん、それぞれの誰かの顔を想像して、「西からハロー」も覚えてくださいね(笑)
そんなことはともかく、私たちは爽やかな五色沼のほとりにいます。
空は真っ青で、ぐるり囲んだ外輪山もとても美しいです。
晴れた日光白根山にとうを連れてくることができて、ホントに良かった!
この後最後の登り返し(多分標高差で80M位)をし、弥陀ケ池を目指しました。
最後の坂では流石に少し暑くて、私は頭痛を起こしてしまいました。
最近ちょっとでも暑かったりすると、頭が痛くなるのが困ったものです💦
寝不足だったからか、前の夜に大したものを食べなかったからか、、、山の前日はたんぱく質を取っておくのが良いとみんなが言っていたので、次回からはそうしたいと思いました。
五色沼とは表情の異なる弥陀ケ池に到着しました。
サンショウウオを探したけど、泳いでいたのはミズスマシだけでした(笑)
あ、登り返しが、まだあった💦
ま、わずかですが。
14時34分、あそこの鞍部まで登ってからがホントの下山開始になります。
ロープウェイ山頂駅まで帰り着くのは、コースタイムでいくと16時過ぎと出ました。
ロープウェイの最終は16時半なので、モタモタしていたら乗り遅れてしまいます。
寄り道しないようギアを入れ換えて下山しましょう。
下山は幸い展望のない森の道なので、脇目も振らず黙々と歩きました。
そして、山頂駅に到着したのは15時50分でした。
間に合って良かった!
ちょっと時間に余裕があったので、山頂駅のカフェでソフトクリームを食べました。
そのソフトクリームというのがこちら!
でかくないですか!?
すごいクリームの量で、涼しいテラスで食べた私はすっかり体が冷えきり、再び頭が痛くなったのでした。
あ~、ブルった~🥶
頭が痛くなったり、お腹が痛くなったり、体が暑くてたまらなくなったり、冷えてブルブルしたり、、なんて忙しい体なんだ、私は!!と思いました(涙)
歩き始めてしばらくたってから、「あ、YAMAP動かしてなかった!」と気づいたので、スタート地点がちょっと違ってます。
それにしても、弥陀ケ池の側にある座禅山には、まぁるい火口が存在するのですね。
今初めて気がつきました。
今回も時間が足りなくて座禅山には立ち寄りませんでしたが、いつかちょっと覗いてみたくなりました(火口を覗けるようになっているかは不明)。
今回は早めに帰宅する必要があったので、ロープウェイを利用しましたが、次回は菅沼か金精峠から外輪山を絡めたルートにチャレンジしたいと思います。
秋のカラマツゴールドラッシュの頃がいいかなぁ。
それともしゃくなげの季節?
いずれにしても楽しみです。
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