50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。山行記録と写真、行程図のイラスト、私なりの難易度を載せています。

【長野、小諸】チラ見せ・浅間山外輪山。2025年8月23日(土)

やまみほ


浅間山外輪山の黒斑山から、こんにちは。


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


今週末は月に一度のウォーリーが参加します。

まだ初心者のウォーリーを簡単に登れて絶景が楽しめる山に連れ出したい!

最初、金峰山はどうかと思いましたが、天気予報を見ると午後から雷マークがついていて諦め、比較的晴れの時間が長そうな長野県に出かけることにしました。

そらなら、浅間山ドーン!を見せるべく、浅間山外輪山に登ることにしましょう!

とうに声を掛けると、いつものようにすぐに「行きます!」と返事が来ました(笑)

天気予報を見ると朝のうちは晴れですが、10時頃から雲が多くなる模様。

早朝から歩いて、なるべく早く山頂に立ち、天気を見ながら、できるなら蛇骨岳方面まで足をのばしたいと考えていました。

車坂峠から7時歩き出しと計画し、6時半には現地ビジターセンターに到着できるよう、自宅を4時半に出発しました。


《コース定数 12(ふつう)》



現在の浅間山は噴火警戒レベル2です。

賽の河原(湯ノ平)は歩けますが、前掛山には登れません。

なので、今私たちが「浅間に行くよ!」と言ったら、「外輪山を歩くよ」と同義なのです。

今日は朝のうちは晴れですが、10時か11時頃から雲が多くなる予報なので、サクッと歩けるように、湯ノ平へ下ることはせず、「トーミの頭」から、「黒斑山」か「蛇骨岳」まで歩くルートにしようと思います。

7時頃登山口から入山し、表コースを辿って山頂を目指しました。


車坂山から下ってきた鞍部。

シラビソの森の中にぽっかりあいたギャップに朝の光が射し込み、笹が明るく輝いていました。

坂を登っていると少しだけ蒸し暑さも感じますが、森の中はひんやりして涼しいです。


岩がゴロゴロした展望ポイントに到着しました。

横から見えたとうのお腹が膨らんでいたので、ポンポンつついてみると、ウォーリーが「その中には夢と希望が詰まってるんだよね」と言っていました。


遠くアルプスは霞んでいるものの、上空は晴れていて、近くの山は緑濃く見えました。


四阿山と黒斑山からの稜線を見渡せる展望ポイントです。

帰りに歩く中コースの森も見えました。


逆光ですが💦

とうとターボのツーショット😊


朝が早かったので、ウォーリーが空腹を訴え、シラビソの木陰でおやつ休憩しました。

この後のトーミの頭から、浅間山ドーン!を見せることができるでしょうか?

期待して登って行きましたが、、


トーミの頭からは真っ白で、しばらくガスが晴れるのを待っていたら、チラリと浅間山が見える瞬間がありました。

う~ん、残念!!!

ここでとうとウォリーの「うわぁ!すごいね~」を聞きたかったのになぁ。

左手にそそり立つ(ように見える)トーミの頭までの道を見て、ウォーリーが「私、あそこ登るの無理かも!?」と言っていましたが、大丈夫、大丈夫、こちらからだと垂直のように見える壁も、側に行けば大したことはない。


トーミの頭に到着しました。

雲が湯ノ平の火山館方面からどんどんわいてきていて、白いガスの動きが激しいです。

山頂が見える瞬間があったり、外輪山が見えたと思ったら隠れてしまったり、、

すべての画像を頭の中で合成して、素晴らしき浅間山・湯ノ平・外輪山の全貌を想像してもらうしかありません(涙)


トーミの頭の横にこんな岩が前からあったかなぁ??

登るのに丁度良い展望岩があったので、順番に登って眺めを楽しみました。

高所恐怖症のとうは崖から数メートル内側に立ってじっとしておりましたが(笑)


黒斑山に向かう途中、ガスの切れ間に見えた景色。

湯ノ平を上から眺めると、その楽園感にため息が出ます。


黒斑山に到着しました。

到着した時には半分ほど見えていた浅間山が、見る間に雲に巻かれ、辺りは真っ白になってしまいました。

少し早かったのですが、山頂の木陰でランチ休憩しながら、ガスが晴れるのを待ってみることにしました。

ガスが晴れたら、二人に外輪山歩きを楽しんでもらいたいと思っていたのですが、ガスはどんどん濃くなるばかりだし、ずっと座っていたら寒くなってくるほどだったので、諦めて下山することにしました。


下山は中コースにて。


面白い形や色のキノコが沢山あり、キノコ博物館のようでした。


こちらは山で見かけた草花たち。

私たちは秋や冬に訪れることが多く、夏の浅間山に来たのは初めてだったので、浅間山に花のイメージがあまりなかったのですが、今回は沢山の花を見ることができて楽しかったです。


ダケカンバとナナカマドの木陰にて、とうとウォーリーのツーショット。


ここまで下ってきたら、ビジターセンターまではあとわずかです。


下山後、ビジターセンターのテラスにて、イチゴのスイーツをいただきました。





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ランチの時のまったりした雰囲気とか、皆の素の顔が見られる動画になっています。

良かったら、ご覧ください。


久しぶりの浅間山。

とうとウォーリーに見せられたのは、ウォーリーの言うように3割位だったでしょうか?

とうは「予告編を見た感じ」と表現していました。

なるほど、確かにそうだ。

流れる雲のお陰で、浅間山の魅力をちらり体験した感じで、とうとウォーリーの中で「きっと晴れていたらすごいはず」という印象を植え付けたことは間違いない。

これはリベンジ案件ですね。

秋のカラマツゴールドラッシュの頃に再訪したいと思います。


今回は予定を短縮して下山し、時間に余裕があったので、関越道をおりた後、本庄近辺で、色々とお買い物しました。

「ビッグマーケット」で大きなネタののったお寿司を、「久」にて餃子を、「深谷観光ブドウ園」にて採れ立てブドウを購入し、それぞれの夕飯をゲットしました。

とうにお気楽の地元の安くて美味しいお店を紹介できて良かったです。


いつもブログを応援していただき、ありがとうございます。

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