50代からのお気楽山登り

これから山登りを始めようと思う方、ハードな山は無理だけど山歩きを楽しみたいという方に参考にして頂けたらと思います。山行記録と写真、行程図のイラスト、私なりの難易度を載せています。

【家族旅行】次女と親子旅行1日目。岡崎と名古屋。2023年4月3日(月)


岡崎公園から、こんにちは。


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


ある時帰省していた次女イブから、こんな質問が。


娘「母さんは今『どうする家康』にはまってるけど、その舞台となった岡崎とか歩いてみたいと思わない?」

私「あ~、史跡めぐり的な?いや、『どうする家康』はドラマとしてめっちゃ面白くて大好きだけど、まだまだ歴史の知識が浅いから、史跡めぐりするほどではない。なんで??」

娘「私の好きなYouTuberの『東海オンエア』が岡崎の出身なんだけど、その展示会を名古屋でするんだよね。だからそれに行ってみたいと思ってて、たまたま母さんも岡崎が舞台のドラマにはまってるから、一緒にどうかな?と思ったの」

私「え?旅行の誘い!?それって、イブちゃんがお金出してくれるってこと??」

娘「うん、いいよ

私「行く!行きたい!絶対行く!」(即決!)


後日


娘「岡崎、名古屋で母さんが行きたいところとかあったら教えてね。私は展示会さえ見れればいいから」

私「え?そうだなぁ、、岡崎・名古屋のことなど何も知らないからなぁ。そうだ!ひつまぶし食べたい!母さんの望みはそれだけ!」

娘「ひつまぶしね、了解!」


更に後日(お気楽食事会の中で)


私「イブちゃんのおごりで名古屋に旅行に行くんだ~⤴️」

姫「え?そうなの?だったら絶対関ヶ原行った方がいいよ!関ヶ原古戦場記念館すごく良かったよ!名古屋まで行ったなら関ヶ原なんてすぐそこなんだから、絶対行った方がいいよ!伊吹山も側にあるし」

私「ん?伊吹山??それはイブちゃんの名前の由来となった山ではないか?そうだな、なかなか名古屋に旅行なんて行かないんだから、伊吹山に登っちゃうか!?」


その日の夜


私「イブちゃん!姫にオススメされたんだけど、関ヶ原古戦場記念館と伊吹山に行きたい!」

娘「え?伊吹山?ちょっと遠くない?伊吹山は確かにいつかは登ってみたいけど、今回ではない気がする。また別の機会を作って行こうよ」

私「確かに、そうだね、、ちょっと忙しすぎるよね。でも関ヶ原には行ってみたい。記念館がめちゃくちゃいいんだって!」

娘「そこだけならいいよ!」

私「やったーーっ!!


、、、ということで、、


《一日目》

岡崎公園(岡崎城) → ひつまぶし(昼食) → 東海オンエア展示会(名古屋高島屋) → 東海オンエア行きつけの岡崎にあるラーメン屋(夕食) → 安城市駅前のビジネスホテル泊


《二日目》

関ヶ原へ!!


という計画を立てたのでありましたが、、

まぁ、予定通りにいくはずもなく、、


親子二人のあっちに行ったりこっちに戻ったりの珍道中の始まりです。


当初は新幹線を使う予定でしたが、関ヶ原も日程に入れたことにより、車の方が便利なんじゃないかと思い、車で岡崎を目指しました。

自宅を出発したのは早朝5時半。

富士山の見えるパーキング(名前を忘れた)でトイレ休憩しました。


岡崎市内に入ったのは10時半頃。

ここまで5時間の道のりでしたが、そこからも簡単には目的地に着けませんでした。

この日は月曜日。

平日なのでがら空きだろうと思っていた岡崎公園周辺は、なんと桜祭りの真っ只中だったのです。

歩道には人、人、人、人の波、車道には車、車、車、なんと渋滞しとるやないかい!!

そうか!

今は春休みなんだ!!

気がつかなかったーーーっ!!


警備のおじさんにグルグル迂回させられ、岡崎市内の路地をうろつき回る熊谷ナンバー(涙)

やっとこさ、「桜祭り会場の臨時駐車場」にたどり着いたのは、11時過ぎでこざいました。


乙川の河川敷駐車場に車を停め、歩き出します。

名鉄名古屋本線の橋梁の下をくぐり、桜が満開の伊賀川沿いを歩いて岡崎城へ。

人や車が多いのは嫌だけど、まさか満開の桜を見れるとは思っていなかったので、これは嬉しい誤算です。


なんて美しい公園なのだろう。

桜に巨木に、古い石垣に、、そして、松の向こうに岡崎城。


あとでドラマ館にも立ち寄りましょう。

巨木が育ち過ぎて、記念樹の石柱を飲み込んでる!

右下は家康(竹千代)の産湯に使ったという井戸です。


岡崎城の石垣がすごい!!

ハート型の石を見つけました(笑)


岡崎城の入り口には、イブの推しの「東海オンエア・りょう」が本多忠勝になっていました!


岡崎城内は撮影禁止だったので、天守閣からの眺めを。

私は見えている山の名前ばかりが気になる(笑)

どこかに家康が「厭離穢土 欣求浄土」の旗印を得た大樹寺の屋根が見えていたはずなのだけど、わからなくなっちゃった(涙)


公園内にあった、神馬、徳川家康、本多忠勝の像です。


ドラマ館に行ってみましょう。


入り口でスタッフが撮ってくれました。


「かつてこんな家康を見たことがあっただろうか」

ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。


徳川家康の衣装は、薄梅鼠色地むら染麻小袖に藍鼠麻小袴。

明るい色合いで当主らしい爽やかさと気品を醸し出しているそうです。


作・古沢良太

音楽・稲本響


私が「今年の大河は見てみよう!」と思ったきっかけはこのタイトルロゴ。

転がり続けるような家康の人生を丸い形で表現していたんだ!!


入り口には、なんと、本多忠勝が!

近づくと山田裕貴さんの声で語り掛けてきます。


思わずハグしちゃうよね~⤴️

友達に見せたら「マスクしてても満面の笑みなのが分かる」と言われました(笑


こちらは軍場でめっちゃ目立つ金茶美具足。


鳩胸薄浅黄糸威具足。

こちらは江戸時代中期のホンモノです。


豪華な出演者たち。


やっぱりこの人が一番人気なのかな?

本多忠勝の衣装がどーんと真ん中にありました。

57回の戦で一度も傷を負わなかったと言われる戦国最強武将。


馬で海岸を駆けてくる姿はかっこ良かったですよね~⤴️


さて、外に出てきました。

公園内あちこちに、東海オンエアのパネルが!


お昼はひつまぶしの予定でしたが、お目当てのお店(やっぱり東海オンエアのオススメ)が月曜定休であることがわかり、夜にこってりラーメンを食べることに。

なので、お昼は公園内の出店で、味噌カツと岡崎焼そばをいただきました。

味噌カツ、とっても美味しかったです。

私は八丁味噌は苦手なのですが、甘くすると美味しいんだと発見!!


こちらは東海オンエアのYouTubeで有名になってしまった茶店。

五平餅が大好きなメンバーが紹介しているので、この行列で五平餅を注文しているのは、多分全員東海オンエアファンです(笑)

私たちは三色だんごをいただきました。

甘くてとっても美味しかった!

三色だんごってこんなに美味しいんだ、知らんかった。


そんな美味しい三色だんごを頬張っていると、目の前にこんな立派な石垣が!

これは見事な石垣!

なに、あの真っ直ぐな線!


やっぱり城内でもっとも完成度の高い石垣だって書いてありますよ。

大きさや形が整えられた石材を布積みしてるんですって。

角のところは算木積み、稜線(石垣でも稜線って言うんだね)は江戸切りで仕上げてあるそうです。

だから美しいんだね~⤴️


帰りに見たこちらは、左は近世城郭の特徴の直線的な形、右は中世城郭の特徴の曲線的な曲輪形状を活かした形になっています。

城のことをもっともっと知りたくなりますね。


駐車場に戻る時に、名鉄名古屋の可愛い電車とすれ違いました。

のどかだ~⤴️

お天気が良かったこともありますが、岡崎公園はとにかく気持ちの良い素晴らしい公園でした。


さてさて、それでは名古屋に移動します。


私たちは関東の人間なので、愛知県内の都市の距離感が全くわからない。

同じ愛知県内なんだから、岡崎から名古屋なんて、寄居から熊谷に行くくらいかと思っておりましたが、なんの、なんの、遠いことと言ったらもう!

高速道路を使って1時間以上かかりましたよ(涙)

展示会は名古屋駅直結の高島屋で行われるため、名古屋駅を目指して来たのですが、いきなり大都会のど真ん中に放り込まれた熊谷ナンバー(涙)

名古屋駅の回りをウロウロしまくり、なんとか高すぎない駐車場を見つけて事なきを得ました💦💦

帰りに駐車場がわからなくならないように、何度も振り返り、目立つ建物を指差し確認しながらやって来たのは、、


名古屋駅!!

おぅ!

コンコースにデカデカと東海オンエアの看板があるではないですか。

高島屋の入り口には電飾でキラキラした6人の若者の写真が。

私はファンではないので、ただの近所のお兄ちゃんにしか見えない(笑)

なんならケイの方がいい男だし、、などと思う親バカぶり。

しかし、東海オンエア大ファンのイブはさすがに嬉しそうでした。


予約していたのは、16時半からの入場。

しばらく列に並んでようやく今回の旅の目的地に到着!


もう10年もやってるYouTuberなんですね。

下の写真は過去配信された全YouTubeのサムネだそう。


扉を開いて、開いて、開いて、開いて、、たどり着くのは、「暇だな、仕事しろ!」


昨年の目標は「クソほど働く」でしたが、今年は「クソほど休む」がテーマになったのだそう。


6人にはイメージカラーがあるようです。


イブの推しはブルーのリョウくん。

この後、イブはここでしか買えないグッズをたんまり購入して、会場を後にしました。


名古屋を出てホテルに帰るのですが、夕食は東海オンエア行きつけのラーメン屋に行きたいイブ。

場所は岡崎。

今夜の宿のある安城を通り過ぎ、走る、走る、熊谷ナンバー。

が、しかし!!

たどり着いたラーメン屋は、、、な、なんと、、長蛇の列!!!

東海オンエアの人気を甘く見ていたーーーっ!!

今回展示会が行われていることもあり、日本中からファンが終結しているわけですよ。

あちゃー、、「通り過ぎるよ、ね、ね、寄らなくていいよね、、並ばないよね、あの列に!」と言いながら店の前を素通りする熊谷ナンバー。

でも口はもうラーメンの口になってる~⤴️

どこかに美味しそうなラーメン屋はないか!?

探しながら安城を目指しましたが、、日本国中ラーメン屋だらけのはずなのに、なぜかルート上にラーメン屋現れず!!

なんてこったい!


結局、安城市に入ってから見つけたこの料亭風レストランで夕食をいただくことにしました。

でも、これが大当たりだったのよ!

めっちゃ魚が美味しかった!

それほど高くもなかったし(ま、お会計したのはイブですが)


ホテルに入ってから、名古屋駅で購入した、例のおやつ、いただきました。

ん?見てわかりません??

藤井聡太さんが、名古屋での竜王戦に挑んだ時に食べた「ぴよりん」ですよ。

大学時代の友人に「名古屋に行くなら絶対食べてきて」と言われ、列に並んで購入しました。

私の後ろの方で売り切れてましたよ💦💦


さてさて、目論見外れまくりの一日目が終わりました。


一日目に食べる予定だった「ひつまぶし」、、二日目に持ち越し。

ホントは朝から関ヶ原を目指すつもりでしたが、お昼に名古屋周辺でひつまぶしを食べてからになるので、余裕みて関ヶ原古戦場記念館の上映予約は16時半の回にしました。

帰宅は深夜だな(涙)


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【大人の遠足】ときがわ町「慈光寺」、お花見散歩。2023年4月2日(日)


慈光寺参道から、こんにちは。


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


今年の春は週末毎に曇りか雨のあいにくのお天気が続きましたよね。

こんな時は山に行ってもなぁ、、と思います。

次の週末どうしようかと考えていると、、


会社の同僚がこんなチラシを届けてくれました。

ときがわ町にある「慈光寺の里ざくらコレクション地図」。

見頃は3月25日から4月30日だそう。

おや、ドンピシャじゃあないですか。


※※※「慈光寺入口」から山上の千三百年つづく、慈光寺までの参道に八重桜の並木が続く。

山上の隣の関東最古の禅刹霊山院の参道に植えた各種さくらと共に里ざくらコレクションとして、五十五種の桜が四㎞の山道の両側に咲く。※※※


どんより曇り空のこんな日は、ターボと一緒にお花見散歩に出かけましょう。


(上)バス停「慈光寺入口」の側にあるハイカー向け駐車場に車を停めました。

ここから堂平山・笠山への縦走ルートがあるようです。

(下)歩き始めて間も無く「女人堂」がありました。

早速「染井吉野」がお出迎え。


基本的には車道を歩き、所々車道をショートカットする山道を歩きます。

(上)途中にあった(朽ち落ちそうな)見晴らし台から見た景色です。

(下)里道に咲く花を写真に納めながらのんびり歩きました。


古い石段を登っていき、再び車道に出ると、、

あら?こんなところにも駐車場がありました。

お寺までの中間地点ぐらいかな?


その駐車場からの眺めです。

春の色合いは心がホッコリ&ルンルンになりますよね。

秋の美しさは圧倒的でもちろん素晴らしいのですが、春の山はなぜか懐かしさが溢れてきて、子供の頃の記憶が呼び覚まされるんです。

私はやっぱり春が好きなんですよね。

花粉症さえなければ(涙)


この桜の名前は「旗桜」

55種の桜には、それぞれ木板に達筆で名前が彫られ、木板の裏には書家と彫師の名前が書かれていました。

桜と共に楽しめる、こだわりの演出です。


お、これは、大きな楓。

秋にもきっと素晴らしい参道になるんでしょうね。


こちらは「青石板碑群」です。

鎌倉時代からここにあるのだそうですよ。

ここに1000年立ってるってこと!?


もみじの道を進むと右手に現れたのは、「慈光寺開山塔」。

この建物(覆堂)の中にあるんですよ。

格子の隙間から、少しだけ、少しだけ、見えますよ。


国指定重要文化財、室町時代末期に建てられたものだとか。

国内唯一の室町時代の木造宝塔なんですってよ!

何てこったい!

そりゃなんとしても見てみたい🎵


格子から何とか見れないかと覗き込み、床下に隙間があることに気づいて床下から覗いてみる私。

土台の部分は見えるんだけど、見事な屋根の曲線がどうしても見えない(涙)

残念💦💦


振り返るとときがわ町の山並みが見えました。

AR 山ナビで調べてみましたが、私たちは知らない名前ばかり。

ときがわの里山ですね。


更に進むと、またまた国指定重要文化財がありました。

鎌倉時代の「銅鐘」。

年代の分かる梵鐘としては、埼玉県内最古だそう。


こちらは、「空海書 破体心経」。

固い刷毛状の筆を用いていて、天才・空海ならではの破体表現により、密教の神秘性と曼荼羅的世界をいかんなく表している、、のだそうです。

ほほぅ、、なんのこっちゃらですが、、いや、とにかくすごいんだろう。

この他にも参道には、多くの書家の作品を彫った石板などが並んでいました。

ここは書道の誉高きお寺なのかしらん??

なんも知らなくてごめんなさい💦

桜を見に来ただけなので💦💦


慈光寺に立ち寄ります。


境内には、樹齢1200年のタラヨウの古木がありました。

ここにあるもの全てが1000年超え!!


山上を横に移動します。

花の季節になり、色が溢れていました。


板東九番観音堂です。

これまたすごい。

なにがって言われるとわからないけど、、なんだろ?威厳みたいなものを感じます。


何がすごいと思わせるのかは、こちらの説明をご覧ください😆

中には秘仏である「木造千手観音立像」が安置されているそうです。


長い階段を下って車道へ。

ここにも駐車場があるんですね。

この四キロを歩いて回る人は極わずかで、多くの方は車で移動しながら、お参りと桜見物しているようでした。


車道を更に進むと、最後に現れたのが、「霊山院」。

桜や桃の花が咲き乱れていて、とても美しかったです。


ピンク色が可愛い選手権!


晴れていれば何倍もキレイだったのでしょうが、、晴れていたら、ここには来なかっただろうから、仕方ない(笑)


さあ、では下っていきます。

道端には、水仙や山吹。


今年は山に見に行かなかった「ミツマタ」もありました。


今回は桜を見にきたのに、桜の写真が少ない(笑)


もう散ってしまっていたり、まだ蕾だったり、背が高過ぎて写真に撮りにくかったり、逆光でうまく撮れなかったり、、色んな理由で桜はちょっぴり残念でした。

ざくらコレクションの期間が長いということは、咲く時期が様々で、全てが咲き誇っている場面を見ることは叶わないのだろうと思います。


この慈光寺ルートは歴史的な価値が高そう。

私は書道も禅宗も知識がないので、その素晴らしさは指先ちょびっとしかわかりませんでしたが、そんな私でも、「なんかすごい」ことだけは伝わってきました😅


もみじや楓が赤く染まる秋に訪れても楽しいんじゃないかな?

そんな風に感じた慈光寺散歩でした。




🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙


ランチは車で移動して、ネット検索して見つけた「山カフェ」へ。


気さくなご夫婦の温かいおもてなしを受けました。


まだまだ知らないところが沢山!

いつか慈光寺から堂平山へ抜けるハイキングもしてみたいです。


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【お知らせ】YouTube《山歩きJP 》の最新版がアップされました。

こんにちは。


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


自分の記事がなかなか進まない中、娘たちのYouTubeは着々とアップされるので、そのお知らせばかりをしております💦💦


またまたYouTube《山歩きJP 》の最新版がアップされましたので、お知らせです。


今回はシティガールの友人二人を連れて、アルプスと桜を見ることができる「光城山」に出掛けたようです。



いつもは登場場面の多いジュンはカメラマンに徹し、ひたすら可愛い二人を「可愛いね~⤴️」と言いながら眺めている感じ(笑)


アルプスの美しさに感動してくれた登山初心者の二人。


仲良し同級生です。



【光城山】登山超初心者のシティガールに桜と北アルプスを同時に見せてみた | cherry blossom viewing party


お時間あるとき、覗いてみてください。


今後ともYouTube《山歩きJP 》をよろしくお願いします。


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